※クリック注意:これはネタMADです※ 動画とネタ拝借しました→sm1017085 台詞をどうするか散々悩んだけど、なるべく忠実に再現を試みることに。しかし、台詞の音取りって難しすぎる。 ランキング入りワロスwwそしてサンクスww ちなみに、これをやりたいがためにミクを買ったわけではないですよ。たぶん、最近、ここではフタエノキワミシリーズしか視聴してなかったのが原因かも。 あと、冒頭の画像は拾い物です。 ベータ版→sm1041093 左之助とのデュエット版作ってくれましたwww→sm1065729
2007年09月08日 19:46:15 投稿 激突!フタエノキワミ、アッ-!砕ける 左之助の拳 BGMはチョコボのテーマ。なぜ自分でもこの曲にしたのかは分からない。ちなみに曲名はFFⅦのフィドル・デ・チョコボ。ニートはヤラレ役。音声はこちらから頂きました⇒sm983283 30万突破wwwみなさんホントありがとうございます… 新作(というか別Ver.)できました⇒sm1115646。別の作者さんが作ってくれた避難所⇒sm1059390 sm1047885 登録タグ:作業用BGM フタエノキワミ、アッー! チョコボ フタエノキワミ初代MAD RPG音楽MAD NGユーザーの宝庫 RC時代の豪傑 暴歌ロイド お墓参り
9/22シネマヴェーラ渋谷にて「妄執、異形の人々2」のトークショーを見た。 それまで、ヴェーラに行くのは本当に楽しく、上映スケジュールのチラシを眺めるだけでも心躍るものだったが、この日以降、ヴェーラに行かなくて済むのなら、なるべく行きたく無いとまで思う様に変化した。(しばらくは実際にそうするだろう。) トーク内容は、おおむね『○○年に作られ、誰と誰が関わっている』という神経衰弱の答え合わせに終始し、壇上では順番に自分の原稿を一通り読みあげ、映画の内容に迫る話題になると慌てて遮断する。という、まるで映画DVDのスタッフロールだけを無理矢理見せられ、チャプターを本編に戻すとしかられる。そんな気分になった。その傾向を司っていたのが司会的な役割をした、木全公彦と名乗り評論家を自称していた人物。 そして、人が話している間『聞いてません』のサボタージュの様に自分の資料で顔を覆う人(http://d.h
1週間以上更新不能の間に、声優変更反対の声が(偏った形で)週刊新潮に取り上げられ、東京では集会が持たれ、そしてSERIZOさん達が出された質問書にFOXから返事が来ていた(正式には20世紀フォックス映画だそうで)。一応この会には小生も入っていたはずですが、大阪在住というのを言い訳に全く何もしていない(笑…いや、笑い事じゃないか)。SERIZOさんや皆さんには改めて御礼申し上げたい。このブログも安定して1日300ぐらいのアクセスで良い感じに(?)ゲリラ的なので、「おかしなファンが一人サイトを立ち上げ」と無視させないためにも、「おかしなファン2号」として支えたい(SERIZOさん失礼しました)。 さて、この間の動きに関して2、3点。 �@「和田を降ろせ」はポイントではない。 記事の切り取り方によって「現実」も様々に構成されるわけだが、「和田アキコさんを交代させよ」はポイントではない。それ
ついに公式サイトリニューアルオープンしました! →1分半劇場『24のひとみ』公式サイト 番組の放送時間や出演者の情報、恒例の『スタッフ日誌』もこちらからどうぞ!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く