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スポーツと建築に関するtoshi20のブックマーク (5)

  • 新国立は和風建築かも?「日本らしさ」を方針に - 社会 : 日刊スポーツ

    政府は14日、関係閣僚会議を開き、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画見直し案の基方針を公表した。9月初めに公募を開始する国際コンペでは「日らしさ」が重要な要件となる方針。施設は原則として競技機能に限定し、屋根は観客席の上部のみとした。遠藤利明五輪相は陸上大会開催のために必要なサブトラックの常設を断念し、五輪時は仮設とすると表明した。 木材を利用した和風建築、日歴史文化が反映された新国立競技場が生まれる可能性が出てきた。政府が行ったインターネット調査などで「最新技術で日らしい『和』のイメージのある競技場に」との声が多く寄せられた。自民党の提言でも「木材等の多様な資材の利用」が明記されており、それも考慮した。 関係閣僚会議で安倍首相も「明治神宮外苑との調和」について言及。基方針には周辺環境や景観との調和が盛り込まれた。新国立再検討推進室の担当者

    新国立は和風建築かも?「日本らしさ」を方針に - 社会 : 日刊スポーツ
    toshi20
    toshi20 2015/08/16
    なんかまた余計な事しようとしてる!嘘でしょ?いいよ、前の国立競技場のレプリカで。
  • 新国立競技場:工事費、「3000億円」設計会社提示無視 JSC、過少見積もり1625億円 - 毎日新聞

    toshi20
    toshi20 2015/08/07
    もう、今までの流れを一切合財明らかにしてくれないかな。JSCだけを突き上げればいい問題?そもそもの問題は「他はもっと安いのになぜうちの国はそんなに掛かるのか」だったのに「実は掛かるんです」で納得できる?
  • ザハ氏事務所がJSC批判「低価格な提案の用意あった」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    工費高騰を理由に白紙撤回された新国立競技場の建設計画について、旧計画のデザインを担当した建築家ザハ・ハディド氏の事務所は28日、「コスト高は東京の資材や人件費高騰によるもので、デザインが原因ではない」との声明を発表した。費用がかかりすぎるとされたアーチは230億円ででき、総工費の10%未満だったとしている。 事務所は、事業主体である日スポーツ振興センター(JSC)の姿勢を批判。「低価格な競技場を提案する用意もあったが、JSCから要請はなかった。十分な競争がない中で建設会社を選ぶことは過大な見積もりを招くと警告していたが、聞き入れられなかった」とした。 計画見直しで新しいデザインを選べば、質が悪くなるうえ、建設費も高くなるリスクがあるとし、安倍晋三首相に対し、有効な提案をする準備があると書簡を送ったことも明かした。(ロンドン=河野正樹、渡辺志帆)

    ザハ氏事務所がJSC批判「低価格な提案の用意あった」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2015/07/29
    一番の疑問はさ、このコンペに見積もりのプロも選定に参加していて、ザハ案を1300億円以内でイケると選んだはずが、ゼネコンが絡んだ途端予算が倍増以上になるって、根本的におかしいだろってんだよな。
  • 【新国立競技場】契約解除間近のザハ・ハディド案を支持する建築専門家たちのツイート

    未発育都市 @mihatsuikutoshi 建設費は?費用負担は?…どうなる新国立競技場 - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150605-… 「新国立競技場の建設計画が揺らいでいます。建設費が現行の1625億円から2500億円にも膨らむ可能性が浮上し、(続く pic.twitter.com/kIHSKi9wxH 2015-06-06 08:16:04 未発育都市 @mihatsuikutoshi 続き)先行きは見えない状況です」「採用されたデザインは、競技場の屋根にかかる2の巨大アーチが特徴的。ただ、ゼネコンの見積もりでは、この「キールアーチ」と呼ばれる部分だけで、品質が高く高価な鉄が2万トン近く必要になるという」「奇抜なデザインを選んだツケが今になって回ってきた」 2015-06-06 08:16:27

    【新国立競技場】契約解除間近のザハ・ハディド案を支持する建築専門家たちのツイート
    toshi20
    toshi20 2015/06/07
    何が正解なのか、専門家内でも意見が分かれてるという事なのか。
  • 東京新聞:「神宮の森 美観壊す」 20年五輪 新国立競技場巨大すぎる :社会(TOKYO Web)

    二〇二〇年東京五輪のメーン会場となる新国立競技場をめぐり、世界的建築家の槇文彦さん(85)が計画の大幅な見直しを求める論文を発表した。新競技場は自然の美観が保存されている東京・明治神宮外苑の風致地区に立地する。槇さんは、現計画では巨大すぎて歴史のある景観を壊すと懸念。莫大(ばくだい)なコストがかかる恐れもあるのに、関連した情報が知らされていないと指摘する。  (森智之)

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