路上からの帰還 6月7日 明け方にひさびさのフラッシュバック。自分の悲鳴で眼が覚める。DVによるPTSDの症状。 6月11日 それぞれ一部の期間は重なるが、都合4ヶ月に渡る病気の治療、3ヶ月間の就職活動、2ヶ月間の短期就業を終え、原則90日(およそ3ヶ月)、および延長90日(およそ3ヶ月)、トータル180日(およそ6ヶ月)の施設利用期限を過ぎる。 就職困難な社会的状況に加えて施設利用者の不利な条件を考えれば、合理的にいって更なる延長によっても経済的自立は不可能と判断。就業機会の損失を防ぐためにも住居確保に専念すべきで、生活保護の申請に踏み切る。 6月15日 明け方にフラッシュバック。壁を蹴飛ばして激痛。精神的に不安定あるいはプレッシャーがかかると発症するのかも知れない。 身体がナマらないように筋トレ開始。腕立て伏せ、腹筋、スクワット、懸垂のメニューで汗を流す。 7月10日 2度目の就職支