あらゆるDBに接続可能! SQL整形やテーブル設計書にリンクした論理名表示などシステム開発に便利な機能が満載 ■News 大幅にシェイプアップした Ver7 がVectorから配布開始!! スキンに真面目に対応し、変な動作も小まめに修正しました。。 UniDAC対応DB :Oracle,SQL Server,Azure,SQLite,InterBase,FireBird,MySQL,PostgreSQL,Redshift,ASE,DBF,MS Access,ADS,DB2,ODBC ただし、作者が実際に接続した事がない??なDBもあります。 ■はじめに QueryBookはシステム開発者のためのSQLツールで、豊富な接続方式によりあらゆるDBに接続可能です。データベースはもちろん、ExcelやCSVファイルなどにもSQL文を発行できます。また、SQLを開発言語にあわせてコード化するなど豊富
プロジェクトの成長と付随して、データベースの構造は変化するものです。本番環境であればプロダクトのリリース時、開発環境であればコードベースからチェックアウトしてきた時などのタイミングで、データベースの構造を変化させなければなりません。 ここでは、複数人が携わるプロジェクトにて、失敗の少ないデータベーススキーマ変更の管理方法について紹介します。 [2016-05-12 追記] この記事の内容は非常に古いものになっています。現在は「Flyway」といったDBのマイグレーションのためのコマンドラインツールがあります。このツールは、この記事で紹介する方法やRuby on Railsのマイグレーションと似た仕組みを採用しています。この記事で紹介する手動な運用に取り入れる前に、是非Flywayを検討してみてください。 Problems 下記の問題のどれかに当てはまればこの記事はあなたにとって有用でしょう
1 連載の概要 1.1 本連載の趣旨と概要 基幹系はソーシャル系などに比べて、誤解を招く言い方かもしれませんが保守的な面があり、先端的な機能などの取り込みも遅れがちです。また、実際問題として基幹系ではソーシャルWebなどに比べて、システム機能の要件のハードルが高くなる部分が多いです。しかしそのような基幹系だからこそ、クラウド他Webの先端機能を利用すればどのように変貌・効率化するかを考えてみるのも意味のあることと筆者は考えます。 本稿では8回程度のやや長期の連載を予定しています。内容としては、GoogleのPaaSクラウド(Google App Engine、以後GAE)上でRDBのMySQLを使用できるようにした「Google Cloud SQL」を中心に取り上げますが、その他にもさまざまなツールやサービスと組み合わせた内容にする予定です。 サービスの組み合わせで取り上げる内容としてはW
We’ve written previously about Harvard marketing guru John Quelch’s research into how companies deliberately create an “illusion of scarcity” to elevate product successes and profits. See, How to use the ‘Scarcity Illusion’ to boost your launch. For a while now people have been writing about the perceived scarcity of iPhones. Earlier this week Om conducted a reportorial gut check, and determined–o
Full MySQL Support Sequel Pro is a fast, easy-to-use Mac database management application for working with MySQL databases. Perfect Web Development Companion Whether you are a Mac Web Developer, Programmer or Software Developer your workflow will be streamlined with a native Mac OS X Application! Flexible Connectivity Sequel Pro gives you direct access to your MySQL Databases on local and remote se
SQL Serverの場合 ストアドプロシージャを用意する。 INの文字列をテーブル登録して、OUT='okaeshi'、888を返す訳分からんプロシージャ。 CREATE PROCEDURE TEST_PROC @Param1 varchar(10) , @Param2 varchar(100) OUTPUT AS BEGIN INSERT INTO TESTS(COLUMN1) values(@Param1) SELECT @Param2 = 'okaeshi' RETURN 888 END SQL Serverのストアド用モデルを用意する。 class SqlServerStoredProcedure < ActiveRecord::Base def self.proc_exec(sql) find_by_sql(sql) end establish_connection "sqls
ストアドプロシージャにまつわる諸々は MySQL のマニュアル等をご参照のこと。ここでは SQL レベルのお話にとどめます。 MySQL 側でストアドプロシージャを用意する 今回はきわめて簡単な SELECT 文をストアドプロシージャとして定義します。 CREATE PROCEDURE sampleProc() SELECT * FROM posts; 正しい権限で実行していれば、ストアドプロシージャが作成されるはずです。 Rails 側からストアドプロシージャを呼び出す 呼び出しには find_by_sql を利用します。 posts = Post.find_by_sql("CALL sampleProc()") また ActiveRecord::Base.connection.execute を使う場合、事前にコネクションの情報を取得しておき、適宜 flush を行ってあげる必要があり
RDBMSのボトルネックは99%ディスクI/Oにある。CPUや物理メモリに比べて、ハードディスクの速度はかなり遅い。気が遠くなるぐらい遅い。インデックスを効果的に設計すれば劇的にディスクI/Oコストを減らすことができる。 インデックスって何だ?まず簡単に基礎知識。インデックスには、クラスタ化インデックスと非クラスタ化インデックスがある。 大雑把に言えば、クラスタ化インデックスとはレコードデータ自体のディスク上での順序を表す。だから、テーブル毎に一つしか作れない。クラスタ化インデックスの順序が隣接しているという事は、データが物理的に隣接されてディスクに格納されているという事である。 SQL Serverは、データを「ページ」という概念で格納する。I/Oは全てこの8KBのページが最小単位である。レコードをたった一行取得する場合でもページ毎に読み出される。クラスタ化インデックスの順序が近いデータ
A5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーのSQL開発ツールです。 高機能かつ軽量で、使い方が分かりやすいことを目標に開発されています。 SQLを実行したり、テーブルを編集するほかに、SQLの実行計画を取得したり、ER図を作成したりすることが出来ます。 特徴・機能 OCI接続・直接接続・ADOまたはODBCを介したDBへの接続 Oracle DatabaseはOCI経由の接続・直接接続が出来ます。 PostgreSQLとMySQLは直接接続が出来ます。 Microsoft SQL Serverは、OLE DBプロバイダを直接呼び出した接続ができます。 IBM DB2は、ODBCドライバを直接呼び出した接続ができます。 その他のデータベースは、ADOまたはODBCを利用して接続します。 Oracle, PostgreSQL, MySQLは、A5:SQL
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く