ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (359)

  • “きき酒型”居酒屋が増えている!今回は日本酒界を捜査 - 日経トレンディネット

  • 「アンチエイジングドック」ってなんだ? 人間ドックとどう違うの? - 日経トレンディネット

  • 実はこんなに変わってた緑茶の飲み方とその中身 - 日経トレンディネット

    今年の夏はとりわけ暑い!水分補給は欠かせない。そんなときについ手が伸びる飲料のペットボトル。健康志向の高まりを背景に、近年、清涼飲料のなかで「緑茶」の消費量が伸びている。しかし、その飲み方や中身が、消費者の時代のニーズに合わせて変化していることは、あまり知られていない。 日人の“ソウル・ドリンク”とも言える「緑茶」。その飲み方は、三十年ほど前から大きく様変わりした。急須に茶椀から、缶、そしてペットボトルへ。その形状の変化がもたらす飲用シーンの変化にあわせて、中身はどんどん変化してしている。「味」や「見た目」はもとより、最近は、原材料の「茶葉の育て方」まで、時代とともに変化しているという。その「緑茶のトレンド」の変遷を追った。

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  • リュックにもワンショルダーにもなるカメラバッグが想定の2倍の売れ行き - 日経トレンディネット

    サンワサプライ(岡山県岡山市)が発売した「カメラリュック(ショルダー対応)」が2015年6月17日の発売直後から口コミで話題となり、想定の2倍売れているという。幅約24cm、奥行き17cm、高さ42cmのナイロン製のバッグパックで、片側の肩ベルトを取り外せばワンショルダーのバッグとして使え、背面のメッシュ部分にベルトを収納してキャリーハンドルを差し込めばスーツケースに取り付けられる。 リュックとして使用する場合、チェストベルトや腰ベルトで身体に密着させられるので、長時間の移動や登山での撮影にも向いているそうだ。リュック正面と左右に開口部があり、機材の出し入れもしやすい。10インチのタブレットを収納できるポケットや、正面に配置された三脚ホルダー、定期入れなどの小物用ポケットなど、収納も多く設けている。また、メイン収納部分は機材や持ち物に合わせて自在にレイアウトできるよう、取り外しのできる間仕

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  • 18.5kgの電動車いすが売れている - 日経トレンディネット

    電動車いすは100kgを超える重いものも珍しくなく、外出先などで電源が切れたり、電車や飛行機、クルマでの移動の際には重さ、大きさがネックにもなる。こうした悩みを解消しようとノイエス(大阪大阪市)は軽量の電動車いす「ZINGER(ジンジャー)」を発売。2015年4月11日にネット販売を始めて以来、2日に1台のペースで売れているという。重さ18.5kgと世界最軽量で、自動車のトランクに積みこむにも不便のない25cm程度の厚さに折りたためるコンパクトさながら、耐荷重は113kg。走行速度は時速2.0km/2.8km/5.0kmの3段階で、約4時間のバッテリー充電で約13kmの走行が可能だ。 「モーターの動力が直接車輪に伝わるシンプルな独自の機構と、1.8kgという軽量のリチウムイオンバッテリーの採用で、軽量化を実現しました。米国で開発された商品ですが、福祉というカテゴリーの商品であることや日

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  • キヤノンの超小型プロジェクターは“プロジェクター界のキスデジ”になれるか - 日経トレンディネット

    キヤノンが、同社初の小型プロジェクター「ミニプロジェクター C-5」を8月中旬に発売する。装備を絞ったシンプルモデルながら、胸ポケットにすっぽり入るほどのコンパクトボディーや、実売価格が2万9800円前後と低価格な点が特徴で、ビジネスパーソンだけでなく一般ユーザーの獲得も狙っているという。 キヤノンが8月中旬に発売する小型プロジェクター「ミニプロジェクター C-5」。実売価格は2万9800円前後。家電量販店やカメラ量販店では基的に取り扱っていないが、アイオープラザやAmazon.co.jpなどの通販サイトで入手できる 「小型軽量で簡単に扱え、しかも価格が安い」というコンセプトは、革新的な軽さと価格設定でデジタル一眼レフカメラのブームを作り上げた名機「キスデジ」(EOS Kiss Digital、2003年発売)と似る部分がある。だが、「小さくて安いのはいいが、果たして実用的に使えるの?」

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  • レジ袋を小さくまとめて持ち歩けるホルダーが入荷1カ月待ちに - 日経トレンディネット

    グリーン、オレンジ、ピンク、イエローなど全10色。体1個にレジ袋1枚(黄もしくは白)とボールチェーン(120mm)が付属する。600円(画像クリックで拡大) バッグに1つ入っていると役立つレジ袋をコンパクトにまとめて持ち歩ける、シリコン製のアクセサリー形ホルダー「ポケット」が売れている。販売元のアッシュコンセプト(東京都台東区)によると、2015年5月上旬の発売後に小売店からの引き合いが徐々に増え、生産が追いつかず現在約1カ月の入荷待ちになっているそうだ。 直径約43m、厚さ27mmの穴の開いたボール状の体ケースを裏返し、小さくたたんだレジ袋を真ん中に置いて、表に返すとすっぽり中に収納できる仕組み。体にはボールチェーンが付いていて、チャームのようにバッグやポーチに付けて持ち歩ける。レジ袋の厚さや大きさにもよるが、A5サイズのレジ袋なら2、3枚収納できるという。 同商品は、バッグの中に

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  • キヤノンから2万9800円の胸ポケットに入るプロジェクター「C-5」、バッテリーで3時間使える - 日経トレンディネット

    胸ポケットにすっぽり入るほど小さなモバイルプロジェクターがキヤノンから登場する。価格も2万9800円と安い キヤノンは2015年7月13日、小型プロジェクター「ミニプロジェクター C-5」を発表した。明るさを抑えつつ調整機構を簡略化することで、手のひらサイズの大きさと重さを抑えた。バッテリーを内蔵し、電源が確保できない場所でも使える。実売価格は2万9800円と低価格に抑え、手軽に携帯して使えるプロジェクターとしてビジネスパーソンを中心に売り込む。発売は8月上旬の予定。 体サイズは124(W)×71(W)×20(H)mm、重さは約169gとコンパクト。ちょうど2.5インチHDDを内蔵するポータブルハードディスク程度の大きさだ。この重さながら、内蔵バッテリーで約3時間の駆動が可能。接続端子はミニHDMI端子1つだけで、HDMIケーブルとMHLケーブルが付属する。体に1Wのモノラルスピーカー

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  • “品プリの水族館”が酒も飲める大人の空間に! - 日経トレンディネット

    品川駅から徒歩2分、都市型水族館のパイオニアとして知られる品川プリンスホテル内の水族館「エプソン品川アクアスタジアム」が総工費約20億円をかけ、「エプソン アクアパーク品川」として2015年7月10日にリニューアルオープンした。 これまでもメリーゴーランドなどのアトラクションを備えたエンターテインメント性の高い演出で人気だった同館だが、リニューアル後は「音・光・映像と生きものの融合」をコンセプトに、さらにパワーアップした。 1階と2階で全11エリア。メリーゴーラウンド「ドルフィンパーティー」と振り子型の船「ポート・オブ・パイレーツ」という人気の2機種にイルミネーション演出が追加された。開館時間は10~22時(7月10日は11時~、7月11日~8月31日、9月19日~23日は9時~)。入館料は大人2200円、小中学生=1200円、幼児(4歳以上)700円

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  • 廃止目前! 最後のブルトレ「北斗星」のプラチナチケットを入手できた裏ワザとは? - 日経トレンディネット

    ついに日から「ブルートレイン」が姿を消す。 2015年3月に定期運行を終えた、上野‐札幌間の寝台特急「北斗星」。しかし実は、4月以降も臨時列車として、上野発が月・木・土曜日、札幌発が火・金・日曜日という変則な形ながら、細々と運行が続いていた。しかしこれも、ついに8月22日が最終運行日となる。 8月22日発の切符が発売となるのは7月22日。当日は、恐らく「発売後●秒で売り切れ」とニュースで話題になること間違いなしだ。しかし、最終列車に限らず、すでに切符の争奪戦は苛烈を極めている。純粋に乗りたい人だけでなく、転売目的の人々も参戦。切符はプラチナチケットと化し、ネットオークションでは10万円を超える値を付けているものも散見される。 しかし諦めるのはまだ早い。仮に発売日に切符が取れなくても、オークションに頼らず自力で北斗星に乗る方法はあるのだ。実際に“逆転入手”に成功した鉄道好きの筆者が、その切

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  • イヤホンは3000円級でも高音質の「MUIX IX1000」が一番人気――e☆イヤホンに聞く - 日経トレンディネット

    今回は、e☆イヤホン 秋葉原店におけるイヤホンの売れ筋をリポートしたい。同店では2011年9月のオープン以来、イヤホンの売れ行きは右肩上がりを続けているという。店長のカイヤ氏は「ありがたいことに来店される方が増えていて、ご購入される製品の平均単価も上がっているのが大きいです」と話していた。暑い時期はイヤホンの売れ行きが伸びるため、夏のボーナスも重なり、近々はさらに調子を上げているそうだ。そのなかで、トップクラスの人気を誇っているのは以下のモデルとなる。

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  • 自転車に“当然のルールを守らせる”規制強化と、自転車を便利に使う規制緩和とは - 日経トレンディネット

    2015年6月1日から、自転車に対して新たな交通違反の罰則が適用されるようになった。交通ルールが変わったわけではない。規則は従来通りだが、違反した場合の“扱い”が変化したのである。 自動車やバイクのような免許のある乗り物の場合、違反の摘発には交通反則通告制度が導入されている。通称反則金制度などと言われているものだ。 軽微な交通違反を摘発された場合、違反の種類ごとに設定されている反則点数が付くと同時に、反則金が科せられる。 逆に言えば反則金を支払ってしまえば、それ以上の大きなペナルティはない。このとき摘発した警察官からは摘発内容を記した青い紙が渡される。いわゆる“青切符”だ。 ただし、度重なる違反摘発で反則点数の累積が一定以上になると免許停止となる。免停期間を短縮するためには講習を受ける必要が出てくる。 大幅な速度超過など重大な違反になると、渡される紙の色が赤い、通称“赤切符”になる。青切符

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  • 悩んでいるのはアナタだけじゃない! 40代から増える「ちょい漏れ」の謎 - 日経トレンディネット

    年を取ると「男らしさ」は失われていく。残念なことだが、いつまでも若い頃の外見・体力・健康は保てない。それを防ぐにはどうすればいいのか? この連載では第一線で活躍する専門家たちに、「男のアンチエイジング」の最先端を解説してもらう。今回のテーマは「用をすませた後の尿のちょい漏れ」。年を取ると誰もが経験はあるといわれる症状だ。さらに、若者でも悩む人が増えているとか。どうしてなのか、どうすれば改善するのかを、日大学医学部泌尿器科学系主任教授、日大学医学部附属板橋病院副院長の高橋悟氏に解説してもらう。 駅のトイレであわてて用を足し、ホッとしてジッパーを上げた直後。居酒屋のトイレで用をすませ、ドスンと席に戻った瞬間。ジワッと股間に来るイヤ~な感触――。いや、量は大したことない。放っておけばすぐに乾く程度だ。しかし、これからはズボンの布地も色も薄くなる季節! 不快感もさることながら、誰かに気付かれた

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  • この夏は「餃子のバル」がアツい! オシャレ系VS庶民系 - 日経トレンディネット

    バル(バール:Bar)とは、堂とバーが一緒になったような飲店のこと。スペインやイタリアなどにある、気軽に立ち寄って一杯やっていくような、居酒屋と喫茶店の中間的な存在で、日でも洋風バルを中心に長らく人気が続いている。 背景にはやはり景気への不安がある。外お金を使わず内ブームになって久しく、たとえ行ったとしても「居酒屋でガッツリ飲み会!」よりも「立ち飲み系のバルで軽く一杯」というパターンが増えていることが大きい。またバルという、ちょっとオシャレな響きが、若いカップルや女性たちに支持されたこともあるようだ(関連記事)。 お店側としても、提供するメニューを絞れるのでコストも削減できるし、居酒屋と比べて回転率が高いのもありがたいところだろう。 こうした中で、2年ほど前から餃子専門のバルが賑わっており、「新宿駆け込み餃子」「GYOOOZA!! 田町店」など、新店舗もしくはリニューアルした

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  • 大阪出張で寄るべき新スポット(後編) 男性向け美容家電体験、走れるショッピングモール!? - 日経トレンディネット

  • ワインが数秒で熟成味になるツール、白熱電球が今風に復活!?【インテリアライフスタイル2015(2)】 - 日経トレンディネット

    東京ビッグサイトで、2015年6月10日~12日、衣住すべてがそろう、国際的な感覚に満ちたデザイン見市「インテリアライフスタイル2015」が開催された。生活周辺のデザインされた商品を中心にした見市だけあって、どちらかというとビジネス寄りの文房具類の展示は少ない。しかし、生活雑貨と文房具の境界に位置する商品は、少ないながらもなかなか面白いものが多かった。 濡れたり、うっかり洗ったりしても大丈夫なメモ帳 ビジネス寄りの文房具よりも、生活雑貨と文房具の境界に位置する商品のほうが主流のインテリアライフスタイル。展示の数は決して多くはないが、ギミックがきいていたり、カッコよさを追求した製品が目を引いた。例えば、ハイモジモジの「TAGGED MEMO PAD」。クリーニングのタグに使われている紙を使って作った“濡れたり、うっかり洗ったりしても大丈夫な”メモ帳だ。 このメモ帳に書いて、ちぎって1枚

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  • LCCピーチが羽田-台北線を就航! 往復2万円台の“週末弾丸台湾旅行”も可能!? - 日経トレンディネット

    国内LCCとしては初めて、ピーチが羽田空港発着便を就航する。深夜早朝時間帯の発着枠を活用し、2015年8月8日から羽田―台北線を週6便で運航することを発表した。 今回発表されたスケジュールによると、MM(ピーチ)1029便は、羽田空港を朝5時55分に出発、台北の桃園国際空港に8時30分に到着する。また帰国便のMM1028便は、台北を深夜24時30分に出発、羽田空港には早朝4時45分に到着する。 火曜日を除く週6便での運航となるのだが、気になる運賃は片道7680円~4万2380円(ハッピーピーチ)と、羽田から台北市内の松山空港へ運航する大手航空会社に比べて破格の運賃設定といえる。燃油サーチャージが不要というのも大きい。 LCCの羽田-台湾線就航は週末海外旅行や弾丸出張などの強い味方になりそうだ。運賃的にも、成田空港から運航するバニラエアが片道7290円~ということで、大きく変わらない料金水準

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  • 文系でもOK! 超カンタンな電子ブロック工作を初体験 - 日経トレンディネット

    電子工作」と聞くとちょっとワクワクしてしまうオトナなら、きっと夢中になる最先端のオモチャがある。ブロックを組み合わせるだけで電子回路を作れる「littleBits(リトルビッツ)」だ。知名度はまだ低いものの、誰でも簡単に電子工作ができるだけでなく、将来的にはIoT(Internet of Things:物のインターネット)の自作も可能な製品として注目されている。 ブロックをつなぐだけで回路ができる 「ブロックで電子工作なら、かつての『電子ブロック』と同じでしょ」と思う人もいるだろう。確かに似ているところもあるが、「電子ブロック」(学研)のブロックは1つひとつがコンデンサーやトランジスターなどのパーツだったのに対して、リトルビッツのブロックは「光が当たったら隣のブロックに電流を流す」といった機能を持ったモジュールなのが大きな違い。いわば“スマートな電子ブロック”なのだ。 「littleBi

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  • 5000円のかつらが薬局で!? 小林製薬が女性用ウィッグ参入で競争激化の予感 - 日経トレンディネット

    「2019年に日女性の半数が50歳以上に」(国立社会保障・人口問題研究所調べ)――。そこで活気づいているのが、シニア女性向けビューティー市場。大手化粧品メーカーが最近こぞってシニア世代向けの新ブランドを立ち上げている。そんななか、それと同じくらい活発な動きを見せているのが、女性用ヘアウィッグ市場だ。 薄毛というと男性ばかりがクローズアップされがちだが、女性も40代以降は薄毛の悩みが急増する。薄くなった頭頂部や広くなって地肌が目立つ分け目部分などをカバーする女性用部分ウィッグに対する関心は高いものの、これまでは安くても3万円台で、気軽には買えない商品だった。 ところが2014年ごろから、部分用ヘアウィッグに価格破壊が起こっている。大手通販ブランド、セシール(ディノス・セシール)は2014年7月から「人毛100%地肌付きこだわりウィッグ」シリーズを発売。つむじ用のヘアピースを税込み3580円

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  • 30万円の製品に行列、マニアが好む最先端イヤホン・ヘッドホンとは…… - 日経トレンディネット

    に加えて、海外からも愛好者が集ったポータブル・オーディオのイベント「春のヘッドフォン祭 2015」が、先日中野サンプラザで開催された。来場者は2日間合わせて約8000人と盛況だった。 イベントを主催するフジヤエービックの石曽根誠氏によると「国内外メーカーからもヘッドフォン祭を新製品発表の場として選んでいただく機会も増えて、開催初日には、開場1時間後まで入場待ちの列が伸びてしまったほど」というにぎわいだった。 ハイレゾ携帯音楽プレーヤーの「Astell&Kern」、オーディオメーカーの「TEAC」の新製品発表会が同時に行われるなど、国内外の最先端オーディオ製品が結集したこの催し。ここに出展・発表されたプロダクトの中から、特に注目度の高かったモノをチョイスした。

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