既に上がってるのよりかは、ちょい高画質版です。
『ランボー/最後の戦場』は美しい映画だ。 なにも反語的に言おうとしているわけではなく、本当に美しい映画だと思う。 撮影を担当したグレン・マクファーソンのフィルモグラフィは『16ブロック』やハリウッド・リメイク版『着信アリ(One Missed Call)』など、あまりパッとしない感じだが、『ランボー』での仕事っぷりは見事なものだ。マクファーソンが業界に入りたての頃に関わった作品には『ホテル・ニューハンプシャー』がある(第二カメラ・アシスタント)。『ホテル・ニューハンプシャー』の後半に登場する赤い屋根の「ホテル」はカナダに実在しており、撮影はもちろんカナダで行われた。そういった経緯もあってカナダ人のマクファーソンが登用されたのだが、『ランボー』の叙情的な絵づくりは(画面に映っているものが叙情的だと言っているわけではない)たしかに『ホテル・ニューハンプシャー』を彷彿させるといっても過言ではない
先日放送された「さんまのまんま」に戸田恵子とともにゲストに訪れた三谷幸喜。 映画「マジックアワー」の撮影話をいくつか話していたが、その中でちょっと興味深かったのが、以下の役者たちのアドリブに対する反応の違い。 西田敏行さんが出てらっしゃってるんですけど、アドリブが最高に面白いんですよ。 その時に、まず笑っちゃうのが妻夫木さん。すごい笑い上戸だから。NG出しちゃう、笑っちゃって。 深津絵里さんは鉄のような女ですから、絶対に笑わないんですよ。絶っ対に笑わない。 綾瀬はるかさんは笑わないんですけど、何がおかしいのか分からないんですよ(笑)。キョトンとしてる。そこがいいんです。 結果的には深津絵里さんと同じくらい凄いっていうふうに(笑)。
自分の夢に向かって…川田アナ爆笑問題の新刊で手記 川田さんが寄稿していた『爆笑問題の(笑)』(クリックで拡大) 川田さんはTBSアナ時代、「バク天」で共演した爆笑問題が今月31日に発売するお笑い時事解説本、『爆笑問題の(笑)』(集英社、1155円)の中で、2ページに渡る手記を寄せていた。内容は、芸人としての太田光への敬意や感謝の言葉であふれていた。 「クレーンゲームをやって取れない時、店員さんにおねだりして、ぬいぐるみがもらえるのかなど“女の武器”を使ってどんな生き方でできるかというコーナーをやったことがあったんです。ふつう、女子アナが女の武器を使っておねだりすることはありえないんですが、これをやると太田さんが笑ってくれるんじゃないかと思って頑張ったら、太田さんから『川田さんやるねぇ』と言われたのを覚えています」 川田さんがTBSを退職するにあたり、温かくフォローした太田とのこんなエピソー
いつも本サイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後とも本サイトを宜しくお願い申し上
ユリイカ、出ました。 ユリイカ2008年6月号 特集=マンガ批評の新展開 作者: 荒川 弘出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/05/26メディア: ムック購入: 4人 クリック: 48回この商品を含むブログ (51件) を見る青土社の告知はこちら。 黒田硫黄のマンガについて書きました。内容はいつもの図像論から発展させたマンガ表現の仕組みについて、テーマは「うるさいマンガ」。うるさいマンガとは何でしょう、マンガがうるさい?音なんて出てないのに?効果音のことじゃないですよ、じゃ、何がうるさいんでしょうか。気になるひとは本屋へGOだ。 紀伊国屋だと、前に漫画論を書いた「PLANETS」Vol.3とNol.4が隣に置いてあると思うので、一緒に読むとさらにいいかもだ。 PLANETSに関してはこちら。 あと、イズミノ君が鼎談で言ってる「浦沢直樹もうなじと横顔を」ってのはこれ。 マンガの絵が
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