【2020.6追記】過去の記事です。記事の一本化、本の整理を行いました。ちょっとだけ本を追加してます。 こんにちは、まるしかです。 カメラの本ってほんと種類がたくさんあって、どれを読んでいいやら迷います。 おんなじことが書かれてあるように見えても、著者の表現や経験が入ってるので、微妙に内容が違うんですよね。 そうすると読んだ後で初めて、「この本はこういう人向けに書いたんだな」というのがわかります。 こればっかりは、読んだ人と読んでない人で言うことが全然違いますから。 そこで29冊のカメラ本を読んだわたしが、感想を書きます。 あと1冊でキリが良いのですが、それはこれから読みます。笑 (『ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 完全マスター』を買いました) 本の順番は以下の通りです。 超初心者向け→初心者向け→中級者向け カテゴリ別【レタッチ、ライティング、星空撮影、オールドレンズ】 上級者