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東京メトロに関するtoshibou8412のブックマーク (4)

  • 地下鉄銀座線新橋駅「幻のホーム」再生 : 新おとな総研 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京メトロは、戦前の1939年1月からわずか8か月間だけ使われた銀座線新橋駅(東京都港区)構内の「幻のホーム」を、観光施設として再生する。 90年近い歴史を持つメトロの象徴となる鉄道遺産として、東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年までに公開し、常時見学できるようにする。 東京メトロは15~22年度に、浅草と渋谷を結ぶ銀座線の各駅を順次改修する計画だ。新橋駅を改修する際には、現在の銀座線ホームの1階上にある「幻のホーム」を、観光客が見学しても安全を確保できるように整備する。観光客が立ち寄る飲店などを設けることも検討する。 日最初の地下鉄と知られる銀座線は、東京地下鉄道が1927年に浅草―上野間で開業し、34年6月に新橋まで延伸した。一方、ライバル会社の東京高速鉄道は39年1月、渋谷―新橋間に地下鉄を開業し、二つの新橋駅が誕生した。同年9月に浅草―渋谷間の直通運転が実現して東京高速

    地下鉄銀座線新橋駅「幻のホーム」再生 : 新おとな総研 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 列車運行しながらトンネル解体 東西線で世界初の工事 東西線を大改良(下) - 日本経済新聞

    その名の通り、東京を東西に貫き、23区東部や千葉県北西部から東京都心への大動脈となっている東京地下鉄(東京メトロ)東西線。大手町など都心部に短時間で直結する利便性の高さから、葛西や浦安など地上区間の各駅を中心に宅地開発が急速に進み、鉄道の混雑率ワーストクラスの常連となっている。この東西線で、混雑緩和と遅延防止に向けた大改良工事が進められている。前回の南砂町駅の工事に続けて、今回は木場駅の工事を取り上げる。

    列車運行しながらトンネル解体 東西線で世界初の工事 東西線を大改良(下) - 日本経済新聞
  • 都心の大動脈・東西線 ワースト級の混雑緩和へ大改良 東西線を大改良(上) - 日本経済新聞

    その名の通り、東京を東西に貫き、23区東部や千葉県北西部から東京都心への大動脈となっている東京地下鉄(東京メトロ)東西線。大手町など都心部に短時間で直結する利便性の高さから、葛西や浦安など地上区間の各駅を中心に宅地開発が急速に進み、鉄道の混雑率ワーストクラスの常連となっている。今後、「日一の混雑路線」になる可能性も出てきた東西線で、混雑緩和と遅延防止に向けた大改良工事が進められている。その模様を2回にわたって紹介する。

    都心の大動脈・東西線 ワースト級の混雑緩和へ大改良 東西線を大改良(上) - 日本経済新聞
  • 東京メトロ:銀座線に新型車両「1000系」導入へ 東洋初「黄色い電車」復活 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京メトロは17日、銀座線に新型車両「1000系」を12年春から導入する、と発表した。1000系は、昭和2(1927)年に東洋初の地下鉄として同線が開業した際に導入し、“黄色い電車”として親しまれた「旧1000形」を彷彿とさせる車両デザインを採用する一方、消費電力の削減や乗り心地向上など最新技術を取り入れた。12年に1編成導入し、13年春から順次量産。16年春にはすべて新型車両に入れ替わる予定。 旧1000形は、東京メトロの前身・東京地下鉄道株式会社が日初の地下鉄車両として導入した車両。地下鉄を走行することから、木材が多く使用されていた当時としては画期的な全鋼製車両や不燃材料を採り入れたほか、保安装置としてATS(自動列車停止装置)を搭載した最新鋭の車両で、1968年まで約40年間にわたって使用された。東京メトロは「銀座線は歴史が長いので、反映させたデザインにした」と意図を説明している。

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