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2013年12月23日のブックマーク (3件)

  • みなさんの回答を読む/1 - 空中キャンプ

  • 「ゼロ・グラビティ」 - 虚馬ダイアリー

    原題:Gravity 監督 アルフォンソ・キュアロン 脚 アルフォンソ・キュアロン/ホナス・キュアロン 『独りで生きて 死んで なんで満足できるんですか。バカみたいよ。 宇宙は独りじゃ広すぎるのに。』(幸村誠「プラネテス」より) このブログは映画感想を基にしているのだけれど、僕が半年間掛けて、1テレビアニメの感想を週に1回、1話分を1エントリ、全26話分をまるまる使って書いていたことがある。2004年のことなので約10年前になるのだが。 正確には、2003年のNHK-BS放送を見た後に行われた、2004年から2005年にかけての、地上波での再放送を追いかけている。週に1度、必ず1話分の感想を書く。こういうアニメとの向かい合い方をしたのは後にも先にもアニメ版「プラネテス」だけである。 【関連】 プラネテス感想-虚馬ダイアリー プラネテスは26話あって、前半は巨大企業・テクノーラ社の

    「ゼロ・グラビティ」 - 虚馬ダイアリー
    toshi20
    toshi20 2013/12/23
    「ゼロ・グラビティ」感想。なんですが、多くの人がこの映画から感じた事と違う、と言う部分を言語化するのに四苦八苦しました。
  • 「やっぱ1回だけはっきり書くよ、高橋愛の結婚報告は悲しかった」 - 小娘のつれづれ

    高橋愛ちゃんの結婚発表。 …まぁtwitter見たらバレバレだと思うのですが、 今回は個人的に「おめでとう」とは、あまり言えない気持ちです。 それはこれまでの報道と対応、ラジオ(ヤンタン)での発表、 そしてブログにおける報告まで全て見て、 やっぱりそう思いました。 * * * 恋愛しててもよかった、 結婚する事自体だって別にそれはよかったんです。 ただ事実として、10年もアイドルを生業としてきた一人の大人として、 この件に関する彼女のファンへの対応は、あまりにも不誠実だった。 あの時だって今だって、彼女が見ていた景色には好きな人がいて、仲間がいて、さんまや会社の人たちがいて、 そして彼女に声援を送っていた沢山のファンが同じようにいたはずなんです。 なのにフライデーで報道があってから1年半もあった時間、 結局彼女は最後までファンにだけ一言も説明しないまま、こういう距離での通達を選択した。 そ

    「やっぱ1回だけはっきり書くよ、高橋愛の結婚報告は悲しかった」 - 小娘のつれづれ