2011年6月4日のブックマーク (2件)

  • 「日本から世界へ」

    僕は海外を拠点にしながら、かれこれ数年間制作活動をしてきました。それもあって、海外にいながら海外のクリエイティブの現状をこの連載にまとめさせていただいていたのですが、今は東京でこの原稿を書いています。今回戻ってきているのは、一時帰国じゃありません。 僕は先頃Wieden+Kennedy(ワイデン+ケネディ)New Yorkのクリエイティブディレクター職を離れ、日、 伊藤直樹(元W+K Tokyo ECD)、原野守弘(元Drill 創設者/CD)、清水幹太(元IMG SRC テクニカルディレクター)、中村洋基(元電通 CD)という仲間と共に、「PARTY」という会社を始めました。 僕が今までこの連載で書いて来たようなビジョンや悩みを共有している仲間と、日から世界へ勝負できるクリエイティブ・ラボを作るのが目的です。 Advertimesを読まれている方には、これがどういったメンバーなのかは

    toshimitsu_hara
    toshimitsu_hara 2011/06/04
    ふらっと読んだコラムが思いのほか熱い。眩しい決意に出会う。→
  • ノベルティの“自動配布機” DNPが販売、レンタルを開始

    大日印刷(DNP)は、携帯電話とデジタルサイネージ(電子看板)の機能を組み合わせたノベルティの自動配布システム「Get One Signage System(ゲット ワン サイネージ システム)」を開発、1日から販売とレンタルを開始した。 同サービスは、「2次元コードの生成・配信」と、「ノベルティを受け取るノベルティ配布マシン」を合わせたシステム。具体的には、企業が展開するプレゼントキャンペーンのノベルティを携帯電話に一覧表示し、その中から応募者が欲しいノベルティを選択すると、携帯電話に2次元コードが送信され、その2次元コードを専用のノベルティ配布マシンにかざすことで、応募したノベルティを入手できるというもの。 このシステムでは、人手を介さずにノベルティを配布できるため、キャンペーンなどの運用コストを軽減できる。加えて、顧客データを集計・分析することができるため、その後のプロモーションや

    ノベルティの“自動配布機” DNPが販売、レンタルを開始
    toshimitsu_hara
    toshimitsu_hara 2011/06/04
    単体ではなくストーリーの一部として売り込まないと。導線設計が重要になる商品の例。→