Yahooは米国時間2月7日夜、新しいライブストリーミングサービス「Yahoo Live」を公開した。コンセプトは「Ustream.TV」などのライブストリーミングサービスとよく似ていて、誰でもチャンネルを開設し、自分のウェブページにプレーヤーを埋め込むことができる(ただし、おかしなことに、付属しているテキストチャット機能は使えない)。 Yahoo Liveで特筆すべき機能の1つは、複数のチャンネルを同時に表示するパネルだ。自分が選んだビデオフィードを表示しているメインスクリーンの下方に、自分と同じビデオを見ている他のユーザーのチャンネルが4つ表示される。これらのサブチャンネルは、簡単な操作でメインスクリーンに表示させることができ、サブチャンネルに表示させるユーザーも、メインスクリーンの隣にあるチャットウィンドウからユーザー名を選択して簡単に入れ替えることが可能だ。 Yahooは、サービス
どうしても我慢できないくらいにトイレに行きたくなるときがある。残念ながら、世界でも屈指の大都市であるニューヨークでトイレを探すのは、土地勘がないと難しい。 そんな時、人力検索エンジンの「Diaroogle」が役に立つ。このエンジンが、ユーザー生成のデータベースに基づいて、最も近い場所にあるトイレを探してくれるだろう。もっと可愛い装いのMizPeeと同じように、Diaroogleではトイレのきれいさ、使用許可のもらい方などがユーザーによってレーティングされている。また、なかにはトイレの良し悪し示すために、ユーザーによって撮影された画像が投稿されている場所もある。 すべてのトイレは提出者によって5段階で評価されている。誰かのレビューに不満だったり、規則が変更されて該当するトイレを利用できなくなったりしたときは、自らのレビューを投稿することも可能だ。将来的に、既存のエントリに対してレーティングや
Over half of crypto ads on Facebook are scams or violate policies, claims regulator The Australian Competition and Consumer Commission (ACCC) has found in an analysis that 58% of all cryptocurrency ads on Facebook are either outright deep fake crypto scams, or at least break Meta's advertising policies, a court has heard. A court...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く