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![ミャンマーで何が起こっている?日本人女性が目の当たりにした「悪夢のような毎日」。イラストで伝えたいこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5fa8abbb2ffcfc0629f9fae46545533305c130bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2021-02%2F15%2F6%2Fasset%2F5bf6ffaf1791%2Fsub-buzz-4726-1613370596-20.jpg%3Fcrop%3D993%3A520%3B0%2C374%2526downsize%3D1250%3A%2A)
東日本大震災からはや10年。ペットや家畜など、人とともに暮らす動物たちもまた犠牲になったが、その多くは津波でも放射能でもなく、置き去りにされた後の餓死だった。フリーカメラマンの太田康介さん(62)は震災直後の3月末から福島に入り、飢えや渇きに苦しむ家畜、食べ物を求めてさまよう犬猫たちの写真を撮影し、現状を伝えた。その後もボランティアとして活動しながら撮影を続けてきたが、新型コロナウイルスの感染拡大で仕事が激減したのを機に今年1月、40年以上暮らした東京から母のいる故郷・滋賀県に帰ったと聞き、琵琶湖畔を訪ねた。 (聞き手 編集委員・山上直子) 牛の涙に「チクショー!」「あのときは何をやってもだめでしたね。足が冷たいだろうからせめてもと牛の足元に板を敷いたり、用水路から上がらせようと廃材でスロープを作ったりしたんですが…。もう弱って、この子は立つこともできなくなっていました」 用水路に落ちてう
政府は、新規感染者数や病床の逼迫状況が解除の目安を下回ったとして、首都圏の緊急事態宣言を3月21日に解除した。だが、感染者数は下げ止まり、すでにリバウンドというべき状況が起きている。 この1年間、迷走を続けてきた日本政府の新型コロナ対策。数百億円が無駄になったアベノマスク、機能していなかった接触確認アプリCOCOA、タイミングの悪いGoToトラベルなど、国民には不信感が募るばかりだ。 一方、一部メディアが未承認の治療薬を“奇跡の薬” と称して取り上げ、これをすぐに使用すべきと主張する専門家もいる。また、著名な外科医が独自のコロナ対策案を菅義偉首相に提言、メディアが大きく取り上げた。 コロナの治療をしていない専門家たちの動きに、埼玉医科大学総合医療センターの岡秀昭教授は違和感を抱いていた。 「第4波は来る、と考えてコロナ対策を立て直すべきです。しかし、いま注目されているコロナの情報や対策案
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