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労働と犯罪に関するtoshi20のブックマーク (6)

  • 「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル

    ゲーム業界の求人広告会社などと業務委託契約を結んで働いていた女性(当時30)が自殺したのは、同社社長のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だなどとして、女性の遺族や元同僚の男性2人が同社と社長に計約8800万円の損害賠償や未払い賃金の支払いを求める訴訟を17日、東京地裁に起こした。 求人広告会社は「ビ・ハイア」(東京)。訴状によると、女性と元同僚の計3人は2006~14年に入社し、同社や関連会社との業務委託契約を結んだ。しかし、社長の指揮命令を受け、実質的には雇用関係のある従業員として働き続けていたという。 社長は、3人にブランド品のカバンやなどを買い与え、その費用を会社から社長への貸付金という形で計上した。その自分への債務について、16年ごろから3人のうち2人を保証人にして返済を求めるようになった。 さらに社長は、原告の1人が賃金の情報を知人に伝えたことを「守秘義務違反だ」などと主張し

    「生きてるだけで迷惑」女性自殺、社長をパワハラで提訴:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2018/10/17
    刑事事件として立件すべきじゃないかこんなの。ひどすぎて怒りのあまりめまいがする。雇用関係の枠なんかとっくに超えてるよ。
  • プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!

    kumonoami プレカリアートユニオン 非正規雇用の駆け込み寺から砦へ 相談はTEL03-6276-1024 info@precariat-union.or.jp

    プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!
  • ローソン、加盟店元従業員が会社を提訴 凄惨な暴行・恐喝が発覚、本部は実態把握しつつ看過

    ニュースサイト「マイニュースジャパン」を中心に、企業のパワハラ問題や労働争議を追いかけ、常に弱者の立場に立った取材を続けるジャーナリストの佐々木奎一。独自のルートで取材した、企業裁判の渦中にある人々の声を世間に届ける! 大手コンビニエンスストアチェーン・ローソンの東京都内の店舗で、殺されていても不思議ではないほどの凄惨な暴力が横行し、東京地裁で係属中の事件がある。 裁判資料によれば、被害を受けたA氏(仮名/男性)は、2010年9月にローソン加盟店のエースでアルバイトを始めた。エースはローソン蔵前三丁目店、小島二丁目店、新御徒町店の3店舗を運営していた(現在、ローソン加盟契約は解除されている)。 A氏は作業が遅いなどと、エースのB社長(仮名/男性)、C店長(仮名/男性)から注意されるようになり、ほどなくして暴行を受けるようになったが、A氏は「がんばれば正社員になれる」との言葉を信じ、耐え続け

    ローソン、加盟店元従業員が会社を提訴 凄惨な暴行・恐喝が発覚、本部は実態把握しつつ看過
    toshi20
    toshi20 2014/07/02
    絶句。
  • ワタミ過労自殺遺族が自民党本部に手渡した要請書(全文) - 東京東部労働組合【公式】ブログ

    (写真=自民党職員に怒りと悲しみの表情で詰め寄る遺族) 自民党はワタミ渡辺美樹氏の公認をただちに撤回してください! ~ワタミ過労自殺遺族が自民党部に手渡した要請書(全文)~ ワタミ経営者の渡辺美樹前会長が7月の参院選に自民党から立候補することに対し、ワタミで長女を過労自殺で亡くした遺族と支援する全国一般東京東部労組などが6月28日に自民党部に対して候補者公認の撤回を求めた行動。そのときに遺族が自民党に手渡した要請書の全文を以下に紹介します。 ================================================================= 平成25年6月28日 自民党国会議員各位 自民党は、若者を死ぬまで働かせ、殺す社会をつくりたいのですか?!お答えください。 ワタミ過労死遺族 森 豪 森 祐子 自民党は、7月の参議院選挙比例区の候補として、ワタミ(株)

    ワタミ過労自殺遺族が自民党本部に手渡した要請書(全文) - 東京東部労働組合【公式】ブログ
  • “月給手取り わずか1万円” バングラデッシュ女性が 長崎の会社を提訴|MBSニュース-MBS毎日放送の動画ニュースサイト-

    月給わずか1万円で長時間労働をさせられたとして、京都に住むバングラデシュ人の女性が、繊維会社を相手に裁判を起こしました。  京都府に住むバングラデシュ人のベガム・ラベアさん(24)は、おととし11月に来日し、外国人技能実習生として長崎県内の繊維会社で縫製の仕事につきました。  ラベアさんの訴えによりますと、休みは月に2,3日で、月に400時間の長時間労働を8か月半の間続けましたが、寮の費用やブローカーの中抜きなどで手取り月給は1万円だったということです。  ラベアさんが会社側に「給料が少ない」と言ったところ、荷物をまとめて帰国するよう指示されたということです。  ラベアさんは会社と社長を相手取り、未払いに相当する賃金などおよそ880万円の支払いを求めています。  繊維会社の社長は取材に対し、「賃金はきちんと払っていた」と話しています。 (04/03 18:39)

    toshi20
    toshi20 2013/04/04
    凍え死ぬほどのクールジャパン。
  • 「これは殺人事件です」、ワタミ26歳過労自死で両親が申入れ

    ワタミでの長時間労働が原因で、入社2か月にして自死に追いやられた森美菜(当時26歳)さんの両親が、渡邊美樹会長や社長など責任ある立場の人間と直接協議するよう、9月20日都内のワタミ社に出向いて申し入れた。 今年2月に美菜さんの自死が労働災害と認められて以来、会社の代理人と2回の交渉を経た。しかし、事実関係を知らない代理人といくら話し合っても原因究明できないと察し、森夫は全国一般東京東部労組に支援を求めた。 「遺族にとって、これは殺人事件です」父・豪さんは、会社代表代理の社員に投げかけた。協議申し入れ当日、会長、社長ともの不在から代理で対応したリスク管理室の社員に対して、豪さんは申し入れ書を読み上げた。「娘を死に追いやった殺人犯を野放しにしておかないで、探し出し、追放しなければ、また殺人が起こります」と続けた。 森夫にとって、美菜さんが「墜落死」したと死体で発見されて以来、時は止まった

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