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2022年2月4日のブックマーク (3件)

  • <新型コロナ>自宅療養者への食料配達中止 神奈川県「買い出しの外出、やむを得ない」と例外を容認:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスに感染した自宅療養者のうち、重症化リスクの低い六〜四十九歳への料配達を一月下旬から中止したことを巡り、神奈川県は三日の県議会厚生常任委員会で、「物資の買い出しのための最小限の外出はやむを得ない」との見解を示した。県は自宅療養者らに外出自粛を求めているが、例外を容認した。 県は自宅療養者に八日分の料と日用品を送るが、感染拡大に伴って配達できる数に限界があるとして、配達対象を絞り込んだ。異論が相次ぎ、生活困窮者らには対象外でも配達できるよう再検討している。それでも配達対象外の自宅療養者がいるため、対応の改善を求めた常任委の委員に対し、山田健司・健康医療局長は「料備蓄がない人もいる。外出するのは致し方ない」と理解を求めた。 また、自主療養を巡り、申請に使う抗原検査キットが薬局で入手しづらい現況を踏まえ、篠原仙一(のりかず)・医療危機対策部室長は「例外的な対応だが、(イン

    <新型コロナ>自宅療養者への食料配達中止 神奈川県「買い出しの外出、やむを得ない」と例外を容認:東京新聞 TOKYO Web
    toshi20
    toshi20 2022/02/04
    なんだそりゃ。無茶苦茶だよ。、
  • いわゆる「ボーイズクラブ」問題に寄せて - 過ぎ去ろうとしない過去

    昨年三月頃に明らかとなった呉座勇一氏による誹謗中傷事件の被害者に対して、これまで見るに堪えない激しい二次加害が行われている。その件に関して、考えていることをここでいくつかコメントしておくとともに、ジェンダーや他の差別問題に対してバックラッシュを行い、学問研究の風通しを悪くさせている醜いボーイズクラブ文化が一刻も早く消滅することを願っている。 被害者に対する二次加害は問題が発覚したときから続いていたが、それがより激しくなったのは、呉座氏の処分が明らかとなり、それが訴訟問題へと発展したときからだ。 呉座勇一氏によれば、彼は昨年一月に常勤職への昇格の内定を日文研から受け取っていたが、三月の誹謗中傷事件ののち再審査が行われ、内定が取り消しになったという。また呉座氏はかかる事件について一ヶ月の停職処分も受けている。呉座氏は自身の行いや考え方が誤りであったことは認めつつ、この「処分」は不当に重く、また

    いわゆる「ボーイズクラブ」問題に寄せて - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 元東京都知事・石原慎太郎氏が死去、新聞各紙はどう報じたか? 「石原節」という言葉に感じた“危うさ”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2月1日、石原慎太郎氏が亡くなった。私は、新聞各紙が石原氏の死去をどのように報じるのかに注目した。石原氏は作家としての顔のほか、運輸相や東京都知事を歴任した政治家でもあり、戦後の日社会に与えた影響がはかり知れないほど大きいからだ。2014年に政界を引退したが、それはいまもなお、である。 【画像】必勝だるまに目をいれる石原慎太郎氏 いまこそ政治家・石原慎太郎の「仕事」を丁寧にふりかえるべきタイミングではないだろうか。そして、それは新聞をはじめとするメディアの大切な役割だと思う。 新聞各紙はどう報じたか 私はまず訃報当日の朝日新聞デジタルに驚いた。石原氏の過去の発言をまとめ、「石原節」と見出しに付けていた。 『「外国人が凶悪な犯罪」「参拝して何が悪いの」数々の石原節』(2月1日) それらの中には、 「三国人、外国人が凶悪な犯罪を繰り返しており、大きな災害では騒擾(そうじょう)事件すら想定され

    元東京都知事・石原慎太郎氏が死去、新聞各紙はどう報じたか? 「石原節」という言葉に感じた“危うさ”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2022/02/04
    新聞全紙、タイキック。『朝日以外の5紙もすべて「石原節」という言葉を使っていた』