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スマートメーターに関するtoruuetaniのブックマーク (4)

  • スマートメーターの情報を最安ハードウェアで引っこ抜く - Qiita

    はじめに 電力自由化にともない、スマートメーターの設置が進められています。 電力会社が設置したスマートメーターと、各社から販売されているHEMS見える化端末的なモノを導入すると消費電力などをリアルタイムに見ることができるようになります。 しかし!、HEMS見える化端末的なモノは住宅リフォーム業界的なプライス設定ですんごくお高いんです。 そこで、HEMS見える化端末的なモノを安価に自作しちゃおうというのがこの記事の趣旨です。 おことわり 東京電力供給区域での話を前提としていますが、他社供給区域にお住まいの場合は電力会社名を読み替えてください m(_ _)m なお、通信の物理レイヤは各社で決められるのですが、フタを開けてみたら全国Wi-SUN(後述)で統一されてました。購入すべきハードウェアは全国どこでも変わりません。 ハードウェア スマートメーターを設置してもらう 今となっては特別な事情が無

    スマートメーターの情報を最安ハードウェアで引っこ抜く - Qiita
    toruuetani
    toruuetani 2016/06/05
    面白い。ECHONET仕様書とかあるのね。けどガラパゴスは避けられないと思うよ。
  • IIJ、「IIJスマートメーターBルート活用サービス」の正式サービスを提供開始 | IIJ

    スマートメーターとBルート接続するゲートウェイ機器、端末集中管理システム、メーターデータ管理システムをワンストップで提供 このニュースのPDF版 [891KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、電力小売事業者やスマートメーターを活用したサービスを提供する企業向けに、Bルート(※1)の活用に必要なシステム基盤をワンストップで提供する「IIJスマートメーターBルート活用サービス」を、2016年4月1日より正式に提供開始いたします。 IIJでは、サービスの正式提供に先行して2015年6月16日より、トライアル環境を提供しています。約30社のトライアル利用を通じて機能改善・強化を行い、正式サービスでは、新たに売電量を把握するための逆方向定時積算電力量や瞬時電流値のデータ取得に対応し、太陽光等再生

    IIJ、「IIJスマートメーターBルート活用サービス」の正式サービスを提供開始 | IIJ
    toruuetani
    toruuetani 2016/03/31
    Bルート活用か。事業者向けサービスなんだろうけど、そもそもニーズあるんかなあ。
  • IIJ、スマートメーター活用サービスのシステム基盤開発--M2M/IoT企業にも提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネットイニシアティブ(IIJ)は、スマートメーターを活用したサービスのシステム基盤を開発、6月16日から電力小売事業者などに「IIJスマートメーターBルート活用サービス」のトライアル環境の提供を開始した。機械間通信(Machine to Machine:M2M)やモノのインターネット(Internet of Things:IoT)関連企業にも提供する。 電力会社(一般電気事業者)が家庭やオフィス向けに設置を進めているスマートメーターの通信経路には、一般電力事業者が利用する“Aルート”とは別にデータの取得期間が短く、高精細な電力データを取得できる“Bルート”があり、今回のシステム基盤はBルートを活用したものとなる。Bルートを活用す

    IIJ、スマートメーター活用サービスのシステム基盤開発--M2M/IoT企業にも提供
    toruuetani
    toruuetani 2015/06/17
    ほほう。そこを攻めるのかー。そんなに需要あるんだろうか?
  • 東芝不適切会計の過半を占める“非スマート”メーターの惨状

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 3月2日、東京電力のホームページ上に出されたお知らせを見て、あるメーカー関係者は戦慄した。 それは「電気メーター検針員募集の案内(武蔵野支社)」。使用した電力量を目視確認する検針員を募集するものだった。 なぜ、このお知らせが関係者たちの注目を集めたのか。それは、東電がその1カ月前に、武蔵野支社がカバーする多摩地区で、スマートメーターを活用したサービスの先行導入を発表していたためだ。 スマートメーターは「次世代電力計」ともいわれ、ITを駆使して電力データをリアルタイムでやりとりするもの。検針員の必要がないのが特徴である。だが、多摩地区では、逆に検針員の募集をするという不可思議な事態が起きていたのだ。 「東電のスマートメ

    東芝不適切会計の過半を占める“非スマート”メーターの惨状
    toruuetani
    toruuetani 2015/06/04
    これはひどい。IoTのモノになれなかったのか
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