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ブックマーク / blog.glidenote.com (6)

  • ext3でリザーブ領域のサイズを変更 - Glide Note

    運用しているlog用サーバで、容量アラートが発生。 今すぐにリプレイスが出来ないのと、それほど緊急度も高くないので ext3のリザーブ領域を割り当てて対応。 300GBのHDDを搭載していて、ディスクの5%(15GB)がリザーブ領域に 割り当てられている状態だったので、リザーブ領域を10GBに縮小して、 ユーザーが利用出来る領域を5GBほど増やす。 指定するときはブロックサイズかパーセントで指定。 今回は10GB残すので、オプションは-rでブロックサイズ2621440を指定。 オンラインのまま変更可能です。 [root@log2 ~]# df -ah /dev/sda3 Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 292G 271G 5.8G 98% / [root@log2 ~]# df -ah /dev/sda3 /dev/sda3 292G 2

  • githubのhubコマンドを補完するzsh補完関数を作ってみた - Glide Note

    defunkt/hub - GitHub github用にhubというgitのラッパーコマンドがあることを会社で教えてもらって 使ってみたら、当然の如くzshの補完が効かなくてコマンドの使い方もよく分からなかったので、 コマンド理解とzsh補完関数の書き方の勉強も兼ねて自分で作ってみた。 最初はhubコマンドの補完関数を作ってたんですが、利用方法としてaliasを充てて gitの代わりに使うことが推奨されており、そもそもgitのラッパーで gitコマンドの補完も出来ないと意味が無いので、gitの補完関数自体に 手を入れて、hubのカスタムコマンドも利用出来るようにした。 検証環境は下記 Mac OSX 10.7.3, Scientific Linux 6.1 git version 1.7.7.5 hub version 1.8.2 zsh 4.3.11, 4.3.12 /usr/loca

  • zshのプラグインマネージャーantigenでoh-my-zshの良いとこ取りをする - Glide Note

    zsh-users/antigen 個人的には.zshrcで細かく設定しているので、利用することのないoh-my-zshですが、 oh-my-zshを利用している人をみるとなかなか便利そうで、特にpluginsが 開発も活発で、種類も豊富で便利な感じ。 oh-my-zshを利用していなくてもantigenを利用すると oh-my-zshのthemeやpluginが利用できるので導入してみた。 antigenはvimプラグインマネージャーのVundleの 影響を受けているので、Vundle使いの私には設定方法が似ていて導入もしやすかった。 antigenの導入 git cloneで持ってくるだけ。

  • 監視ソフトをNagiosからSensuに切り替えて2ヶ月経ったのでまとめた - Glide Note

    新規サービス用の監視をNagiosからsensuに切り替えて2ヶ月経ったので、 導入時の調査で社内で公開してたissueと、投入して2ヶ月間運用した記録を公開しておこうと思う。 というか以前Sensuの事を書くと公言していたのに、すっかりサボっていて 昨日@ma0eさんのブログを見て下記のやり取りを思い出して急いで書いた… @ma0e We started using it. @glidenote will report the detail soon, I think. — kentaro (@kentaro) 2013, 10月 30 @kentaro @glidenote that would be nice — Mitsutoshi Aoe/maoe (@ma0e) 2013, 10月 30 導入環境はCentOS 6.4で、利用しているsensuのバージョンは0.12.1-1にな

  • 開発環境の情報共有会でDash,SourceTree,Alfredの話をした - Glide Note

    社内で開発環境についての情報を共有する会を開催した。 参加者全員が発表のスタイルで、ただ聞いてるだけの人がいないようにしたら いろいろな情報を共有出来て大変参考になった。 私は1日のほとんどをターミナル上で過ごすので、ここ数年GUIアプリにはあんまり関心が 無かったんですが、最近導入して便利だったやつを共有したら好評だったのでまとめておく。 Dash Dash - Documentation Browser, Snippet Manager - Kapeli ドキュメントブラウザ、スニペット管理ツール。ドキュメントをローカルにダウンロードして 利用するので高速。今日(2014/03/29)時点で130以上のドキュメントとAPIに対応していて、 プログラミング言語に加えて、MySQL、MongoDB、Puppet、Vagrantなどのドキュメントもある。 自作ドキュメントを追加することも可能

  • httpingとmuninでWebサーバのレスポンスをグラフ化した - Glide Note

    Webサーバのレスポンスの計測をしたくて、Webサーバにはfluentdを導入済みなので、 Fluentd+GrowthForecastでやろうと思ったんですが、 Webサーバは全台muninでモニタリングしてて、muninとGrowthForecastでページが 分かれてしまうと視認性が下がるので、muninでグラフ化することにした。 munin自体はエンジニア以外の人も閲覧して、サーバの状態を判断しているので、 確認するページが複数にまたがるのもちょっと嫌だった。 計測にはzembutsuさんのpluginを利用することに。 導入に際してwarningとcriticalの値を設定出来るようにpull reqを出してmergeもしてもらった。 導入したサーバはCentOS4,CentOS5,CentOS6とSL6。 導入方法 httpingの導入 httpinのrpmは下記にあるので、そ

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