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教育と軍事に関するtoshi20のブックマーク (3)

  • 防衛大、過半数が下級生いびり 「粗相」数え、体毛に火:朝日新聞デジタル

    防衛大学校(神奈川県横須賀市)の学生だった福岡県の男性(23)が在校時に上級生らから暴行された事件を受け、防衛大が実施したいじめや学生間指導に関するアンケートの内容が判明した。当時の4年生の過半数が「粗相ポイント制」と呼ばれる激しい下級生いびりをしたことがあると回答していた。 アンケートは2014年8月、当時の在校生約1800人を対象に聞き取りなどで実施したが、結果は公表されなかった。暴行を受けた元学生が当時の上級生らと国に損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した訴訟で、弁護団が学年ごとに回答結果をまとめた文書を情報公開請求で入手した。弁護団はアンケートなどを基に、防衛大全体としていじめをする環境があったと主張する。 弁護団によると、「粗相ポイント制」は下級生が不手際をした際に加算される「ポイント」を清算するという趣旨で行われていた。体毛に火を付ける▽カップ麺をお湯なしでべる▽風俗店に行って撮

    防衛大、過半数が下級生いびり 「粗相」数え、体毛に火:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2018/06/22
    こういうのは一度常態化するとやった方もやられた方もそれが「当たり前」だと思い、やられたものは当然後輩に同じ事をする。その連鎖が続いているわけだ。この状態が「異常」と外から言わないとこれからも続くぞ。
  • 反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く

    反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、

    反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く
    toshi20
    toshi20 2016/05/08
    これは読ませる記事。
  • 徴兵制を唱える人たちは、徴兵制を理解してない。

    何で現在、徴兵制を採用していた国が次々と志願制に切り替えているのか、少しは考えたことがあるのでしょうか? 軍の第1の役割は抑止力の発揮(国防)にあります、国防と言う観点から考えれば、徴兵制なんてやらないほうがが良いんですよね。 日で徴兵制を唱えている人たちって、単に日教組の影響の無い教育機関が欲しいんだろうけど、軍隊にそんな機能は無いと言う事を理解してない。

    徴兵制を唱える人たちは、徴兵制を理解してない。
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