高校野球に関するtoru-sskのブックマーク (5)

  • 汗と涙と甲子園は子どもを成長させます - とにかく、ひたすら

    また始まりましたね。この手の議論。 toyokeizai.net 勝手にヒーローを作り出すな!とか言いつつ、高校野球はプロ野球予備軍の選手のためであるかのような主張をしているところに矛盾を感じます。 大半の高校生は、プロ野球とは無縁です。 3年間やってきたことを出し切りたい、応援に来ているクラスメートや家族にイイところを見せたい。と思ってやってるのではないでしょうかね。壊れても望。と思ってる人だっていると思います。 球数制限なんて聞くと、そういう気持ちの人たちは冷めてしまいます。そして、投手を何人も抱えている強豪校のみが勝ち抜くようになりそうです。 過密日程をなんとかすべきだ!というのは賛成ですけどね。 高校生のことを考えて指導者が強制的に投手を交代させるべきだ!という主張も同じようによく記事で目にしますが、3年間選手と一緒に練習をしてきた監督は、外から見ているライターよりよっぽど選手の

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  • 待ちに待った日が来た!ついに登板!もう一人のエース!! - とにかく、ひたすら

    ずっと楽しみにしていた日がついに来ました!そうです、崇徳高校の重松くんが長崎国体(軟式野球)で登板する日です! えっ、崇徳高校って何?っていう人はこのエントリをどうぞ。 延長45回の激闘 - とにかく、ひたすら 監督は選手たちが試合にかける想いを知っている - とにかく、ひたすら 崇徳高校は知ってるぜ!でも、重松くんって誰?っていう人はこのエントリを読んでください。 延長50回の伝説 もう一人のエースの存在 - とにかく、ひたすら というように、個人的に、上の記事を書いた時点で絶対に見逃さない!と思っていた試合なんですが、あまり結果に関するニュースが報道されていませんね。残念です。 でも、Twitter で結果をツイートしてくれている人がいました。ありがとうございます! 長崎国体の高校野球(軟式)、崇徳-三浦学苑は5-2で崇徳が勝ったそうです。崇徳は延長50回を投げた石岡樹輝選手でなく、背

    待ちに待った日が来た!ついに登板!もう一人のエース!! - とにかく、ひたすら
    toru-ssk
    toru-ssk 2014/10/14
    プロ野球CSだけでなく国体やってます!
  • 延長50回の伝説 もう一人のエースの存在 - とにかく、ひたすら

    敗者に笑顔あり! 高校軟式野球“延長50回”の伝説、崇徳・石岡樹輝弥君に独占ロングインタビュー「自己中だから投げられた…」 - スポーツ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボー もう2週間も経つんですね。高校野球好きにはたまらん記事です。 この記事読んで元気になりました。(連休中なのに疲れてたのかよ!という突っ込みは置いておいて。) チームカラーはそれぞれだけど、強いチームの秘訣はやっぱり結束力 あの延長戦、再試合の中で、チームメートのことを考えて、あえてこういう傍目から見ると厳しい言葉を投げかけられるという話を読むと、チームの結束力を感じられますね。 こういう風に言われると、肩に入っていた変な力が抜けて楽になりますよね。スポーツに限らず、こういう言葉で救われることってあると思います。 石岡 「点とってあげれなくて、ごめんな」って、野手がよく言ってきてくれるんですが、「いいよ、いいよ

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  • 敗者に笑顔あり! 高校軟式野球“延長50回”の伝説、崇徳・石岡樹輝弥君に独占ロングインタビュー「自己中だから投げられた…」 - スポーツ - ニュース

    週プレNEWS TOPニューススポーツ敗者に笑顔あり! 高校軟式野球“延長50回”の伝説、崇徳・石岡樹輝弥君に独占ロングインタビュー「自己中だから投げられた…」 自己中で負けず嫌いの目立ちたがりという石岡君だが、この華奢な体で50回を投げ切るとは!4日間、10時間18分、1398球ーー先月31日に決着を見た第59回全国軟式野球選手権大会、準決勝の中京(岐阜)-崇徳(広島)戦は球史に残る名勝負として記憶されるものとなった。 スコアボードに延々並んだ0。両投手が全イニングを投げ切った、ありえない展開。延長50回に中京が得点し、死闘にピリオドが打たれた前代未聞の試合は、異例の注目を浴び、感動を呼んだ。 勝った中京はそのまま優勝、最後のマウンドには「途中、記憶がなくて…」と語ったエース・松井大河が立っていた。そして、その応援席には敗れるも決勝戦を見守った崇徳野球部員と準決勝全50回を投げ合った石岡

    敗者に笑顔あり! 高校軟式野球“延長50回”の伝説、崇徳・石岡樹輝弥君に独占ロングインタビュー「自己中だから投げられた…」 - スポーツ - ニュース
  • 監督は選手たちが試合にかける想いを知っている - とにかく、ひたすら

    「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース まずは、純粋に、一生懸命にプレーしたことを、「良く頑張った!」って言ってほしいですね。彼らは決してショーをやってるわけじゃないです。 元プロ野球選手の元高校球児の意見ではなく、普通の元高校球児の意見を聞いてほしい 日程に関する改善案については賛同します。ぜひ高野連にも検討して欲しいです。 上記記事の著者の主張ではないですが、球数制限については改めて私は反対です。 球数制限の案に賛成しているのは、一般の高校球児でしょうか。あるいはごく一般の高校球児だった大人でしょうか。 そうではないと思っています。 元プロ野球の桑田氏が賛成しているという話を取り上げているように、プロ野球の世界に携わっている人の意見ではないでしょうか。 こうした人たちの発言が重いのは理解しますが、プロ野球の世界に飛び込んだ元高校球児の意見よりも

    監督は選手たちが試合にかける想いを知っている - とにかく、ひたすら
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