党首討論で無所属の会の岡田克也代表(右)の持ち時間が終わっているため退席しようとする安倍晋三首相(左)=国会内で27日午後3時55分、宮武祐希撮影 質問時間奪われた岡田克也氏に語りかけ 27日に行われた国会の党首討論で、持ち時間を超えて質問しようとした無所属の会の岡田克也氏に対し、安倍晋三首相が終了後、「やっぱり岡田さん、ルール守んなきゃ」と語りかける場面があった。 最後に討論に立った岡田氏の持ち時間は6分。学校法人「森友学園」の問題を追及した…
![首相:簡潔答弁せず時間切れ…その後「ルール守んなきゃ」 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b9462d4164c08dc571c2830915de37f6a1d8f72/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2018%2F06%2F28%2F20180628k0000m010162000p%2F9.jpg%3F1)
高プロはやはり経営者側のための「働かせ方改革」でしかなかったことを安倍首相本人が白状しました。詳細は以下から。 BUZZAP!でも繰り返し危険性を指摘してきた「残業代ゼロ法案」こと高度プロフェッショナル制度。 厚労省の調査がデタラメだったことが発覚し、裁量労働制の拡大が潰れた後も「働き方改革」の片翼としてしぶとく生き残っていましたが、その立法事実を安倍首相自らが嘘だったと正式に認めてしまいました。 ◆「高プロ」がどれだけ危険な制度か おさらいしておくと、高度プロフェッショナル制度(以下、高プロ)とは(現状では)年収1075万円以上の高度な専門知識を扱う専門職を対象に、一定の要件の下で労働基準法の1日8時間、週40時間の労働時間規制を撤廃するという制度です。 この制度の下では、該当者に労基法4章の労働時間、休憩、休日及び深夜の割増賃金に関する規定が適用されなくなります。つまりは1日8時間、週
「故人サイト」という本がある。 慣れ親しんだブログやサイトが突然更新されなくなっても、多くの場合は理由など分からないが、その本に出てくるサイトは、タイトル通り、管理人の死去によって「故人サイト」になったものばかりである。 例えば主が病没した場合も家族などがその旨を報告すれば、読者は悲しいけれどブログ主との別れを受容することになる。 刑事事件や不慮の事故、海外旅行先の病気などで命を落とされても、報道された人物と、ブログに綴られた情報とのシンクロに誰かが気づくことによって、多くの読者がブログ終焉の理由を知るに至るケースもある。 まさか、私が最も長い期間読んでいたブログが、これ以上ない衝撃的な形で、NHKのトップニュースになるような(6/26朝)経緯で、「故人サイト」の仲間入りをしてしまうなんて。 6月25日朝7時、いつものように「Hagex-day.Info」をチェック。更新されていない。予約
結論から書くと、漫画村の影響を現時点で判断することはできません。 世界はもっと複雑です。 こんな記事がありました。 漫画村消滅で電子書籍売上「増えた」 カドカワ川上氏が見解示す 以下、記事からの引用です。 『「漫画村が見られなくなってから、電子書籍の売上に変化はありましたか」との質問に対し、「それはもう増えましたね」と即答。』 こんな記事もあります。 メディアドゥが「海賊版サイトの影響」で業績下方修正 海賊版サイトの影響示すデータも公開 資料として4つのグラフが示されています。 ・ある若年層向け電子書店の売上を示したもの ・ある電子書店における「ある大手漫画出版社A」の売上額推移をグラフにしたもの ・別の出版社Bの電子漫画売上(前年同月比)を月別にグラフ化したもの ・ある人気タイトルの最新刊とその前巻の売上を年齢別に比較したもの 漫画村が流行った時期、いずれのグラフも前年と比較して伸びが鈍
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