今回は掲題のタイトルでブログを記載させて頂きたいと思います。先日、たまたまとあるイベントでセンチュリー21ジャパンの本部のお偉い方にお会いし、センチュリー21がエージェント制度を始めるという情報を教えて頂きました。 いいエージェントを紹介するEGENTを運営する私としては、当然気になる情報でしたので、セミナーに参加してよいかと打診させて頂いたところ、快諾を頂けましたので、実際にセミナーに参加してきました。 本日はその内容をブログに記載していきたいと思います。それでは、タイトルの通り、不動産エージェント制度をセンチュリー21が導入スタートについて記載させて頂きます。 フリーランスのエージェント制をセンチュリー21が遂に導入スタートです。 センチュリー21とは センチュリー21の歴史 アメリカでのセンチュリー21の動き センチュリー21のフリーランスのエージェント制度について エージェント制度

皆様はアメリカでは、不動産営業担当者(エージェント)というと、医者や弁護士と並んで、三大士業とされていることをご存知でしょうか。 アメリカでは優秀なエージェントを自分の会社に引き抜くために、大金を払ってヘッドハンティングをしたり、その行為による会社同士の裁判などが絶えず行われているのです。 最近、我々が運営しているEGENTの価値について考える機会が多く、調べものを沢山しており、目から鱗が落ちるような情報を見たり聞いたりしています。 私のこれまでの記事も、たくさんの方々に教えて頂いた知見が多く詰まっております。いつも教えて頂いている不動産業界の諸先輩方に感謝し、本日はアメリカの不動産エージェントについてブログを記載させて頂ければと思います。 それでは、米国のエージェントが医者・弁護士と並ぶ三大士業とされる理由まとめについて記載させて頂きます。 こちらもEGENTのサービスを創っていく上で調

こんばんは。 只今三重から東京に帰っている新幹線の中です。 友人の結婚式は本当に素晴らしく盛り上がりました。 中学時代、一緒に野球もやって、高校受験の勉強の際も 塾に一緒に通った仲で、自分の結婚式にも来てくれた 友人だったので、感慨深いものがありました。 何より、結婚式はその子がどのように成長してきたのか、 友人、先輩、家族から映るその子はどんな子なのか、 「人」のいろんな側面が見れて幸せな気持ちになりますね。 そしてやっぱり、 私も親孝行ができるようになりたいと改めて実感致しました。 さて、本日は 買うなら戸建かマンションか -売却の経験から学んだこと- というタイトルで進めさせていただきます。 売却活動を経験すると、購入時に参考にしたいことが多いと感じます。 マンションを購入する際にかかる費用 マンションの購入メリット マンションを購入する際の注意点 今回は、永遠の論争である、 買うな

こんばんは。 昨日に続き、実際にお会いした不動産会社様のご紹介となります。 不動産会社様にお会いする前に個人的なチェックポイントを設けております。 www.egent.work それでは行ってみましょう。 こんな感じで幸せにお住まいの相談を家族でできたらな・・・ 今回も、 ①新しく正しいことを教えてもらえるか ②不動産市場を把握しているか ③エリアでの実績が豊富か、相場情報を把握しているか ④自分の物件に関する戦略・選択肢を提案してくれるか ⑤契約方法に関する提案の妥当性 ⑥スタンス・人となり こちらに沿ってお話を進めていきたいと思います。 ①新しく正しいことを教えてもらえるか 今回はすごい情報を手に入れました。 以前ブログでも触れさせていただきましたが、 私の物件は築1年の物件なのですが、 新築の状態で在庫がまだある。 ということです。 更に、私の持っている物件よりも広い部屋と安い部屋も