ブックマーク / goodcamplife.com (8)

  • 春の浩庵キャンプ場 2018年4月21日〜22日

    ヘロヘロの準備土日でキャンプとなると、出発は早朝になります。 そのため、前日のうちにキャンプ道具や荷物の準備をし、 車に詰め込まなくてはなりません。 早く帰って準備をしようと思っていたのですが、 運悪く仕事のトラブル処理に巻き込まれ、 ようやく家に帰ったのが23時。。。 肉体的精神的にも参っていたので、 ヘロヘロになりながらの準備となりました。 幸いよしかず奥さんが積み込みも手伝ってくれたので、 いつもより早く終わったもののキツかったです。。。 マンション住まいを恨めしく思いました(笑) 大勢の順番待ちで賑わう浩庵キャンプ場は先着順のフリーサイトです。 そのため、なるべく早くに到着し良い場所を確保したいので、 出発は早朝5時。てことで4時起きです。 3時間の睡眠でもだいぶ回復しましたが、 強行日程の場合は運転には注意しましょう。 7時半着ですでに約30組の順番待ち。 浩庵のロッジからずらっ

    春の浩庵キャンプ場 2018年4月21日〜22日
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    torus1 2018/04/26
  • DOD バッグインベッド レビュー

    doppelganger公式サイトより引用 以前「キャンプでのマル秘快眠テクニック 〜道具編〜」で少し紹介した、 DODのバッグインベッド。 だいぶ時間が経ってしまいましたが、 使い心地やレビューをお伝えしたいと思います。 アウトドアブランドである「DOD」については 「ドッペルギャンガー テキーラテーブル レビュー」をご覧ください。 バッグインベッドとは? そもそも「バッグインベッドって何?」というところから。 ずばり「コット」です。 コットとは冒頭の写真のように、分解すれば小さく収納できて、 展開すれば大人がすっぽり入る大きさになる組立て式ベッドのことです。 テントで寝る環境は、地面のデコボコや地面からの冷気などの妨げがあり、 普段自宅で寝ている環境とは大きく異なります。 そのためにインナーマットやカーペットなどを敷いて、 その妨げをなるべく小さくして、 自宅で寝ている環境に近づけ快適

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    torus1 2018/01/31
  • 脱!初心者!よしかずのFamily Camp Life

    よしかず家では恒例となった秋のグループキャンプ。 日程と場所も去年と全く同じという奇妙な(?)因縁の中、 大きく変わっていたのは浩庵キャンプ場の様子でした。 台風の影響による風との戦い、カヌーやSUP …

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    torus1 2018/01/12
  • Helinox(ヘリノックス) サンセットチェアレビュー

    Helinox(ヘリノックス)|アウトドアライン公式ブランドサイト by モンベルより引用 コンパクトチェアの代名詞といえば「ヘリノックス」。 愛用している方も購入を検討しようとしている方も、 非常に多いと思います。 よしかずも「ヘリノックス サンセットチェア」を所有。 持ち運びの手軽さと座り心地の良さに、 すっかりやられてしまいゲットしました。 ちなみによしかずは「ふるさと納税」を使って実質タダでゲット! しっかりした製品である分、お値段も高いので、 このあたりは上手くやりくりできるとお得ですよね。 ではでは、そんなサンセットチェアのレビューをご覧ください。 Helinox(ヘリノックス)については で詳しく説明していますので、合わせてご覧いただけると幸いです! 間違いやすいブランドの違いをシリーズ毎にまとめてあります。

    Helinox(ヘリノックス) サンセットチェアレビュー
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    torus1 2018/01/12
  • 大子広域公園オートキャンプ場 グリンヴィラ レポート

    「大子」と書いて「だいご」と読みます。 茨城県大子町にある広域公園内のキャンプ場です。 長いのでよしかず家では「グリンヴィラ」と読んでます。 世間でもそうじゃないかな? どんなところかというと、今まで紹介してきた 「道志の森キャンプ場」や「浩庵キャンプ場」とは真逆のキャンプ場。 もちろん、良い意味でです。 何が素晴らしいってその管理力。 例えればキャンプ版の東京ディズニーランドみたいな感じです。 しかも、お値段が非常にリーズナブル! もう一回言いましょう!リーズナブル! このグリンヴィラ、というよりは大子広域公園は、 茨城県が所有している施設で、 運営も大子町の振興公社さんが行なっています。 そのおかげでこれほどの高規格でありながら、 良心的な価格設定ができるというわけです。 当に全てにおいて充実したキャンプ場ですので、 はじめて家族でキャンプをするなら真っ先にオススメする場所です。 基

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    torus1 2017/11/02
  • ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル レビュー

    「キャンプをはじめた人にオススメする道具は?」と言われたら、 よしかずはたぶん、このユニフレームのファイアグリルを選びます。 それくらい優秀で優良なアイテムです。 ファイアグリルというのは、焚き火台のことです。 他にもファイアテーブルなど名称はメーカーによって異なります。 キャンプ場の地面で直接焚き火をしてしまうと、 芝や土がダメージを受けてしまいます。 そのためにこの焚き火台が必要になるわけです。 キャンプの魅力の一つが夜の焚き火ですから、 これはまさにマストアイテムと言えるのです。 キャンプの魅力については 「MajiでKoiするキャンプの魅力」参照。 このユニフレームのファイアグリルは 「安い、頑丈、使い勝手が良い」と3拍子。 なかなかこんな物件はありやせんぜ、奥さん。 というわけで、キャンプをはじめた人に、 迷わずオススメする一品となっております。 ユニフレームとはアウトドア用品の

    ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル レビュー
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    torus1 2017/10/11
  • 秋の浩庵キャンプ場 2017年10月7日〜9日

    みなさん三連休はどう過ごしましたか? よしかず家はもちろんキャンプでしたよ! しかも、8月から2連続の浩庵キャンプ場(笑) 今回は2家族でのグループキャンプ。 しかも連休初日の土曜日は雨だったこともあり、 結果的に浩庵キャンプ場という選択に。 同じ先着順のキャンプ場なら 「道志の森キャンプ場」という選択もあったんですが、 前回の浩庵があまりにも気持ちよかったもんで(笑) 今回は湖畔サイトへ前回は暑さをしのぐため林間サイトを選んだよしかずでしたが、 今回は10月ということもあり湖畔サイトへ。 しかし、5時に出かけたにも関わらず、 湖畔の傾斜の少ないベストポジションはすでにいっぱい。 それでも先行した友達家族が湖畔に向かって、 右奥のスペースを確保してくれました! ロッジのある方のちょっとした通路のような場所です。 湖と富士山も見えるし、地面も平らで土のサイト。 しかもプライベート感もあり、

    秋の浩庵キャンプ場 2017年10月7日〜9日
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    torus1 2017/10/11
  • 効率的なキャンプの準備 到着〜帰宅まで

    前回の「効率的なキャンプの準備 予約から出発まで」では、 キャンプ場の予約から出発までの流れを説明しました。 今回は到着してから帰宅・片付けまでです。 キャンプ場での自由な時間は思ったより少ないですから、 計画を立てて行動しましょう。 キャンプ場に到着したらまずは受付です。 管理棟に行き、所定の手続きをしましょう。 予約制のキャンプ場ならすでにサイトは確保されてますし、 フリーのキャンプ場ならサイトを確保するところからはじめます。 設営無事にサイトを確保したら設営です! 最初にレイアウトのイメージを頭の中で考えましょう。 よしかず家ではまず、テント・タープ・車の、 それぞれを置く場所と向きを考えます。 大きい物のレイアウトが決まれば、 小さいものは自然と置き場も決まっていくからです。 レイアウトイメージが決まったら、 実際にテント、タープを組み立てましょう。 テントはペグダウンしなければ動

    効率的なキャンプの準備 到着〜帰宅まで
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    torus1 2017/10/11
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