タグ

2014年7月10日のブックマーク (5件)

  • 坂本龍一の咽頭がん報道「反原発だから放射線治療拒否」はスポニチの飛ばし記事でした | Buzzap!

    音楽家の坂龍一さんが咽頭がんで演奏活動を休止することが伝えられましたが、スポーツニッポンが反原発を理由に放射線治療を拒否したと報道。これに対し坂龍一サイドからは「なんて適当な記事...」との声が上がっています。 坂龍一が咽頭がん 午後にも正式発表 - 芸能ニュース nikkansports.com 坂龍一、咽頭がんで演奏活動休止 創作活動は病床で継続 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 YMOでの活動を始め、世界的に知られる音楽家の坂龍一さんが中咽頭がんであることを公表、治療に専念するために演奏活動を休止することが伝えられました。6月に違和感を覚え、7月初めに判明したとのことです。 こうした中でスポーツニッポンは「反原発貫く」などの見出しを用い、坂龍一さんが喉のがんに効果があるとされている放射線治療を「反原発運動の先頭にたってきた立場から主治医に拒否する考えを伝え

    坂本龍一の咽頭がん報道「反原発だから放射線治療拒否」はスポニチの飛ばし記事でした | Buzzap!
    toshi20
    toshi20 2014/07/10
    あーあ・・・。
  • 音楽家 坂本龍一に関するお知らせ | what's new| commmons

    what's new 一覧へ 2014.07.10 音楽家 坂龍一に関するお知らせ ©2010 commmons/AMI All rights reserved. close

  • 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』はクールジャパンの新たなモデルケースとなるか? - 日経トレンディネット

    のコンテンツがハリウッドに ハリウッドが、日のコンテンツの映画化権を買った――そうした報道を目にするのは、珍しいことではない。マンガ、アニメ、小説ゲーム映画、ドラマ等々、アメリカに比肩するほどのエンタテインメント大国である日のコンテンツは、海外からも注目されている。しかし、それらが実際にハリウッドで映画化されることは稀だ。『新世紀エヴァンゲリオン』のように企画が頓挫したものもあれば、『寄生獣』のように映画化されないまま映画化の契約期間が満了したケースもある(映画化権リリース後、東宝が映画化することになったが)。世界中の優良なストーリーを探しているハリウッドにとって、映画化権を得ることとは企画の第一歩を踏み出すことでしかないのだ。 そんななかで7月4日に公開された『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は、一瞬にして日のコンテンツがハリウッドで映画化された代表例のひとつとなった。原

    『オール・ユー・ニード・イズ・キル』はクールジャパンの新たなモデルケースとなるか? - 日経トレンディネット
    toshi20
    toshi20 2014/07/10
    面白い。作品を「守る」だけじゃなく、リスクの中で「運用」するという視点。「渇き。」にも通ずる話かも。
  • ケアする、されるを超えて――ALS患者とミステリー作家が語るケアのその先/岡部宏生×葉真中顕 - SYNODOS

    ケアされるのも、ケアするのも嫌な時代!? ケアのその先にあるのはなにか。ダンディなALS患者と、気鋭のミステリー作家が語り合う。(構成/山菜々子) はじめに(葉真中顕) 私が岡部宏生さんをはじめてお見かけしたのは、今年の5月。NPO法人「ICT救助隊」が主催する「ITパラリンピック2013」の会場だった。これは、障害のある人のIT活用法を広く周知するために毎年行われているイベントだ。 会場には、発話ができなくなった人とのコミュニケーションを支援する文字盤や、十指が動かなくなっても些細な動きだけで電子機器を操作するスイッチ、視線だけでパソコンを操作する視線入力装置など、さまざまな機器が並び、これらを使ったゲーム大会なども行われていた。 その中でも、一番の目玉、ハイライトと言えるのがサイバーダイン社が開発中の「HALスイッチ(仮称)」のデモンストレーションだった。このHALスイッチとは、介護

    ケアする、されるを超えて――ALS患者とミステリー作家が語るケアのその先/岡部宏生×葉真中顕 - SYNODOS
  • 勾留10カ月のち無罪「警察・検察は謝って」 男性訴え:朝日新聞デジタル

    大阪府泉大津市のコンビニで現金1万円を盗んだとして窃盗罪に問われ、8日の大阪地裁岸和田支部判決で無罪を言い渡された男性(23)は逮捕から10カ月も勾留された。判決後、「警察と検察は一度でいいから謝ってほしい」と訴えた。弁護人は無罪の決め手となった証拠を当初提出しなかった検察側の対応を「証拠隠しだ」と批判した。 男性は2012年8月7日に府警に逮捕されたが、すぐに否認。弁護人と相談して数日後から黙秘した。男性によると、取り調べ担当の警察官に取り調べ状況の録音・録画を求めると、「お前にそんな権利あるか」と拒まれたという。 ようやく保釈されたのは13年6月。男性は判決後の会見で「孤独で苦しかった。家族と友人がいたから頑張れた」と長かった勾留生活を振り返った。

    toshi20
    toshi20 2014/07/10
    謝らせて済ませてあげようっつー男性の器のでかさ。普通、謝って済めば警察は要らない、くらいの大失態だよね。