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2019年6月16日のブックマーク (3件)

  • 「何食べ?」内野聖陽に高まる「主演女優賞」の声(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    2019年も6月半ばになり、4月期ドラマには最終回を迎えたものも出始めた。そんな中、放送中のドラマ「きのう何べた?」(テレビ東京系)について、「内野聖陽が今期ドラマの主演女優賞にふさわしい」といった声が視聴者から上がり始めている。 ドラマに出演する俳優の内野聖陽(50)は、西島秀俊(48)と共にダブル主演を務めており、その役柄は男性同士のカップル。ドラマでは内野が演じる美容師・賢二と弁護士の史朗(西島)の共同生活が描かれるが、その中で紹介される自炊料理がテーマの作品で、毎週の放送後には、その料理に関するツイートが続々となされるほか、2人の演技についての意見もネット上に飛び出している。 ■「女優さんより女優!」 そんな同作だが、6月に入ったあたりから、内野について前述のような指摘が次々とツイッター上に上がるように。その理由の多くは、「ほんとにそのあたりのかわいいだけが売りの若手女優なんかよ

    「何食べ?」内野聖陽に高まる「主演女優賞」の声(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2019/06/16
    よくある「ナチュラルな性差別」のサンプル的記事。「男はああいうことはしない」という「固定観念」から「女優賞」なんて話になるのだろうが、それこそが「差別へ繋がる役割固定化」であり、ケンジたちの敵である。
  • 性被害、女性前提の固定観念崩したい…男性支援員の思い:朝日新聞デジタル

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    性被害、女性前提の固定観念崩したい…男性支援員の思い:朝日新聞デジタル
    toshi20
    toshi20 2019/06/16
    男性被害は「絶対数の差でむしろ見えにくい」場合もあるし、言い出せないハードルはむしろ高い。
  • トヨタ「ショック療法」 好業績でも報酬・賞与減 社長「慢心取り除く」 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は13日、愛知県豊田市内で定時株主総会を開いた。豊田章男社長が就任して10年になるなか、株主からは高齢者の運転事故への安全対策を求める声や、電気自動車(EV)などの成長戦略や次期社長についての質問も出た。業績は好調だが自動運転など「CASE」で業界の競争軸は変わっている。役員報酬などを減らす「ショック療法」で全社的に危機感を共有し、競争を勝ち抜く考えだ。豊田社長は株主を前に「トヨタ

    トヨタ「ショック療法」 好業績でも報酬・賞与減 社長「慢心取り除く」 - 日本経済新聞
    toshi20
    toshi20 2019/06/16
    スト待った無し。