ブックマーク / jinseigaugoku-hitokoto.hatenablog.jp (9)

  • かっこつけたくなる人への一言 - 311人のこころを動かした一言

    「かっちょ悪い経験」が人をかっちょよくする こんにちは、こまちです。 以前も書きましたが、わたしは大学の時に4年間補欠でした。 jinseigaugoku-hitokoto.hatenablog.jp 最近、ソフトボールに打ち込んだ、大学時代のことをふと思い出しました。 当時、わたしは周りに比べると下手でしたが、かなり努力を重ねて、4年生の時には代打で1、2試合に1回は使ってもらっていました。 1度のチャンスで成果を出す必要がある。 ワンテイク、ワンチャンス。 レギュラーが当たり前だったわたしにとっては、そのプレッシャーは、ソフトボール人生18年の中で唯一の経験でした。 当時は嫌でしたが、今思うととってもいい経験になりました。 ダサくても、その「発信」が届く 試合展開や、打順によって、「次、あの人の時に代打がでそう」というのがだいたいわかります。 そうなると、その人の数人前くらいの打順の時

    かっこつけたくなる人への一言 - 311人のこころを動かした一言
    torus1
    torus1 2019/03/25
  • 「心から嫌だ」が運んでくる一言 - 311人のこころを動かした一言

    「言われて嫌なことば」で得た喜び こんにちは、こまちです。 みなさんにとって、「言われて嫌な言葉」ってどんな言葉ですか。 わたしは昨日、ふと気づきました。 あぁ、わたし。 「こいつ、仕事ができない」 「役立たずだ」 そう思われるのが、一番こわい。 そう感じて、すごく自分の変化を感じました。 嬉しくなりました。 乗り越えるカギは、「気づく」こと 以前、人生の先輩に教えていただきました。 大切なことは、「気づく」こと。 それは、受け入れているということだから。 恐れているもの。 怖い経験。 わたしはそういうものを、ずっと弾いていたなと今振り返ると感じます。 失敗して、バカにされないように。 誰かに、怒られないように。 何かで、傷つけられないように。 誰からも、嫌われないように。 だからほんとうの意味で、チャレンジを避けていた。 やってるようで、やっていなかった。 判断力と意識を鋭くする最良の方

    「心から嫌だ」が運んでくる一言 - 311人のこころを動かした一言
    torus1
    torus1 2019/02/05
  • 鬼上司のこころに残る一言 - 208人のこころを動かした一言

    最後のランチへ こんにちは、こまちです。 以前ご紹介した鬼上司と、最後のランチに行かせていただきました。 なんと、2,800円の海鮮丼を奢っていただきました!!! めちゃくちゃ美味しかったです。 この4年間の話をしました。 色々あったね。 こまちがよく居眠りしていて、「顔洗ってこい」言ったよね。 当時は弁護士費用などがやばすぎて、内緒で朝まで働いていました。 夜中からスタートした仕事を朝7時に終え、そこから40分かけて東京駅へのバスで爆睡。 8時ごろ会社について、会社の個人集中ブースで集中的に爆睡。 9時30分から働くという生活を、多い時で週3していました。 そのため、鬼上司の横でよく寝て、当たり前ですが怒られました(笑)。 卒業するわたしへの最後のプレゼント わたしを採用していただいたのも、鬼上司でした。 4年も前のその面談を、上司も覚えていてくれたそうです。 今まで何人か採用したことが

    鬼上司のこころに残る一言 - 208人のこころを動かした一言
    torus1
    torus1 2018/11/29
  • 「仕事を取ると、恋愛ができない」と考える人への一言 - 311人のこころを動かした一言

    どちらかしか手に入らないと考えてしまう癖 こんにちは、こまちです。 先日、「それまでの経験などで、人間の考え方の癖ができる」と、人生の先輩に教えていただきました。 たとえば、「仕事を頑張ると、恋愛ができない」という考え方。 どちらも充実させるのは難しいと、つい考えてしまう。 仕事も充実していて、バリバリ働き稼いでいる。 恋愛も、色んな予定で、会える時間が少ない時はあるかもしれないけど、信じ合ってお互いが成長できるパートナーとなれる。 どちらも手に入れていいと。 自分に許可を出すことが大事だよ。 そう、教えていただきました。 父か、母か、を選んだ小4のわたしへの一言 わたしは小学校4年生の時。 父と家の庭でキャッチボールをしていたことがありました。 そのとき、母が庭に出てきて「父親と離婚するんだけど、お前はどちらについていく?」と聞きました。 当時、父親は家にお金をほとんど入れず、母が生計を

    「仕事を取ると、恋愛ができない」と考える人への一言 - 311人のこころを動かした一言
    torus1
    torus1 2018/11/23
  • 生まれ変わりを信じるわたしの一言 - 133人のこころを動かした一言

    母のこころの支えは体長50センチ こんにちは、こまちです。 わたしが母を尊敬しているところのひとつは、朝、職場に早く行って全員の机を拭いてあげているところです。 一度マネしようとして、2か月で続かなくなりました(笑)。 それを何十年も続けている母、当にすごいです。 そんな母は職場でも愛されていて、実家に帰ると、職場でインコを飼う茂木さんや、家族全員が毎朝5時に起きる鈴木さんの話を何度も聞かされます。 おばあちゃんが天国にいって、急に一人暮らしになって元気がなくなった母を気遣って、同じ職場の人が「トイプードル」の育成場に連れていってくれました。 そこでは、ペットショップに行く前の、当に産まれたばかりの子犬がたくさんいて、お店よりも安く引き取ることができます。 そこで母は、愛犬「ひなた」と出逢いました。 「ひなた」は当にかわいくて、今年で9歳になりました。 「愛犬はおばあちゃんの生まれ変

    生まれ変わりを信じるわたしの一言 - 133人のこころを動かした一言
    torus1
    torus1 2018/11/20
  • 成果にコミットする、約束の一言 - 85人のこころを動かした一言

    恩師からいただいた、決意の一言 こんにちは、こまちです。 以前もご紹介しましたが、わたしには中学時代にものすごくお世話になった、塾の恩師がいます。 神保先生は、中学3年生の受験が始まる4月。 春期講習で言い放ちました。 「俺は、お金と命以外のものだったら、 全部お前たちの合格にかけると約束する」 それは明確で、こころに響き渡る決意でした。 その約束は、わたしたち全員が受験に合格するその日まで変わりませんでした。 中学の塾を卒業して16年経った今も、わたしは群馬に帰るとたまに先生の家にお土産をもって行きます。 最近は行っていないので、2人のお子さんがだいぶおっきくなってるかなと。 バリバリの体育会系だった先生は、全力で野球を教えてるんだろなと思います。 全てをかけて仕事を頑張る人の、支えとなる一言 いよいよ受験間際の冬期講習。 一度、塾に早く着いてしまったことがあります。 その時、先生は嘔吐

    成果にコミットする、約束の一言 - 85人のこころを動かした一言
    torus1
    torus1 2018/11/12
  • 再会を約束するあったかい一言 - 311人のこころを動かした一言

    お墓参りで必ず伝える一言 こんにちは、こまちです。 実家がある群馬には、年に何回か帰っています。 家は、おばあちゃんが亡くなってから約9年間、母と、日一可愛い(とわたしは思ってる)トイプードルの2人暮らし。 寂しいだろうなと気を使うと、実は月に2度ほど、母は東京に来ては演劇や歌舞伎などを楽しんでいると、先日61歳のお誕生日祝いをした時に言っていました。 何歳になっても変わらず母はAB型の天才肌で、自由な人です。 そんなたまに帰る日は、ほぼ必ずばあちゃんのお墓参りに行って、「また来るよ」と言います。 「また来るよ」へのおばあちゃんの一言 わたしは大学時代、体育会の部活に入っていました。 普通なら2ヶ月ある大学生の夏休みも、練習と試合の毎日。 連休は全国大会の遠征が終わった後の3日間のみ。 めったに実家に帰らないわたしが、京都の1人暮らしの家に帰る時。 おばあちゃんに「また来るよ」と言うと、

    再会を約束するあったかい一言 - 311人のこころを動かした一言
    torus1
    torus1 2018/11/09
  • 波乱万丈な人生を生き抜く人への一言 - 18人のこころを動かした一言

    120人とつくった教育実習での3週間 こんにちは、こまちです。 わたしは大学3年生の時、教員免許を取る為に母校である群馬の女子高へ、教育実習に行きました。 大学で地理を専攻していたため、1年生の地理の授業を4クラス担当しました。 ドキドキしながら初日、学校へ行き、懐かしいなぁなどと思っていたら、担当していただく予定だった先生がヘルニアになって学校を休んでいました(笑)。 そして急遽、担当になった世界史専門の先生に言われたのは 地理の授業は、(ヘルニアになった)鈴木先生がほとんど担当してたから、先生が足りないんだよね。 だから、2クラス合同で授業してくれる? 3週間。1回の授業で2クラス分、80名を超える生徒を相手に授業をしました。 普通の教室の倍の広さの大教室で、集中力をもって飽きさせない授業をする。 大変でしたが、他の教育実習生が経験できない経験をさせていただき、とってもラッキーでした。

    波乱万丈な人生を生き抜く人への一言 - 18人のこころを動かした一言
    torus1
    torus1 2018/11/08
  • 心の健康をつくる!困ったおばあちゃんのあったかい一言 - 11人のこころを動かした一言

    わたしの小学校からの夢は「孫がほしい」 こんにちは、こまちです。 わたしの小学校からの夢は 「まごがほしい」 その夢をもったきっかけは、10年前に天国に逝ったおばあちゃんでした。 当にせっかちなおばあちゃんで、ファミレスなど行くと、まだ人がべているのに、レジに並ぶ。 わたしの「せっかち」なところはおばあちゃんから受け継ぎました。 孫をうんとあまやかす人で、大学生になって京都から実家に帰ると、ポケットに1万円札を突っ込んでくる。 そんなおばあちゃんでした。 わたしはそんなおばあちゃんが大好きで、大学生の時に陶芸で器を作ってプレゼントしました。 お皿のうらにはおばあちゃんの名前。 母曰く、おばあちゃんはすごく喜んで、周りに住むお友達にも自慢して、大切に使っていたそうです。 大事な孫の器を割ってしまったばあちゃん そんな折、ある事件がありました。 なんと、おばあちゃんが、手を滑らせて器を割っ

    心の健康をつくる!困ったおばあちゃんのあったかい一言 - 11人のこころを動かした一言
    torus1
    torus1 2018/11/04
  • 1