Youtubeに自作の1/2.5スケールのシャーマン戦車の解説ビデオが5部構成でアップロードされている(ムービーその1, 2, 3, 4, 5)。 ガソリンエンジン使用でキャタピラも自作するという凄い入れ込みようで、ムービーの最後では気持ちよさそうにサバイバルゲームができそうな野原を運転して走り回っている。 ムービーを見る限り、構造はシンプルで機械科を専攻した人ならば場所さえあれば自分で作ることも可能ではないかと思えてくる。 ベルトにテンションをかけてスプロケットの回転方向を変えるアイデアは単純だが、走っている動画をみるとこれで十分なのかと納得させられてしまう。 残念ながら主砲から弾は発射できないようだ。きちんと走れるところまで作り込んだオヤジに拍手!
自己完結、というのでしょうか? 自分で自分を組み立てるロボ「SuperBot」です。 このブロック1個1個がロボになっていて、他のブロック(ロボ)と連携とって動くみたいですよ? 歩行、回転、蛇歩きなど、任務に合わせてサッサと姿を変えます。南カリフォルニア大学(USC)のWi-Min Shen氏がNASAのために開発しました。 ブロック(ロボ)が2個離れた状態から、互いの存在に勘付いてモソモソ芋虫のように這い寄っていく、なんとも切ない(単調な)動画は、「続きを読む」でどうぞ。
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割とどうでもいいとは思ってるんだけど書いておくことにする。ここら辺読んで思ったこと。 http://shi3z.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/youtubeweb20_0171.html http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50154713.html http://mindclip.blog55.fc2.com/blog-entry-121.html 通常の利用頻度でAPI使ってて他は大丈夫なのに自分だけアクセス拒否された!ってことなら、敵視されてるんじゃないか とかそういう陰謀論が起こるのも理解できるんだけど。 「アクセス拒否=敵視されている」みたいな発想が短絡的だと思う。利用方法に問題があって異常なアクセスがあれば、普通にアクセス拒否すると思うんだけど。敵視してるとかそういうのとは全く関係なしに。 YouTube
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