タグ

*Tipsと画像に関するtoshi-koのブックマーク (4)

  • Picasa2の操作Tips 3連発

    Googleが無償で提供する画像管理ソフト「Picasa2」。複数の画像を、サイズ可変のサムネイルを見たり、シンプルなレタッチ機能を備えたり、ファイル名やキーワード(ITPC)、Exif情報から簡単に検索して表示する画像を絞り込めたり。また軽快な動作も特徴だ。 今回はPicasa2の、あまり知られていないキーボードショートカットを3つ紹介しよう。 [Ctrl]+[Enter]、[Alt]+[Enter] 画像を選択して[Enter]を押すと、その画像の編集モードに移行。再度[Enter]を押すと、一覧表示であるライブラリビューに戻る。これは基だ。 さらに[Ctrl]+[Enter]を押すと、エクスプローラでその画像が入っているフォルダが開く。実体の画像をファイルとして操作するときに使う。 また[Alt]+[Enter]を押すと、エクスプローラ同様、画像のプロパティを見ることができる(7月

    Picasa2の操作Tips 3連発
  • 消したデジカメ画像をオンラインで復活させる

    デジカメの画像を誤って消去した──。そんな時、ソフトウェアを使って復元するのが一般的だが、オンラインでも復元できるサイトがあるのだ。 デジカメの画像を誤って消してしまった場合、復元ソフトを利用すれば画像を復元できることはよく知られている。こうした「消去」は通常、インデックス部分を消去しただけ。フォーマットや上書きを実行しない限りは、もともとの画像データは「消去」しても依然残っているため、復元できるというわけだ。 復元ソフトは一般的に、フリーウェアやシェアウェアなどの形態で、いくつか提供されているほか、メモリカード購入時にこうしたソフトを添付しているメーカーもある。しかし、外出先などで“誤消去アクシデント”に遭遇して、急いでデータを復元させたいのであれば、同じ機能のオンラインサービスを使うほうが手軽だ。 今回紹介するサイト「SILKYPIX 画像復活.com」であれば、復元ソフトをわざわざイ

    消したデジカメ画像をオンラインで復活させる
  • 3分LifeHacking:インデックスプリントをWindowsで再現する - ITmedia Biz.ID

    複数の写真を縮小して1枚の紙に印刷する「インデックスプリント」。Windowsの標準機能でも実現可能。印刷なんてしない人へのおまけ付き。 たくさん撮影した写真のサムネイル一覧を印刷しておきたいときにどうするか。ちょうど、APSフィルムに付いていたインデックスプリントのようなものだ。 「Vix」など、高機能な専用ソフトを使えばもちろん可能。しかしここではWindows XP標準のアプリケーションでサムネイル印刷する方法を考える。 「画像のタスク」を利用する 実はWindowsには標準で画像をサムネイル化し印刷する機能が備わっている。エクスプローラの設定で「フォルダオプション」-「フォルダに共通の作業を表示する」が選択されていれば、画像のフォルダを開いたとき左ペインに「画像を印刷する/選択した画像を印刷する」というタスクが表示されているはずだ。 印刷したい画像を選択して、これを押し、ウィザード

    3分LifeHacking:インデックスプリントをWindowsで再現する - ITmedia Biz.ID
  • インデックスシートとクリアポケットで、デジカメ写真整理術

    デジカメ画像はすべてPCの中に入れておければ検索しやすいが、プリントした写真としても保存しておきたい。インデックスシートとクリアポケットを使って整理してみよう。 今まで意識していなかったが、年間1万5000~2万枚ほどの写真を撮っていた。すべてPCの中に入れておければ検索しやすいが、プリントした写真としても保存しておきたい。さて、どう整理したら探しやすいのか? かなりの量になるので、次のような方針を考えた。 保存するファイルの大きさはA4 写真用光沢紙にプリントアウトしたインデックスシートとデータを保存したCD-Rを一緒に収納 保存性を考え、厚口のクリアポケットを使用 整理に時間を取られることなく、また後で見返したときに探しやすいこと 厚口のクリヤーポケットに、外付けCD-R用ポケットがついていれば理想 いくつかの文房具店に足を運んだり、インターネット上の情報を集めたが、5のような製品は見

    インデックスシートとクリアポケットで、デジカメ写真整理術
  • 1