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2019年11月3日のブックマーク (2件)

  • COP25 グレタさん“転戦” スペイン政府「お手伝いします」 | NHKニュース

    地球温暖化対策の会議「COP25」の開催国がチリからスペインに急きょ変更されたことを受けて、スペイン政府はスウェーデンの16歳の活動家グレタ・トゥーンベリさんがアメリカ大陸から移動するための支援にあたる意向を表明しました。 しかし、会議の開催地がチリからスペインに急きょ変更されたことを受けて、グレタさんは1日、ツイッターに「間違った方向に地球を半周したことになってしまいました。誰か移動手段を見つける手助けをしてくれたらとてもうれしいです」と投稿し、支援を求めていました。 これに対してスペインのリベラ環境保護相はツイッターで「大西洋を横断する帰路を喜んでお手伝いします」と投稿し、スペイン政府がアメリカ大陸から移動するための支援に当たる意向を表明しました。 具体的な支援の方法についてスペイン政府は明らかにしていませんが、会議の開催まで1か月を切る中、グレタさんの動向にも注目が集まりそうです。

    COP25 グレタさん“転戦” スペイン政府「お手伝いします」 | NHKニュース
  • 「主戦場」の上映決定 「しんゆり映画祭」最終日に | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    公開討論会で「表現の自由を守るため一緒に闘いましょう」と呼び掛けるデザキ監督=10月30日、川崎市麻生区の市アートセンター 川崎市麻生区で開催中の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で慰安婦問題を主題にしたドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら中止になっていた問題で、主催のNPO法人「KAWASAKIアーツ」は2日、同作を最終日の4日に上映すると発表した。共催者の川崎市の懸念表明が発端となったことから「表現の自由を守れ」「検閲は許されない」との批判が続出。映画関係者や市民から上映を求める声の高まりを受け、再検討を進めていた。 映画祭スタッフで投票を行い、最終日の上映が賛成多数となった。主戦場のミキ・デザキ監督と配給会社「東風」は「声を上げ行動してくれた全ての皆さん、映画関係者やジャーナリスト、励ましてくれた皆さん、映画祭スタッフにお礼を言いたい。一人でも多くの人が映画

    「主戦場」の上映決定 「しんゆり映画祭」最終日に | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    toshi20
    toshi20 2019/11/03
    (「・・・ったりめえだろお!」という言葉は飲み込んで)この上映再開を支持します。