六合 劫 @ric5kou バスの運転手さんがかちどき橋の所で燃えてる車の横通りながら「フェラーリですね。三千万が燃えました」って言って車内に悲鳴があがる。マジか...車の上ごっそり無くなってたし 2015-12-29 15:00:00
昨日、キングオブコメディの高橋さんが、逮捕された件について、 ブログに書いた所、驚くことがおきました。 普段、仲間うちで細々と読まれているようなこのブログ、 今日はリツイートも多く、しかもなかなか繋がらない・・・ 何かが変?と違和感を感じていた所、 なんと午前中ですでに4万PVもあり、現在までに25万PVにもなっていました。 様々な方にご一読頂き、賛否両論のご意見を頂いているようで、 大変有難く思ってます。 今日も、あくまでも自分の専門の範囲で、 この事件について検討し、所感を書きたいと思います。 議論の高まりにより性依存症に対する社会の認知が進み、 再犯防止策が様々な角度から検討されることを、願っております。 まず、ギャンブル依存症でも、性依存症でも、その他どんな依存症でも、 何か事件が起きた場合に、「依存症ってなんでも病気のせいにするな」 「病気だなんて甘えるな!」という意見をよく目に
毎年仕事納めの日に思うけど 文が完結してなくて言いづらいし気持ち悪いんだよ!! 《2015.12.31追記》 仕事納めの日に同僚が「よいお年を」って言いながら去っていく姿を横目につぶやいたのを今思いだしてみてみたら、ブクマが176個ぐらい付いてたのかw ブコメやトラバで、「ただいま」とか「こんばんは」等も後半が省略されてるのは同じだろという指摘が大量にあったんだけど、なんかちがうんだよなーー 何回聞いても、「ここ省略するの最近流行ってるから、ちょっと私も省略してみました(照)」みたいな違和感が抜けない。 ググったら、「よいお年を」には違和感があるとか、目上の人に対しては省略せずに言うとかいう人がそれなりにいるようなので、「よいお年を」が「こんばんは」並の市民権をまだ得ていないということはたしかなんだろう。 http://onayamifree.com/threadres/2286140/
年末恒例の企画、映画篇。 今年僕が観た映画を振り返ります。 今年は30本観ました。 3年前から、38本、37本、37本ときて30本。けっこう減ってしまいました。 でも、「どうしても映画館で観たかったけど観られなかった」という作品もあまり記憶になくて。 来年はけっこう環境が変わりそうなので、もっと減る可能性が高そうです。 そもそも、年間30本程度で、ベストだ何だと言うな、と怒られそうではありますね。 では、さっそくランキングの発表です。 第5位 海街diary あらすじ 鎌倉で暮らす、幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)。そんな彼女たちのもとに、15年前に姿を消した父親が亡くなったという知らせが届く。葬儀が執り行われる山形へと向かった三人は、そこで父とほかの女性の間に生まれた異母妹すず(広瀬すず)と対面する。身寄りがいなくなった今後の生活を前にしながらも、気丈かつ毅然と振る舞お
“歌を愛する”芸能人、スポーツ選手、有名人が、ジャンルを問わず、東軍、西軍の2チームに分かれ、それぞれの“思い入れのある曲”をエピソードと共に披露するスペシャル番組。 出場選手には各界から歌好きが大集結。相撲界からは、横綱・白鵬のほか、大島親方、旭日松、そして若手注目株の里山が参戦。野球界からは東京ヤクルトスワローズから打点王の畠山和洋が歌に挑戦し、トリプルスリーの山田哲人が応援に駆け付ける。さらに、元マラソン選手・増田明美と元バレーボール日本代表・大林素子も参戦。 また、政界からは、経済再生大臣の衆議院議員・甘利明と、総務大臣の衆議院議員・高市早苗と、元農林水産大臣の参議院議員・林芳正が登場。 さらに、NHK紅白歌合戦・出場歌手対決では小林幸子と天童よしみが普段歌わないJ-POPを披露。蟹江一平、すみれ、清水良太郎、IMALUらの2世対決、有村昆&丸岡いずみと金山一彦&大渕愛子のラブラブ
六葉@猫がねこんだアナコンダ @h_rokuyou 高校時代、「風雲児たち」と「グラン・ローヴァ」と「虹色のトロツキー」が載ってるコミック・トムはすごく面白いマンガ雑誌だった。「項羽と劉邦」か「殷周伝説」かどっちだったか忘れたが横光マンガも載ってた。 かなり後になって創価学会系の出版社が出してた雑誌だったと知ったが。 2015-12-27 13:17:05 Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) @gryphonjapan 以前、ある漫画論の講演で聞いた説なのだけど、 潮出版社、コミックトムは母体が母体ゆえ 「漫画のことを編集者はわかってない」 「しかし、確実に一定売れる。目をつぶっても売れる。お金はある」 「結果『有名な漫画家に声をかけて、あとは「好きに描いてくれ」だった』 @h_rokuyou 2015-12-27 13:21:35
さて今年観たインド映画以外の映画ベストテンをお送りします。実のところ、例によって家でインド映画DVD観るのに忙しくて、今年もそんなに劇場で映画観てないんですよ。あと最近劇場に行くのが億劫になってきてねえ…。年取るとどんどん気力体力衰えてくるんですわ…。そんななので「ベスト10」なんていうのもおこがましくて、むしろ「つまんなかった映画を省いたら10本ぐらいになっちゃった」程度のものです。しかも並べてみたら殆ど大作ばかりでそれほど面白味のないベストテンなんですが、どうかご勘弁を!では行ってみよう! 第1位:マッドマックス 怒りのデス・ロード (監督:ジョージ・ミラー 2015年オーストラリア/アメリカ映画) もう今年はこれ1本だけで十分なぐらい超弩級の大傑作でしたね。今年No.1どころかオールタイムでベストテンに入れておきたい名作でしょう。この作品自体が今後現れる映画作品の試金石ですらあり、そ
いやー2015年もベスト映画をあげる季節になりましたね。 まずはベストより前に、管理人が毎年ノリノリで書いているワースト10をあげますね。 ※好きな映画があったらごめんなさい ※映画関係者の方には本当にごめんなさい ※タイトルをクリックするとそれぞれの映画の感想に飛びます ※1位のアイツ以外はたいしたことがないと思う ↓ 10位 ドラゴンボールZ 復活の「F」 鳥山明先生が脚本を手がけているのであまり文句は言いたくないんだけど、あのフリーザ様が惨めな姿をさらしていることと、ヤムチャの不遇っぷりは悪い意味で泣けました。 ちなみに本作はテレビアニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』で早々にリメイク版として放送されたのだけど、作画が崩壊しまくっていて炎上していました。 ※出展はこちら ほかにも『ドラゴンボール超』はスローテンポすぎて視聴率が4%台になっていたりするしなあ・・・。大好きな『ドラゴンボ
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