ブックマーク / zenn.dev/purenium (2)

  • Next.js + TypeScript + Recoil + Herp社ESLint Config でReactチュートリアルを作る。

    制作したもの 概要 React のチュートリアルの三目並べを Next.js 12 + TypeScript + Recoil + @herp-inc/eslint-config の構成で、新しめの記述を取り入れた形に書き直してみた。 (上記のリポジトリにすべてのコードを掲載した。) コンセプトは、 TypeScriptの型チェックと厳しめのESLintルールでバグが起きづらい形にし、スケールしても内部品質を担保。 Next.jsで作ることにより、ブラウザでのパフォーマンスと開発体験の向上 である。 改良したいポイント React のチュートリアルの三目並べ(マルバツゲーム)の公式サイトに掲載されている元のコードは以下である。 この code に関して、以下のような課題が考えられる。 React の書き方が、現在では非推奨のクラスコンポーネントである。(関数コンポーネント + React

    Next.js + TypeScript + Recoil + Herp社ESLint Config でReactチュートリアルを作る。
    toshikish
    toshikish 2022/01/07
  • ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』とプログラミング言語的世界観

    ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』の解説を読んでいて、 「これはプログラミング言語の世界観だ」 と思ったところがあった。 解説とは、古田徹也『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考 シリーズ世界の思想 (角川選書)』である。 今回、言及するのは、§2 「事実と事態、事態と物(対象)」の部分である。 結論から先に言うと、 物のなかで可能性が予定されている という世界観だ。 以下、『論理哲学論考』の記載を引用する。[1] 2.012 論理においては何ひとつ偶然ではない。 ある物がある事態のなかに現れることが可能であるなら、その事態の可能性はその物のなかで予定されているのでなければならない。 2.0121 物が事態のなかに現れることが可能であるなら、その可能性は物のなかにすでにあるのでなければならない。 (論理的なことは、単に可能なことにとどまるものではありえない。論理はすべての可能性を扱い

    ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』とプログラミング言語的世界観
    toshikish
    toshikish 2021/10/17
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