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*仕事とプレゼンに関するtoshi-koのブックマーク (9)

  • プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール

    プロジェクターを使ってプレゼン中に、Excelシートやデモしたいソフトウェアを、拡大表示できるツールがこの「ZoomIt」。線や矢印などを画面に書き込むこともできる。 プロジェクターを使ったプレゼンテーションで、新しいソフトウェアのデモや、Excelシートを開いて数字を見せる。そんなときに観衆から出てくる(または心に思っている)言葉は、「表が小さすぎて見えないよ……」ってことだ。 人によっては、Excelシートの拡大率をアップさせたり、フォントサイズを大きくしたり、いろいろ工夫をするかもしれない。しかし拡大できるアプリケーションはごくわずか。 どんなときにでも使える、画面拡大ツールを用意しておけば、プレゼンで不評を買うこともなくなる。 画面の拡大、マーカーの記入も可能な「ZoomIt」 米MicrosoftTechNetからダウンロードできる「ZoomIt」は、まさにプレゼンテーションに

    プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール
  • プロジェクター画面への書き込みを合成して保存できるホワイトボード

    プロジェクターを使った会議を変える──。プロジェクターの投影画面と、ホワイトボードに手書きした文字の両方を合成してPCに保存できるホワイトボードが登場。 ホワイトボードでプロジェクターを投影して会議。当然、映し出した画面に文字を書き込んだり、値を修正したり──。こんなとき、プロジェクターの画面とホワイトボードに書き込んだものを合わせて保存したいと思ったことのある人は多いはず。 プラスのグループ会社であるプラスビジョンは、これを可能にするホワイトボード「キャプチャーボード」を開発。8月下旬から販売を開始する。 プロジェクターをつないだPCに、キャプチャーボードをUSBで接続。キャプチャーボードに書き込まれた文字と投影されているプロジェクターの画面を合成して、画像ファイルとして保存できる。 「プロジェクター画面の中の強調箇所や修正箇所も、手書きで書き込めばそのまま保存できる。ボードの余白部分に

    プロジェクター画面への書き込みを合成して保存できるホワイトボード
  • 読んですぐ効くプレゼン上達のコツ − @IT自分戦略研究所

    こんにちは、堀内浩二です。進捗報告やちょっとした提案などを含めると、ITエンジニアでもプレゼンテーションをする機会は意外に多いもの。ところが「プレゼンテーションが苦手」という方、多いですよね。そこで今回はビジネススクールでプレゼンテーションを教えているAさんにお話を伺いました。 Aさんの守備範囲は、資料の構成から実施に至るまで幅広いのですが、今回は「進捗報告会など日常的なプレゼンの場」で、この記事を読んですぐ効くコツを教えてほしいという、ずうずうしいお願いをいたしました。 準備編:プレゼンの目的は相手に取ってほしい「行動」で定義 Aさん まず、プレゼンテーションの目的は、相手に自分の望む行動を取ってもらうこと。 堀内 と、よくいわれますよね。 Aさん よくいわれることなんですが、実はまだまだ考え抜く余地があるケースが多いんです。プレゼンテーションに説得系と報告系があるとすると、説得系のプレ

    読んですぐ効くプレゼン上達のコツ − @IT自分戦略研究所
  • シゴタノ! - 聞き手を惹きつけるプレゼン術

    プレゼンの目的は様々だと思いますが、目に見えている余計な「肉」をそぎ落としたあとに残る「骨組み」に目を向けてみると、以下のような骨格が浮かび上がります。 1.プレゼンをする自分とはいったい何者なのか?(Who) 2.自分はそのプレゼンで何を伝えたいと考えているのか?(What) 3.このプレゼンは誰に向けられたものか?(Target) 4.このプレゼンを聞き終えると何が得られるか?(Fruit) 5.プレゼンをする背景にはどのような事情があるのか?(BackGround) 6.プレゼンの屋台骨を支える原則は何か?(Principle) 7.この原則を現実に適用する方法とは?(How) 8.方法を実践するうえで参考になる事例とは?(Good Example) 9.方法を実践するうえで避けるべき事例とは?(Bad Example) ほかにも要素はあろうかと思いますが、これだけあれば骨格として、

  • キャズムを超えろ! - たったの5つ! これだけは覚えておきたいCoolなプレゼンのためのショートカット・キー(MS PowerPoint用)

    クリスマスイブだがチョー実用的ネタをひとつ。パワーポイントMicrosoft PowerPoint)を使ったプレゼンでのらりくらりとマウス操作してるケースが目立つ。今日Microsoftの広報の方までがそんな調子だった。スマートじゃない。慣れない講演会場のPCだったりするとさらに操作がトロくて(見てるほうが)やきもきする。 というわけで、身に覚えがあるあなたは、5つだけでいいのでショートカットキーを覚えてほしい。プレゼンがスマートになるだけでなく、パワポ作成作業効率もUPするはずだ (編集中に)SHFT+F5*1 意外に知らない人が多い。今編集中のページからスライドショーを開始することができる。質疑応答などで編集画面に戻った際、速やかにスライドショーに復帰できる。画面左下のちいさいアイコンを苦労してクリックする必要は、今日から無くなる。 (スライドショー中に)数字キー+ENTER 1、2

    キャズムを超えろ! - たったの5つ! これだけは覚えておきたいCoolなプレゼンのためのショートカット・キー(MS PowerPoint用)
  • プレゼン上手と思われる4つの基本ステップ - [ビジネススキル]All About

    みなさんは、自分がプレゼンテーションしている最中に、何が言いたいかわからなくなって困った経験はないでしょうか。また、他人のプレゼンテーションを聞いていて、「スライドは立派だが何が言たいかわからない」と思った経験はないでしょうか。 そんな時はもしかして、そもそも何を言おうとしているかが明確でなかったりしませんか? 主張が不明確であれば、いくらプレゼン資料を工夫した所で、相手にわかりやすく伝えることは出来ません。 プレゼンスキルの高め方1.「相手に何を期待するのか」を明確にする 何かをプレゼンテーションする場合には、必ず相手に何らかの行動を期待しているはずです。そんな時「ふーん」「あっそう」と相手に聞き流されてしまったら、プレゼンテーションをした意味がないですよね。だからこそ、何を期待して、プレゼンを行っているのか、ということを最初に相手に伝えるべきなのです。 よく考えると当たり前の話なのです

    プレゼン上手と思われる4つの基本ステップ - [ビジネススキル]All About
  • 会場を知らずに準備をしてはいけない:日経ビジネスオンライン

  • 発表原稿は不要。暗記しても読み上げてもいけない:日経ビジネスオンライン

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    発表原稿は不要。暗記しても読み上げてもいけない:日経ビジネスオンライン
  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
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