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fluentdとIoTに関するtoruuetaniのブックマーク (3)

  • golangでセンサーデータをMQTTで受けてloggerする | Natural Days

    Go その2 Advent Calendar 2015の記事です。 golangで複数のセンサーからのデータをMQTTで受けてfluentdを使ってロギング、elastic/kibana, splunkで可視化します。これは実際にET展のマクニカさんのMpressionによるIoTのPoC(Proof of Concept)にて展示してきた内容の詳細です。実際の展示中の内容はこちらです。会場と世界各国のマクニカさんのオフィスにセンサーを置いて頂き、色んなところからモニタリングしています。 – 構成 以下の図のような構成です。色んなセンサーを使っています。MQTTを使えるセンサーがあるので、MQTTサーバとしてはmosquittoを使っています。 – 送信データフォーマット センサーからのデータは基的には、温度、湿度、照度を扱っています。他にも色々取れるのですが(加速度、地磁気、音声, I

    golangでセンサーデータをMQTTで受けてloggerする | Natural Days
    toruuetani
    toruuetani 2015/12/04
    MQTT直接喋れるセンサー?独自開発かな?
  • IoT Data Connector Fluent Bit

    IoT Data Connector Fluent Bit @ IoTLT vol.4 https://schoo.jp/class/2433 http://iotlt.connpass.com/event/15005/Read less

    IoT Data Connector Fluent Bit
    toruuetani
    toruuetani 2015/06/18
    センサーデータ収集はMQTTでいいかなあ。Fluentdに繋げやすいのは素晴らしい。
  • 「ビッグデータのハブになる、IoT向けデータ収集ツールも強化」

    ビッグデータの処理基盤をクラウドで提供する米Treasure Data社。日人3人が米シリコンバレーで2011年に起業してから3年半、従業員数はグローバルで80人以上に増え、今年1月には韓国オフィスも立ち上げた。保存するデータ件数は18兆件に達し、この1年で3倍になったという。 急成長を続けるTreasure Data社の創業者の一人であり、CTO(最高技術責任者)を務める太田 一樹氏に最近のサービス開発の状況について聞いた。最近では、組み込みLinux向けのデータ収集ツール「Fluent Bit」をリリースするなど、IoT(モノのインターネット)向けのサービスを強化している。 Hadoopに代表されるビッグデータ関連の技術開発は、オープンソースソフトウエア(OSS)を中心に今も活発に続けられている。トレジャーデータの最近のサービス強化点を教えてほしい。 Hadoop自体もバージョン2系

    「ビッグデータのハブになる、IoT向けデータ収集ツールも強化」
    toruuetani
    toruuetani 2015/06/10
    Fluentd Bitは名前だけ知ってたけど、IoTivityとか初めて聞いたわー
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