2017年9月20日のブックマーク (3件)

  • zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita

    zsh で Git 使ってる人はプロンプトにブランチ名とかを表示してる人も多いと思う。 zsh に標準で入ってる vcs_info っていうのを使うとだいたいいい感じにできるんだけど、できないことも当然ある。 例えば stash した数の表示には対応していないので、自分で無理矢理な感じで Git コマンドを呼び出してプロンプトに表示してる人もいると思う。 でも zsh 4.3.11 ぐらいから vcs_info に Hooks というのが追加されて、元の機能に自分で処理を追加できるようになってる。これを使うと好きなようにカスタマイズできるようになるので紹介する。 この記事でできるようになること こんなことがプロンプトに表示できるようになる。 使用しているバージョン管理システムの名前(svn, git, hg, ...) 現在のブランチ名 マージ失敗のエラー表示 さらに Git の場合は以下

    zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita
    toru_iwashita
    toru_iwashita 2017/09/20
    “hook_com[misc”
  • git statusを利用したリポジトリ情報のプロンプト表示 - GeekFactory

    zshでGitのステータス情報をプロンプトに表示するにはvcs_infoを使う方法が一般的ですが、vcs_infoで得られる情報には限りがあります。そこで、git statusを使ってプロンプトを表示する方法を調べてみました。なお、OS XのGit 2.3.2で確認しています。 git statusで得られる情報 git status --porcelain --branch を実行するとブランチ、ワーキングツリー、インデックスの状態が得られます。--porcelainを付けることで機械処理に適したフォーマットが得られます。このコマンドの実行結果は下記の2つの部分で構成されます。 ローカルブランチの状態(1行目) ローカルブランチの状態 表示 リモートブランチと同期している ## master...origin/master リモートブランチより古い ## master...origin/

    git statusを利用したリポジトリ情報のプロンプト表示 - GeekFactory
  • zshのターミナルにリポジトリの情報を表示してみる · けんごのお屋敷

    zshのターミナルに今いるパスのリポジトリの情報を表示してみることにします。最終目標はこんな感じ。 ブランチ名を表示 全てコミットされてきれいな状態であれば緑色 addされていないファイルがあれば+マークをつけて赤色 commitされていないファイルがあれば!マークをつけて黄色 ちなみにこの記事に書いてあることは zsh のバージョンが 4.3.10 以上に限って有効です。 さて、これを実現するには vcs_info というものを使います。以下のような記述を ~/.zshrc に追加します。 # この行は現在のパスを表示する設定です。ブランチを表示して色をつける設定とは関係ありません RPROMPT="%{${fg[blue]}%}[%~]%{${reset_color}%}" autoload -Uz vcs_info setopt prompt_subst zstyle ':vcs_i

    toru_iwashita
    toru_iwashita 2017/09/20
    “zstyle ':vcs_info:git:*' check-for-changes true zstyle ':vcs_info:git:*' stagedstr "%F{yellow}!" zstyle ':vcs_info:git:*' unstagedstr "%F{red}+"”