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ブックマーク / www.kanaloco.jp (4)

  • 「主戦場」の上映決定 「しんゆり映画祭」最終日に | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    公開討論会で「表現の自由を守るため一緒に闘いましょう」と呼び掛けるデザキ監督=10月30日、川崎市麻生区の市アートセンター 川崎市麻生区で開催中の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で慰安婦問題を主題にしたドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら中止になっていた問題で、主催のNPO法人「KAWASAKIアーツ」は2日、同作を最終日の4日に上映すると発表した。共催者の川崎市の懸念表明が発端となったことから「表現の自由を守れ」「検閲は許されない」との批判が続出。映画関係者や市民から上映を求める声の高まりを受け、再検討を進めていた。 映画祭スタッフで投票を行い、最終日の上映が賛成多数となった。主戦場のミキ・デザキ監督と配給会社「東風」は「声を上げ行動してくれた全ての皆さん、映画関係者やジャーナリスト、励ましてくれた皆さん、映画祭スタッフにお礼を言いたい。一人でも多くの人が映画

    「主戦場」の上映決定 「しんゆり映画祭」最終日に | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    toshi20
    toshi20 2019/11/03
    (「・・・ったりめえだろお!」という言葉は飲み込んで)この上映再開を支持します。
  • 上映求める声相次ぐ 慰安婦映画中止問題で集会 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    映画「主戦場」の上映中止問題を話し合った集会=川崎市麻生区の市アートセンター 川崎市麻生区で開催中の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映が中止になった問題で、主催者のNPO法人「KAWASAKIアーツ」は30日、表現の自由を考える集いを同区内で開いた。映画祭スタッフを含む参加者から主戦場の上映を求める声が相次ぎ、配給会社「東風」の木下繁貴代表が「悔しい。上映をお願いしたい」と涙ながらに訴えた。 【しんゆり映画祭】是枝監督「取り下げは映画祭の死」 配給会社の代表らの呼び掛けを受けて急きょ企画された。上映が決まりながら中止に至った経緯をスタッフが説明。慰安婦問題を否定する一部出演者が主戦場の上映差し止めを求める訴訟を起こしたことを巡り、「市から『共催事業内で上映を行うことは厳しい』と言われた」と明かした。 集会で発言するミキ・デザキ監督=川

    上映求める声相次ぐ 慰安婦映画中止問題で集会 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    toshi20
    toshi20 2019/10/31
    待てや。『作品を巡る状況が変わらないと上映は難しい。上映しろという圧力に屈するわけにいかない』ちょっと何言ってんのかわかんない。逆だろ!
  • 慰安婦題材「主戦場」 上映中止は「知る権利の放棄」 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    上映中止を批判する金平さん(右)=川崎市麻生区の市アートセンター 川崎市麻生区の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映が中止になった問題で、同映画祭のゲストとして登壇したジャーナリストの金平茂紀さんが27日、「表現の自由と知る権利を放棄するものだ」と上映中止に抗議の意思を示した。主催のNPO法人と共催である川崎市の双方を批判した上で「権利侵害を問いただす動きが市民の側から出てほしい」と観客に呼び掛けた。 金平さんは、慰安婦をモデルにした「平和の少女像」の展示が相次ぐ脅迫で中止に追い込まれ、国の補助金が不交付となった「あいちトリエンナーレ」に触れ、「同じ構図だが、抗議など何もない段階で上映が取り下げられており、事態はより深刻だ。表現の不自由の最新バージョンとして起きている問題だ」と強い危機感を示した。 主戦場を巡っては、歴史修正主義者である

    慰安婦題材「主戦場」 上映中止は「知る権利の放棄」 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    toshi20
    toshi20 2019/10/29
    当然。こんな馬鹿げた話はない。
  • カナロコ|神奈川新聞ニュース

    第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで

    toshi20
    toshi20 2008/02/18
    興行収入1位と観客動員1位が違うのが面白い。主要客が六本木は大人、さいたまはファミリー層、ということなんだろうなあ
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