こんなホスト部は嫌だ2。再うpです 他のデスノ+ホスト部→sm1391132,sm1917074 草 wwwwwwwwwwwwwww いつぞやの新聞部は正しかった… 違和感職務放棄するなwww wwwwwwwwwwwwwwwwww やばwww wwwwwwww こんなハルヒはいやだww wwwwwwwwwwwww 88888888888888 一緒だw
鈍感力や老人力に便乗して、私も一つ提案。 人間には「嫌だ力」というのがある。 この間の日曜日に私もこのパワーを全力で発揮してしまった。小説をがんがん書かなければならないというのに、どういうわけかマンガ10冊(「エマ」と「へうげもの」がことのほか面白かった)と本2冊(溝口敦の「食肉の帝王」はすごい)と映画2本見てしまった。暇なときにだって、こんなに熱心に読みふけったりしないというのに。なぜか時間もないはずのやばい時期に限って、あさっての方向にパワーを発揮してしまう。そういえば三ヶ月前もゾンビゲーム「デッドライジング」でゾンビを五万人殺していた。半日潰れた。 まあ多かれ少なかれ、誰しも覚えがあるのではないだろうか。私は特にこの「嫌だ力」の有力オーナーで、高校のときは受験勉強しなきゃならないというのに、地元ではちょっとした有名人になるほど「スト2」の腕がめきめき上達していた。あと英単語はさっぱり
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/05(火) 10:51:54.62 ID:p5pXXrV60
松本人志の「大日本人」プロモーション行脚でもっとも印象的だったのは意外なことに「SmaSTATION」だった。 それは香取慎吾が、「お笑い芸人」としては大好きだけど、「映画」という舞台に行ってしまう松本に対しての戸惑いと不安を感じるという、大多数の松本人志ファンの立場に立ってかなり率直な質問をしていたからだろう。 まず「映画は撮りません。映画でやれるのは「お笑い」ではなく「喜劇」なんです。喜劇とお笑いは全然違う」という松本自身の著作「愛」(1998年)からの言葉を引き合いに出し、香取は「僕は松本さんの事が好きです。一番最初の会見を見たときにショックだった。松本人志という人は一度本に書いたり、口にしたことを嘘をつくというかそういうことは凄く嫌いな人なのではないか?」と問う。 松本「なるほどね……。僕ね、めっちゃ嘘つくよ(笑)。いや、芯はちゃんとあるけどね。 でもぉ、それは映画でお笑いやると喜
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く