建築に関するtoryu_rinのブックマーク (15)

  • 伊東忠太+中谷礼仁「アーキテクチュールの本義」

    解題 小論は、日初の建築史家としてしられる伊東忠太(一八六七~一九五四)が明治二七年(一八九四)に公表したものである。「造家学会(現日建築学会)」(明治一九年創立)の「建築学会」への改名を望んだものである。当時同学会の機関誌は『建築雑誌』であり、ARCHITECTUREの訳語については「造家」「建築」とに分裂し、錯綜をきわめていた。それを伊東なりに整理しようとした意図が背景に潜んでいる。いずれにせよ日におけるARCHITECTUREをめぐる概念規定の、来的なずれを鮮烈に示すものであり、きわめて興味深い内容である。なお論は、編集出版組織体アセテートにて発刊予定の英語版・アジア建築論のために、中谷が現代語訳したものである。 同論で伊東は、造家/建築の項目に学/術を掛け合わせたマトリックスで論を展開している。その結果、「造家」「建築」ともARCHITECTUREの真正の訳語足りえて

  • Twitter / 島矢 愛子: @KentaSendai 使ってる側がどう思うかの記 ...

  • 6/19の「いま、建築に何が可能か」

    2022 (1) ► 3月 (1) ► 2021 (10) ► 10月 (2) ► 9月 (2) ► 8月 (1) ► 6月 (3) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2020 (14) ► 12月 (1) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (1) ► 7月 (1) ► 2月 (3) ► 1月 (2) ► 2019 (10) ► 10月 (1) ► 9月 (1) ► 8月 (1) ► 7月 (2) ► 6月 (3) ► 3月 (1) ► 1月 (1) ► 2018 (21) ► 11月 (1) ► 10月 (3) ► 9月 (1) ► 8月 (3) ► 7月 (2) ► 3月 (1) ► 2月 (7) ► 1月 (3) ► 2017 (24) ► 12月 (2) ► 9月 (2) ► 8月 (1) ► 7月 (7) ► 6月 (3) ► 4月 (1) ► 3月 (

  • 建築専門誌に異変アリ。新風吹き込むマンガ掲載

    建築に関する総合情報を扱う専門誌、日経アーキテクチュア(日経BP社)2009年1月12日号に、建築をテーマにした読み切りマンガが掲載される。建築の魅力をわかりやすくアピールすべく、業界ユースの専門誌が取り組む新たな試みだ。 「コミック・アーキ」と題したこの特集、掲載される作品は4。「GREGORY HORROR SHOW ANOTHER WORLD」の鈴木小波、「てんぎゃん」「恐竜大紀行」の岸大武郎、榎朗兆ら活躍中の作家陣に加え、日経アーキテクチュア副編集長の作品も掲載される。 また榎朗兆の作品では原作および用語監修を京都精華大学の建築系研究室が務め、同大学のマンガ学部教授として竹宮惠子も制作に協力している。 「業界の発展には一般からの理解が重要」と考える同誌は、これまでも「社会と触れるための課外活動」といった業界が一般社会に働きかけることの重要性を説く特集を組んできた。今回のマンガ掲載

    建築専門誌に異変アリ。新風吹き込むマンガ掲載
    toryu_rin
    toryu_rin 2009/01/16
    正直マンガとしての出来は微妙。ただこのご時勢、攻めの姿勢も必要なのか。
  • 利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ

    自分の経験の枠組みは自分で変えられるか?というのは言いかえれば、「ユーザが自分の環境の構築に主体的に参加する」ということになると思うけど、この考え方の源流の一つとして次の話がある。 江渡浩一郎「WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道」 (スライド、言及記事) これは、今、流行ってるソフトウエア開発の方法論の源流にクリストファー・アレグザンダーという建築家の「パターンランゲージ」という概念がどのように影響を与えたかについて解説している講演だ。 何で建築家がソフトに関係してくるかと言うと、このアレグザンダーという人は、人が集まり都市が自然に生まれてくるようなプロセスでビルを建てることができないかということについて考えた人で、そのテーマがソフトウエアと質的に関わってくるからだ。 つまり、設計者(開発者)がユーザの上に立って、上から目線で「おまえたちの欲しいものはこれだろう」と考えて

    利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ
    toryu_rin
    toryu_rin 2008/02/03
    パタンランゲージとRuby、Wikiの関係性
  • 建築は「引き算」か「ご破算」か - ちはろぐ〜建築研究ノート〜

    toryu_rin
    toryu_rin 2007/11/06
    『失敗はなかったことにする』<水に流す文化性
  • Daruma Tompuku: モンゴルなめんな

    « 中秋節とゲッペイと | メイン | リンクした » October 07, 2007 モンゴルなめんな 国慶節。ローカルたちはお休み中だが、僕だけは出勤。時折現場から質問が飛んでくる以外、オフィスは静か。仕事がはかどる。 先週末、2年ぶりに内モンゴルへ行った。最近大相撲関係で何かと話題になったモンゴル国(中華的にいえば外モンゴル)ではない。中国の内モンゴル自治区のオルドスという都市だ。 モンゴルというと、タイソウな奥地を想像する方が多いかもしれないが、実際は、区域内に入るだけなら北京からそう遠くなく、飛行機で1時間足らずで省都フフホトに着くことができる(ただし、内モンゴル自治区全体はモンゴル国を取り囲むように東西に細長く伸びているため、北京から西端までの距離は福岡までのそれとそう変わらない)。また、資源にも恵まれ、産業も発達している。羊毛をはじめとした繊維業、農業、鉱業があり、一人当た

    toryu_rin
    toryu_rin 2007/10/09
    都市化と文化との大陸的考察
  • 建築文化シナジー

    toryu_rin
    toryu_rin 2007/09/14
    建築家の社会的責任。何をなし得るか。なすべきか。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    toryu_rin
    toryu_rin 2007/08/02
    ジベタリアン禁止のビクト
  • ツタが絡む壁 - はちまドボク

    南国の台北で見かけた擁壁。奇妙なことに、10m間隔で規則正しくツタが生長している。これは、コンクリート構造物の切れ目は湿潤になりやすい事実を、端的に示している。 この擁壁は、設計段階でツタの生長を想定していたとは思えない。そもそも、見た目には配慮していないように思う。だらしなく汚れているし。しかし、重要なアイデアソースを受け取ることができる。見た目に大きく影響する目地を利用して壁面を分節化したり、天端や背面からの水の流れをコントロールして意図的に緑や汚れを誘導したり、天端の張り出し形状を工夫してラインを通してみたり。 お絵かきや彫り物など、後付けの装飾に手を出す前に考えなきゃならないことって、たくさんある。

    ツタが絡む壁 - はちまドボク
    toryu_rin
    toryu_rin 2007/07/30
    意図せざるデザイン
  • ちはろぐ〜建築研究ノート〜

    測量士とは (士業の種類と役割──プロフェッショナルな相談役) ケノーベルからリンクのご案内(2011/10/26 09:16) (ケノーベル エージェント) ケノーベルからリンクのご案内(2011/05/18 09:34) (ケノーベル エージェント) IKEA イケア 福岡新宮店 がオープン (福岡 転職 就職 ハローワーク 求人) 太陽光発電価格 (太陽光発電価格) クーラーボックスの保冷力強化改造その1の2 実施編 釣り道具 (のっぽのブログ) 測量機器 測量機械 オートレベル 光波 買取 九州 鹿児島 (鹿児島25歳社長の秘書の日々★) 一級建築士 学校 (ニュースや芸能・経済あれこれ) 家族 引越し費用相場 (家族 引越し費用相場) ケノーベルからリンクのご案内(2010/05/24 09:10) (ケノーベル エージェント)

    ちはろぐ〜建築研究ノート〜
  • 石川初

    ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし (現代建築家コンセプト・シリーズ) お陰様で発売されました。ありがとうございます。 さて、早速、手にとって呼んで頂いた方々からいくつも、誤記や誤植などのご指摘を頂きつつあります。 あれほど直前まで編集部に詰めて見なおしたつもりだったのに、ミスがあるもので。 お詫び申し上げます。 読んだ下さった方で何か間違いに気づかれましたら、下のコメント欄やメールなどでお知らせ頂けましたら大変幸いです。 P19の図版1、麻布付近とありますが赤坂では・・・?というご指摘、たしかに、厳密には地形図の中央は麻布付近というより「虎ノ門」あたりです。港区麻布の「周辺」ということで。 P44の図版は文と関連がないような。 ご指摘通り。最後に文を修正したので、図版だけ浮いてしまいました。機会があれば文に「帰宅マップは登山マップに似ている」旨、追記したいです。 P124

  • SUZUKI's Blog

    「地域利便確保協定」とは、低未利用土地を活用した、地域利便性の確保・維持に資する施設の整備を促進するため、地権者の全員合意により当該施設の整備・管理を地方公共団体に代わり自ら行う制度だそうで、政府は、固定資産税・都市計画税について、この協定に基づき整備・管理する公共施設等(道路・広場等)に係る課税標準を 1/2 に軽減するそうです。 通常の公園と同じようなものなら、管理もしてもらえるのだしタダにしても良いと思いますが、財務省から骨抜きにされたのか。

  • http://www.cybermetric.org/50/50_twisted_column.html

  • 0円ハウス -Kyohei Sakaguchi-

    坂口恭平の公式ホームページ0yenhouse.com

  • 1