こんにちは✨😃❗ 今回は僕が運用しているEA 【DREAMER】の1年間の結果を報告したいと思います。 このEAはニートマンさん(Twitter@fx73009771)が開発されたもので、普通のEAのように手法に合わせて売買するのではなく、3種のEAがそれぞれ別々に独自のロジックを組み込んでサイクル注文を行い、それにより、常に含み損を抱えつつも利益をコツコツと数百pips積み重ねていくというようなものになります。 そのため、１度EAを稼働させればあとは放置でも余程のことがない限り大丈夫でした！ 資金は5万円を入金し、XMのボーナスの+5万をあわせて約10万円の証拠金で運用をはじめました。 【成績】 2019年 1月1日～12月31日までの成績 +53632円 ポジションの大きさは、証拠金の多さにより変わりますが10万円では、最低ロットに設定してあります。 運用開始～現在本日まで +678

〈分析〉 日足…遅行スパンは陰転しているものの、SMAはまだ横ばいであり、雲も明確な下落雲がでていないため売り優勢とは言い切れず、方向がいまいちわからない相場。 4時間足…遅行スパンは陰転しており、雲も厚い下落雲展開しているため売り優勢とみれます。SMAも下向きであることから売り優勢の根拠が見てとれます。現在、スパンモデルの雲のなかを推移していますがラインで勢いが抑えられているため注目ポイント。 60分足…遅行スパンは陽転しており、SMAもゴールデンクロスが確認できるため買い優勢とみれます。 しかし、4時間足でも確認できたように意識される価格帯で勢いが抑えられているため注目するポイント。 〈戦略〉 日足～60分足までの分析から、今回のデイトレードでは意識される価格帯で反発するようであればその流れに乗りショートを狙い、抜けるようであれば様子見していこうと考えます。

〈分析〉 日足…SMAはやや上向き、スパンモデルでは遅行スパンは絡みつつあり雲は上昇雲を展開しているのがわかります。 これらから、勢いはないもののやや買い優勢であると判断しました。 ただ、現在50MA付近まで落ちてきており過去をみると何度か反発しているので反発するかもしれないので注意。 4時間足…SMAは横ばい。スパンモデルでは遅行スパンは陰転しているため売りが優勢とみれますがSMAの形から明確な下落トレンドではないためもう少し監視が必要な局面。 60分足…SMAへ下向きであり、遅行スパンは陰転。雲も厚い下落雲展開であることから売り優勢であると判断しました。 〈戦略〉 日足～60分足にかけて分析ししたところ、日足レベルでは買いがやや優勢ですが、下位足では売り優勢であることがわかりました。 そこから、下位足では日足の押し目をつける流れによって売り優勢となっていると判断をして日足の50MAで反

〈分析〉 日足…遅行スパンは陽転しており、100MAはやや横ばいであるものの、20、50MAは上向きで推移しています。また雲も厚い上昇雲を展開していることから買い優勢であると判断しました。 4時間…こちらも、遅行スパンは陽転しており雲も厚い上昇雲を展開しています。さらにSMAのゴールデンクロスも見られるため買い優勢であると判断。 60分足…遅行スパンは陽転。雲も上昇雲展開しているのも確認でき、SMAも上向きであることから買い優勢であると判断しました。 〈戦略〉 日足～60分足にかけて分析した結果、現在は買い優勢であることが判断できました。そのため本日は、デイトレでは4時間足、60分足での押し目買いを狙い スキャルでは押し目による売りの流れを狙っていきたいと思います。

〈相場分析〉 ドル/円 日足…雲は上昇雲展開、遅行スパンは陽転気味で、SMAのゴールデンクロスも確認できているため買い優勢の局面ですが、SMAはまだ横ばいであることからトレンドとは言えない状況。 60分足…遅行スパンは陰転しており、SMAは下向きであるため売りが優勢の局面。 画像は、撮るのが遅れてしまっています(>_<) 30分足…SMAは下向きでありスパンモデルの雲も下落雲展開しているため売りが優勢である局面。 こちらの画像もエントリー後に撮ったのでずれています(>_<) 〈シナリオ〉 日足レベルでは買い優勢。しかしSMAから乖離しており押しの動きが見れました。 60分足、30分足では売り優勢と環境認識したため今回はショートで仕掛けようと考えました。 〈エントリーポイント〉 短期足である5分足をみると、緑ライン(30分足の20MA+雲)あたりでなんども勢いが抑えられているのが確認でき、M

皆さん、こんにちわ❗ 今回は久しぶりにデイトレードの記録をかいていきます。 相場分析 AUD/JPY 日足…SMAは下向きであり、遅行スパンも陰転しており雲も下落雲展開中のため売りが優勢と判断。 60分足…こちらも日足と同様にSMAは下向きでパーフェクトオーダー。遅行スパンも陰転しており明確な下落トレンドと判断。 シナリオ 長期、中期足をみても売りが優勢。そのため、今回は60分足の50MAでの戻り売りを狙う。 エントリー 緑ライン…60分足の50MAあたり。 赤ライン…エントリーポイント。 短期足である5分足をみると、緑ラインでしっかりと上昇の勢いが抑えられていることが確認できたので、MAをブレイクしたところでエントリー。 エグジット 青ライン…エグジットポイント。 60分足での直近の安値までを目標にし、それに到達したのを確認。もう少し伸ばせそうな相場でしたが、持ち越しはしたくないためルー

今回の記事では僕の手法を自分自身の確認のためという意味合いをこめて書いていこうと思います。 インジケーター 使うインジケーターは、 ・スパンモデル ・移動平均線(SMA期間は、5・20・50・100) ・RSI(期間は、14) です。 トレードの流れ ①日足・４時間足・１時間足の相場分析をし、相場状況の把握をします。 これは、各足がレンジ相場orトレンド相場か判断し、勢いがある方向を確認します。 ②把握した相場状況から、どの方向に仕掛けるか、どこでエントリーするかどうかのシナリオを考えます。 例…レンジ相場での抵抗体逆張り、トレンド相場のSMA押し戻り ③短期足の30分足・15分足でのSMAの位置を確認しておき、最後に5分足で細かくみてエントリーをする。 相場分析の方法は、前に記事にしたので今回はエントリーまでの流れを書きたいと思います。 こちらはドル円の１時間足ですが、明確な下落トレンド