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ブックマーク / qiita.com/shu223 (2)

  • ダウンロード可能な Audio Unit 関連のサンプルコード11個 - Qiita

    Audio Unit は、iOS の Core Audio においてもっとも低レベル(ハードウェアより)に位置するフレームワークです。そのため低レイテンシを要求されるオーディオ処理機能を提供するアプリに向いています。 「ユニットをつなげて複雑なオーディオ処理を実現する」というしくみ(AUGraph)を持っており、まるでギターのエフェクターをつないで音をつくるようにユニット同士を結合できて、実装していて楽しいフレームワークでもあります。 ただ API は全部 C ベースだし、音を再生するだけでも(AVAudioPlayer 等と比較すると)複雑だったりするので、参考になるサンプルをいろいろと集めてみました。 どの Audio Unit を使用しているか(kAudioUnitSubType_xxxx で判断) どういうサンプルか 最終更新はいつか の観点からまとめています。 使用ユニットの項目

    ダウンロード可能な Audio Unit 関連のサンプルコード11個 - Qiita
  • Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を図示する - Qiita

    他人から引き継いだプロジェクトの大まかな全体設計を把握したい場合、規模の大きいライブラリの一部だけ取り出して使用したい場合、複雑になってしまったコードをリファクタリングしたい場合等、プロジェクト内のクラスの依存関係が一望できると有益な場面は多いのではないでしょうか。 objc_depというスクリプトを用いると、下記のように、Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を示す図をコマンド一発で生成することができます。 このスクリプトの使い方、生成される図の見方等を紹介します。 スクリプトの実行方法 次のURLからダウンロードしてきて解凍すると、objc_dep.py というファイルが入っています。 https://github.com/nst/objc_dep そのスクリプトを適当な場所に置き、ターミナルから次のように実行します。 というコマンドになります。 依存関係図を表示 出力される.do

    Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を図示する - Qiita
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