ブックマーク / karapaia.com (20)

  • 悪いことばかりじゃない?爪を噛む癖に隠された3つの真実

    「無くて七癖」ということわざがあるように、どんな人であれ多少の癖を持っている。癖の中でも比較的良く目にするのは「爪を噛む」という行為だ。一説によるとあの徳川家康も爪を噛む癖があったと言われている。 不安になると爪を噛む人、特に理由もなくなんの気なしに単なる習慣で噛んでしまう人、その動機は人さまざまだ。ただの癖ではあるものの、爪を噛み続けることで深爪となったりする為、やめるべき悪癖の一つとして数えられている。 だが、能的に爪を噛むとすれば、それは何か大切な目的があって行われている可能性もある。そこで科学的に検証したところ、爪を噛むことは悪癖であるにもかかわらず、一般に思われているほど悪いことではなく、むしろ実際には利点があるのかもしれないというのだ。 1.爪を噛むと免疫機能が向上する この画像を大きなサイズで見る わたしたちの手はバイキンだらけで、爪を噛むのは極めて不潔なことだが、逆にこれ

    悪いことばかりじゃない?爪を噛む癖に隠された3つの真実
  • 地底生物は存在した!?地殻から1億年前の生物の痕跡が発見される。(米研究)

    米国コネチカット州イェール大学の研究者らが、海底から約20キロメートル下にある地殻の中から約1億年前のものと思われる鉱物を発見した。 この鉱物は当時地球に生息していた生物が作り出した副産物だと考えられている。この鉱物が当に生物から作られていたとすると、その作り手は史上最も深い場所に生息していた地底生物という事になる。 今回イェール大学のチームはワシントン州のロペス島で ある鉱物を発見した。これは霰(あられ)石と呼ばれるもので、生物が作り出す副産物のメタンから生成されている事がわかっている。 この画像を大きなサイズで見る霰石 霰石は生物がいなくても生成される場合もあるが、今回発見された霰石には生物の営みによって作り出されたメタンを構造に含んでいた。 研究を率いた、イェール大学のフィリップ・スタッダードさんは語る。「小さな反応ではあるものの、こういった痕跡は生命がいなければ発見されないのです

    地底生物は存在した!?地殻から1億年前の生物の痕跡が発見される。(米研究)
  • 海外のきれいなお姉さんが激危険生物に・・・「変顔」ビフォア・アフターの豹変っぷがすごかった

    普通にしていればとても綺麗なお姉さんたちなのに、その顔を崩してもらうとこの世のモノとは思えない形相になってしまう。そのギャップを楽しむ変顔は日でも人気なのだが、さすがリアクション大国、海外のお姉さんたちは、レベルが違う。どっちも同じ女性とは思えないレベルの変顔っぷりを披露してくれている。 ここでは、海外投稿サイトの人気企画、「Pretty Girls Ugly Faces」に投稿された、自分撮り(セルフィ)した美女たちの変顔ビフォア・アフター比較画像を見ていくことにしよう。 ビフォアの方もできるだけ美しく撮影するのがポイントのようだね。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサ

    海外のきれいなお姉さんが激危険生物に・・・「変顔」ビフォア・アフターの豹変っぷがすごかった
  • 世にも素敵な拡張現実を作り出す、グーグルが出資している「マジックリープ」の正体とは?

    野心的な展望を持ったあるプロジェクトが世界中の名だたる大企業から巨額の投資を集めたのは、「マジックリープ」社である。出資企業にはグーグル、クラルコム、アンドリーセン・ホロウィッツなど、錚々たる顔ぶれが並ぶ。投資額の総計はおよそ580億円にもなるが、このフロリダに拠点を置く企業のことはほとんど知られていない。 マジックリーブ社はいったいどんなものを開発しているのだろう?同社はあえてその事業内容を謎のベールに包んでいる。 Cong nghệ thực tế ảo tương lai マジックリープとは何か?それはアイデアである。 そのアイデアの核となっているのは、仮想現実ヘッドセット「オキュラスリフト」以上にリアルな拡張現実技術によって、「映画的現実」を生み出すシステムなのだそうだ。 今年始めに、フェイスブックがオキュラスリフトの開発会社オキュラスVRを約2000億円で買収したと報じられた。ま

    世にも素敵な拡張現実を作り出す、グーグルが出資している「マジックリープ」の正体とは?
  • 10月20日午前4時27分、サイディング・スプリング彗星が火星に大接近!NASAの火星探査機が絶賛記録中

    かねてから火星への大接近が予想され、大規模衝突すら心配されていたサイディング・スプリング彗星(C/2013 A1)だが、ついに最大接近の瞬間がこの後すぐにやってくる(関連記事)。 日時間の2014年10月20日午前4時27分、火星から約14万1600キロの距離を通過するそうだ。ちなみにこの距離は地球から月までの距離(約38万キロ)の半分にも満たない近さだ。 火星にはNASAの火星探査車が配備されている。キュリオシティとオポチュニティは現在火星の地表にあるため、この天体ショーをとびきり間近で観測できるとして、現在より数か月の間、搭載カメラを上空に向けて通過中の同彗星の画像を撮影するという。 NASA | Observing Comet Siding Spring at Mars サイディング・スプリング彗星は、直径約8~48kmと推定されている。懸念されてた直接衝突の心配はないようだが、塵

    10月20日午前4時27分、サイディング・スプリング彗星が火星に大接近!NASAの火星探査機が絶賛記録中
  • 【実験】ポテトチップスの袋でわかる、台風19号通過時における気圧の変化 : カラパイア

    列島を横断した台風19号は日各地に様々な被害をもたらした。台風の通過時には強い雨や風だけでなく気圧も変化する。この実験は台風19号が沖縄を通過した10月11日午前8時から12日午後5時までの約33時間のポテトチップスの袋の変化を撮影したものを早回しにしたものだ。 ポテトチップスの袋がふくらんで、縮んでいくのがよくわかる。 撮影は、ビクターのビデオカメラ「エブリオ」にある「タイムラプス」-機能を使い、40秒間隔で撮影したものを早回しにしたものだ。 画面左上にある紙に描かれたゲージをよく見ていてほしい。スタート時は5.7㎝だったポテとチップスの袋が、最大6.4㎝まで膨らんでいることがわかる。 2014.台風19号接近でポテチの袋は GIFアニメーションで見ると・・・ この画像を大きなサイズで見る 台風などの気象変動による気圧の変化、湿度の変化などは、我々の心身に影響を与えるといわれている

    【実験】ポテトチップスの袋でわかる、台風19号通過時における気圧の変化 : カラパイア
  • 長さ2メートル以上、重さ12キロの巨大ヘビのグミがネット販売中

    全長約2.4メートル、重さ12.2キロ、総カロリーは36720kcalという巨大なヘビのグミが販売中だそうだ。何人でべれば完できるのかはわからないが、非常代わりに備蓄しておくなら結構いいのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。 そのプロモーション映像がこちらである。 26-Pound Gummy Python is a 7 foot long candy snake! 味は選べる2タイプ。赤色のレッドチェリー&ブルーラズベリー味と、黒色のブルーラズベリー&グリーンアップル味だ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 値段は1匹144.99ドル(約1万5900円)。かなりお高めなのだがこのサイズならしょうがないのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。日への発送も

    長さ2メートル以上、重さ12キロの巨大ヘビのグミがネット販売中
  • ぼくが探すワン!飛行機や空港での紛失物を探し出してくれる犬の名探偵が大活躍(KLMオランダ航空)

    「飛行機内、空港内の紛失物はボクに任せて!」 KLMオランダ航空ではビーグル犬のシャーロックさんが、利用客の落し物、紛失物を探し出してくれるという。利用客の忘れ物の問い合わせが後を絶たないことから、その対策としてシャーロックさんが新たに加わった。名探偵、シャーロックさんにかかれば、人間が探すよりも確実に、探し物を見つけ出してくれる。 KLM Lost & Found service シャーロックさんが空港の到着ロビーに登場すると、利用客から大きなどよめきが起きる。シャーロックさんの持ち主探索能力がとびきりの優れものであることは間違いないようだ。シャーロックさんは残されたニオイを手がかりに、スマホやポーチなどの多くの忘れ物を探しだし、無事持ち主の元へ送り届けられる。 ボクが探してきてあげるワン! この画像を大きなサイズで見る 飛行機の中も捜索ワン! この画像を大きなサイズで見る そのニオイ、

    ぼくが探すワン!飛行機や空港での紛失物を探し出してくれる犬の名探偵が大活躍(KLMオランダ航空)
  • 動かなければ得られない:低い自尊心から自分を解放する方法(ライフハック) : カラパイア

    自尊心。心理学的には自己に対して一般化された肯定的な態度のことを言うのだそうだ。いわゆる自分自身に対する自信のことだ。 “どうしたら、自分に自信がもてるようになるのだろう?” そう思ったことはないだろうか?。“どうしたら、自分をもっと愛せるようになるのか?” と。 自信なんてものは、そう簡単にもてるものじゃない。簡単に切り替えたり、すぐに覚えられる単純なものでもないし、外部からどうこうできるものでもない。あくまでじっくり時間をかけて育み、自分自身を心から信頼する内面的な問題なのだ。そこで初めて自尊心というものは生まれる。

    動かなければ得られない:低い自尊心から自分を解放する方法(ライフハック) : カラパイア
  • アメリカのマヨネーズに関する驚くべき11の事実

    私も相当なマヨラーである。といっても日の酸っぱいマヨネーズはあまり好きではない。なぜかパルモの家では昔からアメリカのヘルマンズ(HELLMANN’S)のマヨネーズを使っていたのでマイルドでたっぷり使えるアメリカのマヨネーズが大好きだ。 マヨネーズ大国アメリカに行ったときには様々な種類のマヨネーズがあって歓喜したものだが、うっかり間違うと甘いマヨネーズ(ミラクルホイップ)があったりなんかしてカルチャーショックを受けたものだが、アメリカ人は当にマヨネーズが大好きなんだなということだけはよくわかった。 ということで、アメリカのマヨネーズに関する驚くべき事実が特集されていた。マヨネーズの材料である卵を産むニワトリに関しての記述はかなりショッキング。日の場合はどうなのかはわからないが、心して読んでほしい。 1. マヨネーズを作るのに最初にやることは、卵の選別ではなく、卵を産むのに最適なメスを研

    アメリカのマヨネーズに関する驚くべき11の事実
  • インターネットの歴史:かつてネット上を賑わせ、ネットアイドルとなった11人の人々とその後

    最近はスマートフォンやタブレットの普及により、新たにネット文化に触れはじめた人々も多いかと思う。 かつて、ネットに接続できるのはパソコンだけだった時代、一世を風靡した一般人がいる。彼らの画像や動画は世界中に拡散され、いつしかアイドルとなり、その後の人生を大きく変えた人もいる。 ここではかつて話題となったネットアイドルと呼ばれる人々を見ていくことにしよう。ずっとネットに浸りきりの人なら、「やだこれ懐かしい!」となり、ほとんどすべて把握していることだろう。 1.ファッション界のアイドルになったホームレス男性 この画像を大きなサイズで見る 中国の寧波でホームレスだったひとりの貧乏男性が、ファッション界の寵児になった。 誰も彼の名を知る者はなかったが、この“ブラザー・シャープ”の写真がネットに投稿されると、そのイケメンぶりと“粋なホームレス風スタイル”が注目され始め、おびただしい数のフォロワーが

    インターネットの歴史:かつてネット上を賑わせ、ネットアイドルとなった11人の人々とその後
  • そして美しい!多角度からスローモーションで見る猫の跳躍スキル

    の跳躍力のすごさが思う存分味わえる、「けしからんの垂直跳びには敵わない」の第二弾が公開されていた。上から、下から、そして横からののジャンピングスタイルが美しく記録されている。このの狩りスキル、そうとうに高そうだ。

    そして美しい!多角度からスローモーションで見る猫の跳躍スキル
  • 2050年、技術進歩により人間の「脳」で何ができるようになるのか?脳科学に関する7つの予測

    すでに地球上には脳にインプラントを行い、脳波による通信で機械の腕を遠隔操作で自由に動かすことが出来る全身麻痺の患者が存在する。これは驚くべき事ではあるが、人間の脳はまだ未知数である。 「35年後の脳がどうなるか予測してみよう。」 という興味深いパネルディスカッションが、ニューヨーク大学でのワールド・サイエンスフェスティバルで行われた。主催であるロバート・クーウィックはパネラーの脳科学者や研究者に向けて「脳科学・神経学が現在の方向性を維持していくと仮定した場合、今後どのようなイノベーションが期待できるでしょうか?」と問いかけた。以下がその時に注目された7つの予測である。 1.脳へのインプラント(埋め込み)が普及する この画像を大きなサイズで見る 冒頭で述べた脳波による通信で機械の腕を動かす女性の脳にインプラントされたチップには、100個ほどの神経細胞の動きが感知出来るようになっている。しかし

    2050年、技術進歩により人間の「脳」で何ができるようになるのか?脳科学に関する7つの予測
  • 18世紀に発明された、空の”青さ”を図る為に作られた計器、「シアン計」

    かつての科学者にとって、空の青さというものは謎だらけで、チャンレンジしがいのあるものだった。18世紀に活躍したスイスの自然科学者、オラス=ベネディクト・ド・ソシュールもその1人であり、彼はついに空の青さを図るための計器「シアン計」を発明したのだ。 1740年、スイス、ジュネーヴで生まれたオラス=ベネディクト・ド・ソシュールにとって、空はとりわけ興味を引くものだった。母ルネ・ド・ラ・リーヴェゆずりの旺盛な好奇心と精力に、義兄の博物学者シャルル・ボネに与えられた書物の助けもあって、植物の知識をせっせと蓄積していった。 大人になると、ジュラ山脈を歩き回って、植物の採取やスケッチ、観察に精を出した。22歳にして、ジュネーヴ大学の自然哲学教授に任命され、数学、物理学、地質学、自然史などの講義が絶賛された。モンブランに初登頂を 果たした登山家としても知られる。 この画像を大きなサイズで見るオラス=ベネ

    18世紀に発明された、空の”青さ”を図る為に作られた計器、「シアン計」
  • スマホの壁紙にもってこい。かっこいいワールドカップ2014の各国別ポスター

    グラフィックデザイナーのリカルド・モンドラゴンがデザインしたという2014 FIFA ワールドカップの各国別ポスターは、チームカラーを背景色とし、代表選手のナイスポージングの上にシロのタイポグラフィーが割り付けられている。これってスマホの壁紙にちょうど良いサイズ。20か国のポスターがあるよ。日のもあったよ。 ■1.ブラジル この画像を大きなサイズで見る ■2.カメルーン この画像を大きなサイズで見る ■3.イタリア この画像を大きなサイズで見る ■4.チリ この画像を大きなサイズで見る ■5.フランス この画像を大きなサイズで見る ■6.アメリカ この画像を大きなサイズで見る ■7.スペイン この画像を大きなサイズで見る ■8.ロシア この画像を大きなサイズで見る ■9.ボスニアヘルツェゴビナ この画像を大きなサイズで見る ■10.コートジボワール この画像を大きなサイズで見る ■11.

    スマホの壁紙にもってこい。かっこいいワールドカップ2014の各国別ポスター
  • 訓練されたオオカミ、観客の声に合わせて遠吠えで合唱

    米カリフォルニア州サンディエゴ動物園で飼育されているオオカミ。オオカミはコミュニケーションを取るために遠吠えをすることが知られているが、ここのオオカミは観客らが声を上げると一緒に遠吠えをするようだ。というかこのオオカミさん大きい!やっぱオオカミさんかっこいい!! オオカミは群れで暮らす社会性のある生き物だ。能で鳴くのではなく、自ら判断して、社会的相互関係を考慮し、相手を思う気持ち (尊敬や愛情) が遠吠えという行動になるとも言われている。意図的に人間に合わせてくれているのかな? 観客たちが遠吠えのマネをすると一緒になって鳴くオオカミさん この画像を大きなサイズで見る とてもきれいな声だ。 この画像を大きなサイズで見る オオカミは個体によって鳴き方も異なるという。 この画像を大きなサイズで見る みんなが声をやめるとやめ、声を出すと一緒に鳴くオオカミさん この画像を大きなサイズで見る

    訓練されたオオカミ、観客の声に合わせて遠吠えで合唱
  • 男性は背が低い方が長生きする傾向がある(米研究)

    最新の研究によれば、背の高さと長寿には関係性があるそうだ。ハワイ、オアフにいる日系アメリカ人8006人を対象に40年かけて行われた研究によると、背が低い方が長生きする傾向にあるという。 ハワイ州、クワキニ・ホノルル心臓研究機関は1965年より、1900~1919年に生まれた日系人を対象にライフスタイル、病歴、遺伝疾患などの調査を行ってきた。対象となった日系人男性グループは、遺伝学的にも文化的にも同種であり他の人種グループでは出来ない研究を可能にした。 ハワイ大学のブラッドリー・ウィルコックスはこのデータを元に、男性の身長を158cm以下、158~165cm、165cm以上の3つのグループに分けて、身長と長生きの関連性を調査した。 この画像を大きなサイズで見る その結果、158cm以下のグループが最も長生きをすることがわかった。しかも身長が高くなるにつれて短命になる傾向があるということもわか

    男性は背が低い方が長生きする傾向がある(米研究)
  • いつもより多く回ってます。回転しながら移動する、ちょっとかっこいい新種のクモ

    モロッコの東にあるチェビ砂漠で新種のクモが発見された。このクモはかなり特殊な運動能力を持っており、回転草(タンブルウィード)のごとく、体をクルクルと回転させながら移動するというのだ。 このクモはフリック・フラック・スパイダー(学名:Cebrennus rechenbergi)と名付けられた。回転して移動するクモは、過去にゴールデンローリング・スパイダー(golden rolling spider)という種が記録されているが、このクモが素早く転がって動けるのが丘を下る時だけである。 今回発見された種は地面を自分の力で移動し、平らな地面でも登りの斜面でも転がって移動できるのだ。また、回転して移動することでと、歩く時に比べ2倍も早く動けるのだという。その速さは秒速2m(時速7.2km)。天敵が近づいてきたときにこの方法を使ってすぐ逃げられる。 GIFアニメーションで この画像を大きなサイズで見る

    いつもより多く回ってます。回転しながら移動する、ちょっとかっこいい新種のクモ
  • 猫的アメとムチ、いきなり上から顔面を抑え込まれ固まる猫

    の世界にもアメとムチ的支配が存在するようだ。ロシアンブルーにやさしくペロペロと体を舐めてもらっていた茶色のだが、突如ロシアンブルーが豹変、ならぬ変する。あまりの豹変っぷりにもう何が起きたのかわからず、顔の表情までもが固まってしまったようだ。 窓際で日向ぼっこしながらやさしく体を舐めあう2匹の これはほのぼの動画かと思ったその時! この画像を大きなサイズで見る 突如身を起こし、茶の顔面を抑え込む灰 この画像を大きなサイズで見る え?何が起きた?戸惑いの表情を見せる茶 この画像を大きなサイズで見る 灰に手を離されてもそのまま固まっている茶 この画像を大きなサイズで見る 茶「・・・」 この画像を大きなサイズで見る 灰「ドヤ!」、茶「・・・」 この画像を大きなサイズで見る これをツンデレと理解していいのかどうか、パルモにはちょっとよくわからない。

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  • 九龍城を丸ごと堪能できるインタラクティブサイト

    九龍城は、現在の香港・九龍の九龍城地区に造られた城塞で、そこには巨大なスラム街が形成さていた。1993年から1994年にかけて取り壊し工事が行われ、現在では九龍寨城公園となり、かつての面影は亡くなってしまったが、当時の混沌としたその姿は、今でも尚、世界中の人々をひきつけて止まない。 当時の九龍城を今に残すべく、クリック一つで当時の面影を堪能できるインタラクティブサイトが開設されていたようだ。 九龍城内部には様々な人々がそれぞれの生活を営んでいた。 この画像を大きなサイズで見る このインタラクティブサイトでは、クリックすることで、その構造や人々の様子、インタビュー映像などを見ることができる。 【Kowloon Walled City】 今は亡き九龍城をこの機会に満喫するといいだろう。 この画像を大きなサイズで見る

    九龍城を丸ごと堪能できるインタラクティブサイト
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