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ブックマーク / japan.zdnet.com (7)

  • 「アーリーアダプターはもう儲けている」--IoTビジネスの現在:座談会(2)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 次にわれわれが取り組んでいるのが商用化サービスのところです。POC(概念実証)を実現した後のスケールは、今はたくさんやれている状況ではありません。移行期間、商用化設計、ビジネスモデルの検討は、まだインテグレーションや構築の段階には入っていないか、入っていたとしても商用サービスが動いていないので儲かるところまで行っていない状況です。 そういう意味では、POCをどうやって越えていくのかは、マーケットからも再三聞かれる話ですし、セミナーで喋ってくれと言われるテーマの半分くらいでもあります。その部分が大きな課題になっているとともに、そこを超えれば儲かるということは普通に言えるのかなと思っています。 ビジネスになっている分野としては、製造業からの

    「アーリーアダプターはもう儲けている」--IoTビジネスの現在:座談会(2)
    toruuetani
    toruuetani 2017/06/02
    コマツはソラコムで動画もあげてるのか。コスト的に問題ないんやろうか? 問題ないなら、動画もソラコム使えになりそう。
  • 農業ITの実情とこれから

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITの側から農業に携わることになった人は今の農業シーンがどのような状況に置かれているかを考えてみる必要がある。一般の人が手にする農業に関する情報は、ある側面でメディアバイアスが掛かっていることを知らなくてはならない。いくつか例を挙げながら、今の日の農業について、IT業界にいるものとしていくつか考察を述べる。 日の農業シーンをいくつかの視点で見てみよう。 まず農業という産業の性質について考えなくてはならない。特にエレクトロニクスやIT業界の人が思い込みがちなのだが、農業はIT化が遅れているという考えである。これには主に2つのパターンがある。 一つ目。特に、IT業界の人は「IT業界成功モデル」を持ち込みたがるパターンである。例えば、今ま

    農業ITの実情とこれから
    toruuetani
    toruuetani 2016/12/06
    いい記事。ITからだと理解できない現象、理由は山ほどあるよね。多分そこは体験しないと分からない。知識だけではまだまだカバーできない。
  • IIJ、スマートメーター活用サービスのシステム基盤開発--M2M/IoT企業にも提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネットイニシアティブ(IIJ)は、スマートメーターを活用したサービスのシステム基盤を開発、6月16日から電力小売事業者などに「IIJスマートメーターBルート活用サービス」のトライアル環境の提供を開始した。機械間通信(Machine to Machine:M2M)やモノのインターネット(Internet of Things:IoT)関連企業にも提供する。 電力会社(一般電気事業者)が家庭やオフィス向けに設置を進めているスマートメーターの通信経路には、一般電力事業者が利用する“Aルート”とは別にデータの取得期間が短く、高精細な電力データを取得できる“Bルート”があり、今回のシステム基盤はBルートを活用したものとなる。Bルートを活用す

    IIJ、スマートメーター活用サービスのシステム基盤開発--M2M/IoT企業にも提供
    toruuetani
    toruuetani 2015/06/17
    ほほう。そこを攻めるのかー。そんなに需要あるんだろうか?
  • IoTで「儲かる業態」になるシステムインテグレーター

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウドを採用する企業が増えていく中で、各企業向けに独自システムを開発することで収益を得てきたシステムインテグレーター(SIer)の事業モデルを危ぶむ声がここ数年出てきている。 統合基幹業務システム(ERP)やグループウェアといった企業アプリケーションとして、低コストなSaaSを採用する動きは今後さらに強まると考えられる。 だが、ここきて新たなバズワードと言えるInternet of Things(IoT)やM2Mの格普及の可能性が見えてくる中で、システムインテグレーターに収益面での勝機が見えてきているようだ。 「IoTの事業化においてSIerが良いポジションにいる」と話すのは、データ保護製品大手SafeNetで、ソフトウェアマネタイ

    IoTで「儲かる業態」になるシステムインテグレーター
    toruuetani
    toruuetani 2015/05/22
    うーん、SIerが先行投資するかなあ?様子見でプラットフォーム作りました!ってアピールするだけのような
  • MS、マイクロサービス構築PaaS「Azure Service Fabric」を発表

    Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-04-21 10:43 Microsoftは来週米サンフランシスコで開催する自社イベント「Build 2015」で、「Azure Service Fabric」の開発者向けプレビューをリリースする。米国時間4月20日に明らかにした。Azure Service FabricはMicrosoftのプラットフォーム・アズ・ア・サービス(PaaS)技術で、マイクロサービスを構築できる。 Microsoftのクラウドプラットフォーム製品マーケティング担当ゼネラルマネージャー、Mike Schutz氏によると、Microsoftはまず、これを自社パブリッククラウド利用顧客向けに提供し、最終的にはプライベートクラウドとホステッドクラウドの顧客にも提供する。まずはスタートアップや独立系ソフトウェアベンダ

    MS、マイクロサービス構築PaaS「Azure Service Fabric」を発表
    toruuetani
    toruuetani 2015/04/21
    よく分からないので続報待つか。それにしてもFabricか。名前が被るね。
  • 機械学習とIoTで世界のエレベータを安全に動かす

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます あなたもThyssenKruppが製造したエレベータに乗ったことがあるかもしれない。 ドイツに拠点を置く同社は世界各地の110万基以上のエレベータをメンテナンスしており、ニューヨークのワン・ワールド・トレード・センターや、サウジアラビアのリヤドで1263フィート(約385m)という同国一の高さを誇るCMAタワーなどの象徴的なビルでエレベータを稼働させている。 エレベータを稼働させ続けるというのはフルタイムの仕事であり、中国やインドのような新興国で毎年新しいビルが建設されるなか、その需要は高まっている。 ThyssenKruppの米国戦略開発部門のディレクターであるRory Smith氏は「エレベータ事業はメンテナンスの仕事だ。エレベータ

    機械学習とIoTで世界のエレベータを安全に動かす
  • MS、IoT向けクラウドサービス「Azure IoT Suite」発表--IoT版Windows 10の計画も

    Microsoftは米国時間3月16日、アトランタで開催したイベント「Convergence 2015」で、モノのインターネット(IoT)環境における決済、監視、解析を可能にするクラウドサービス「Azure IoT Suite」を発表し、「Azure」と「Windows 10」の組み合わせによるIoT戦略を打ち出した。Azure IoT Suiteは2015年中にプレビューが開始される予定。 Azure IoT Suiteは、予測メンテナンスや資産管理などの幅広い用途に対応するツールを提供する。Microsoftは2014年の4月に、マシンデータの取得と管理に特化したAzureサービス「Azure Intelligent Systems Service」のプレビューを提供した。現在は、Azure IoT Suiteの一部となるアナリティクス製品「Azure Stream Analytics

    MS、IoT向けクラウドサービス「Azure IoT Suite」発表--IoT版Windows 10の計画も
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