「シェル芸人」と呼ばれるシェル芸(https://blog.ueda.asia/?page_id=1434)を使いこなす変態達は、140文字に収められた暗号を、おもむろに140文字以内で解読し始める。
「シェル芸人」と呼ばれるシェル芸(https://blog.ueda.asia/?page_id=1434)を使いこなす変態達は、140文字に収められた暗号を、おもむろに140文字以内で解読し始める。
こちらの記事(Binary HacksのHack #25の軽い補足)は、「インラインアセンブラをちょっとだけ使って、gccに小さなhello worldバイナリを出力させる」というお話でした。一方、小さいHello Worldが欲しかったら、gccにELF実行バイナリを出力させるのではなく、「自力でELFを吐くCのコードを書いてしまう」手もあります。ご利用のCPUのアセンブリ言語がわかるのでしたら、こっちの方法でHello Worldするのも悪くないですね。こちらの方法でしたら、「急にbrainf*ckのコンパイラが書きたくなった*1」などの非常によくあるシチュエーションにも応用が効きますしー。 ELF直書きって、なんかすごく難しいように思われていると思うんですが(いや、DSO吐いたりするのは実際面倒ですが)、hello worldくらいだったらなんてことないです。次の4つの処理を順に行え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く