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2014年7月1日のブックマーク (7件)

  • TBS RADIO 7月1日(火)オープニング - たまむすび

    TBS RADIO たまむすび 世の中をパ~ッと明るく!いちごを摘みながら聞いている農家のおばちゃんが、 笑って思わずいちごを落としちゃうような(笑)一日一爆笑!トーク&バラエティー“たまむすび”。TBSラジオで毎週月~金 13時00から放送!メールはtama954@tbs.co.jp

    toshi20
    toshi20 2014/07/01
    「渇き。」を観た山里亮太の斜め上の発想。「もしも俺が主演女優なら」って前提自体頭に浮かばないわ。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • ついっぷる

    ついっぷる - サービスは終了しました。 「ついっぷる」は 2017年10月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2009年12月のサービス開始より8年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 「ついっぷるフォト」サービスおよび画像一括ダウンロードは 2017年11月30日 13:00 を以って終了いたしました。 「ついっぷるトレンド」サービスは 2021年8月31日 12:00 を以って終了いたしました。 長らく「ついっぷる」をご愛用頂きまして誠にありがとうございました。 今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

    ついっぷる
    toshi20
    toshi20 2014/07/01
    切ない。
  • 歴史系倉庫 世界史のまんが

    ヨーロッパ・アメリカ中東・エジプトアジア北欧・ロシア -1900 創世記編 アブラハムとニムロド -1300 エジプト新王国編 出エジプト編 ユダヤ教について ゾロアスター教 アメンホテプ4世 -1000 イスラエル王国編 ナアマンの物語 割礼べんり イスラエル旅行 -600 アケメネス朝編 キュロス死す 歴史上の金持ち ヘロドトスの話 アリステイデス 孔子と弟子たち -400 マウリヤ朝編 -300 ポエニ戦争編 -200 匈奴編 -100 前漢全盛編 張湯 司馬遷 0 帝政ローマ編 嘘や贋作の話 世界詩人選手権 クレオパトラ 帝政ローマ2編 アウグストゥス メランコマスとミロン キリスト教編 400 フン帝国編 500 ビザンツ全盛編 隋編 600 吐藩編 700 後ウマイヤ朝編 後ウマイヤ/後継者争い 安史の乱編 李白と杜甫 800 モン サン ミ

    toshi20
    toshi20 2014/07/01
    あとで読むよ。
  • 2014年上半期に見た新作映画をおもしろかった順番にぜんぶ並べてみたよ | 映画感想 * FRAGILE

    2014年上半期に見た新作映画を面白かった順番にぜんぶ並べてみたよ 今年も半分が過ぎました。早いものですね(季節の挨拶)。 というわけで、恒例の、上半期ベスト、いきます。6/27鑑賞分までです(「her 世界でひとつの彼女」「オールド・ボーイ」は下半期に回します)。上半期はね数すくないから、年間ベストより細かく順位つけちゃうね。面白い映画が多かったな〜。35中、28は面白かったです。 ウルフ・オブ・ウォールストリート劇場鑑賞時に『いやあ、早くも今年のベストですなあ』って思って(映画好きあるある)、でも、他のが追い上げてくるかなあと、思いつつトップの座を守りました。んーんー(どんどん! ウルフ・オブ・ウォールストリート ブルーレイ+DVDセット LEGO® ムービーこれはすごかったですねー。レゴがレゴであるという世界観を完全に崩さない、レゴの遊び方に対して正解を設けないっていうところも

    2014年上半期に見た新作映画をおもしろかった順番にぜんぶ並べてみたよ | 映画感想 * FRAGILE
    toshi20
    toshi20 2014/07/01
    さーて今日は何見ようか。とりあえず「ラスト・ミッション」を見ようかな、などと思っていたら・・・おうふ。
  • 無料まんが・試し読みが豊富!電子書籍をお得に買うならebookjapan

    toshi20
    toshi20 2014/07/01
    赤江のタマちゃんが漫画好きアピールを!川原泉先生好きかあ。らしいっちゃらしいかも。
  • 合い言葉は狂気 「渇き。」 - 虚馬ダイアリー

    監督:中島哲也 原作:深町秋生 脚:中島哲也/門間宣裕/唯野未歩子 ♪そう!家は楽しいところ。笑顔の集まる楽しいところ。大和ハウスは楽しいところ♪(「大和ハウス」CMダイワマンシリーズより。)*1 中島哲也監督の新作である。 僕は中島監督を天才だと思っている。 「下物語」で人気監督に一気に上りつめた、CMディレクター出身の彼が突き詰めたスタイルはある種独特であり、そのスタイルは多くのファンを獲得したが、同時に忌避感を感じる人も少なくない。「映像作品」としてなら認めるが、映画として認めないという意見もTwitter上でよく見かける。しかし、僕はそういう「アンチ」を生み出すほどの強いスタイルを作れる作家は稀有だと思うし、彼の作る作品群はいい意味で脈絡がない。近作で言えば「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵」「告白」とそれぞれにタイプの違う作品が並ぶ。 彼は新作に向かうときに、作り手として

    合い言葉は狂気 「渇き。」 - 虚馬ダイアリー
    toshi20
    toshi20 2014/07/01
    「渇き。」感想書きました。