伊藤忠商事は今年秋をめどに、IT(情報技術)機器を使って社員の健康力を高める取り組みを始める。ウエアラブル端末を配布し、血圧や心拍数、歩行数、睡眠時間などを自動測定。社内サイトに健康管理の「マイページ」をつくり、社員が自己管理しやすい環境を整える。想定する対象者は、生活習慣病の予備軍とされる肥満ぎみの若手・中堅社員100人程度。健康対策費として2016年度に合計数千万円を投じる。腕時計型の携
【ラスベガス=北西厚一】パナソニックは頭や胴体などに取り付けられるカメラを活用した防犯システムを2016年度から世界で販売する。北米で出荷し始めたシステムを英国の警察向けに導入を働きかけるほか、欧州各国やアジアへの展開を目指す。国際的なテロが相次ぎ、現場の映像からデータを分析して犯罪抑止や犯罪者の発見につなげるシステムの需要が増えると判断。営業・保守網を世界で整える。6日に米国のラスベガスで開
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 報道発表資料 「デバイスWebAPIコンソーシアム」を設立 <2015年4月30日> 株式会社NTTドコモ ソフトバンクモバイル株式会社 株式会社NTTドコモ、ソフトバンクモバイル株式会社は、複数のウェアラブル機器やIoT機器を一元的に操作するスマートフォンアプリやWebアプリの開発を容易にするインターフェース技術「GotAPI」※1 について、普及活動や機能検討を行う「デバイスWebAPIコンソーシアム」を本日設立いたします。 「GotAPI」は、ドコモが開発した「デバイスコネクトWebAPI」をベースに、2015年4月16日(木曜)にOMA※2 にて標準化されたインターフェース技術で、「GotAPI」をインストール
はじめに あと一歩届かないIoTとウェアラブル IoTという単語も様々な場所で頻繁に聞くようになり、業界内で非常に盛り上がっているように見えます。 その一方でIoTという単語がバズワードとして濫用されることも多くなり、インターネットと何も関係ない先端機器までIoTのカテゴリの中で紹介されることもあるようです。 こう言ったバズワードを濫用する時代から先に進むため、具体的にカテゴライズを進め、分野ごとにしっかりと議論を進めていくべきだと言われ始めています。少しずつ腰を落ち着けながら、各分野での革新が見られるようになってくるのではないでしょうか。 そのような状況ですので、エンドユーザの手元にこれらの革新が届き始めるには、まだ少し時間がかかるように見えます。 またウェアラブルに関しても、様々な製品が登場し期待が膨らむ一方で、実際に触ると「コンセプトは面白いんだけど、一週間触ると飽きる」と言う話もよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く