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2014年5月23日のブックマーク (6件)

  • Top of Baus on Baus~吉祥寺バウスシアター再生へ向けて

    2014年6月29日現在、賛同者数は3550人を超え、change.orgにお寄せいただいたメッセージをはじめ、TwitterやFacebookなどを通じて皆様の温かいご支援を賜り、心から感謝いたします。 1984年からの30年間、数えきれないほど通った映画館、バウスシアターが閉館するという第一報を聞いたときの衝撃は忘れられません。一時期ブームとなっていたミニシアターはここ数年で次々に消えて行きつつあったのに、バウスシアターがそうなるとは想像していませんでした。 吉祥寺が「住みたい街、No.1」と言われる由縁の大切な部分をバウスシアターが負っていると信じていましたし、皆もそう認識しているはずだと疑いもしませんでした。しかし、そうではなかった現実を目の当たりにして「時の趨勢によって旧き良きものは次第に姿を消すものかもしれない…」などとノスタルジックに遠目で見ている場合ではないと思いました。常

    Top of Baus on Baus~吉祥寺バウスシアター再生へ向けて
  • 庵野秀明は安田顕!ドラマ「アオイホノオ」追加キャスト

    発表されたのは柳楽優弥演じる主人公・焔モユルの同級生であり、のちにガイナックスを設立することとなる3人組。「新世紀エヴァンゲリオン」の監督としても知られる庵野ヒデアキ役は安田顕、絵は描けないがプロデュース能力に長けた山賀ヒロユキ役はムロツヨシ、気弱だが可愛い物の作画にはめっぽう強い赤井タカミ役は中村倫也がそれぞれ演じる。発表にあわせ、柳楽を含む4人が各役柄に扮したビジュアルも公開された。 TVドラマ「アオイホノオ」はテレビ東京系列にて、7月より放送をスタート。脚と監督は「勇者ヨシヒコ」シリーズや映画「HK/変態仮面」などで知られる福田雄一が務める。 安田顕(庵野ヒデアキ役)コメント あの、「庵野さん」を演じさせていただくのですから、光栄至極です。ただ、『あの、○○』を考えていたら、何もやってられません。天才も馬鹿も凡人も、同じ人だと思わなきゃ、やってられません。凡人は、あがくのみ。この作

    庵野秀明は安田顕!ドラマ「アオイホノオ」追加キャスト
    toshi20
    toshi20 2014/05/23
    ガイナ組見参。
  • ついにSAY YES! ASKA覚醒剤所持と使用認める | 東スポWEB

    ついにSAY YES! 覚醒剤所持の疑いで逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、名・宮崎重明)が23日、容疑を認め、使用についても認めた。NHKなどが報じた。 ASKA容疑者はこれまで「覚醒剤ではなく『アンナカ』(安息香酸ナトリウムカフェイン)だと思っていた」と供述。逮捕容疑を否認し続けていたが、警察の追及からは逃れられず。この日、自らの過ちを認めることとなった。

    ついにSAY YES! ASKA覚醒剤所持と使用認める | 東スポWEB
    toshi20
    toshi20 2014/05/23
    絶対半年くらい温めてたね。満を持した見出し感。
  • 福島をどう描くか:第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人さん | 毎日新聞

    東日大震災後の福島を舞台にした漫画が話題になっている。漫画家らはどのような視点から福島を描いたのだろうか。 第1回は竜田一人(たつた・かずと)さん(49)の原発ルポ漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」(講談社)を取り上げる。竜田さんは、これまで職を転々としながら、商業誌などで漫画を描いてきた自称「売れない漫画家」だった。震災を機に、被災地で働こうと思い立ち、東京電力福島第1原発(通称「1F」=いちえふ)にたどり着く。そこで見た作業員の日常風景を描き、漫画界の話題を集めた。竜田さんは「福島の真実を描く漫画」ではないことが「いちえふ」の重要なポイントだったと語る。「下から目線で、大所高所からものを言わないこと」を徹底した竜田さんの思いとは何だったのか。【石戸諭/デジタル報道センター】

    福島をどう描くか:第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人さん | 毎日新聞
  • 木皿泉、坂元裕二、三谷幸喜、山田太一ら脚本家10人×俳優10組による連続TVドラマ | CINRA

    10人の脚家が手掛ける1話完結ドラマ『おやじの背中』が7月からTBS系で放送される。 同局のドラマ枠『日曜劇場』で放送される同作。10人の脚家による父と子を描いた10話のオリジナルストーリーを10組の俳優が演じる。プロデューサーは、『オヤジぃ。』『パパはニュースキャスター』『カミさんの悪口』など多くのホームドラマを手掛けた八木康夫。 同作で脚を手掛けるのは、池端俊策、井上由美子、岡田惠和、鎌田敏夫、木皿泉、倉聰、坂元裕二、橋部敦子、三谷幸喜、山田太一。出演が発表されているキャストには、池端の作品に出演する大泉洋、岡田の作品に出演する田村正和、鎌田の作品に出演する渡瀬恒彦、中村勘九郎、倉の作品に出演する西田敏行、坂元の作品に出演する役所広司、満島ひかりが名を連ねている。 すでに撮影を終えたという坂元の作品は、役所演じる元プロボクサーの父と、父の指導を受けてオリンピックを目指す満島演

    木皿泉、坂元裕二、三谷幸喜、山田太一ら脚本家10人×俳優10組による連続TVドラマ | CINRA
    toshi20
    toshi20 2014/05/23
    おおお。
  • 福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞

    漫画家はどう福島を描いたか。第2回は山おさむさん(60)のインタビューをお届けする。 山さんはの両親の実家があった縁で福島県天栄村に約10年前に家を買い、職場のさいたま市との往復生活を始めたが、3年前の東日大震災と東京電力福島第1原発事故で、天栄村に住んでいた家族を埼玉県内に避難させた。自主避難生活を約2年間続け、現在は往復生活を再開している。この間の揺れ動く気持ちや自宅の除染、天栄村の米農家の様子などを「今日もいい天気 原発事故編」(双葉社)にまとめた。 その後も福島県のについて継続的に取材を重ね、「ビッグコミック」(小学館)で連載中の「そばもん」では福島県産材と放射性物質の問題を正面から取り上げ、話題となっている。山さんは「福島県や福島産が危険か危険じゃないかといった議論は数値、データをベースにすべきだ」と話す。なぜ、福島での生活を再開したのか。福島とを巡る問題などを山

    福島をどう描くか:第2回 漫画「そばもん」 山本おさむさん | 毎日新聞