2016年4月14日のブックマーク (5件)

  • git bisect で問題箇所を特定する - Qiita

    以前は問題なく動いていたはずの機能が、最新版では動かなくなっている・・・。こんなときは、「どのコミットが問題を混入させてしまったのだろうか?」を知りたくなるでしょう。 これを手助けするのが git bisect コマンドです。git bisect コマンドは、二分探索によって問題箇所を特定します。 事前準備 最初に大事なことがひとつあります。それは、「問題がない(good)状態と問題がある(bad)状態を、確実に判定できるようにする」 ことです。 当然のことではありますが、ここがあやふやだと、二分探索をしても問題箇所をうまく特定できません。 可能なら、「テストスクリプトを1つ実行するだけで判定」できるようにしたほうが良いです。このとき、テストスクリプトは、git リポジトリからチェックアウトした作業ツリーに対して実行できるようにします(例えばソースからのビルド処理もテストスクリプトに含めま

    git bisect で問題箇所を特定する - Qiita
    toshitanian
    toshitanian 2016/04/14
    “git bisect bad”
  • Docker 1.11 リリース情報の要約 - Qiita

    概要 Docker 社のブログに Docker 1.11 リリースに関する投稿があり、以下は、技術的な要素を要約したもの+各リリースノートへのリンク。参考程度にどうぞ。 Docker 1.11: The first OCI-compliant runtime, built on containerd Docker 1.11 のリリース Docker Engine は runC と containerd を基にして開発した(OCI準拠)初めてのリリース。 Docker が 昨年6月にコンテナ規格とランタイムを寄贈した成果。 containerd を去年12月に発表 し、Engine に取り込んだ初めてのリリース。 Docker Engine を使えば自動的に OCI に準拠するシステムを使うことになる。 コマンドラインや API に変更はない。これまで通り、ユーザは Docker Engin

    Docker 1.11 リリース情報の要約 - Qiita
    toshitanian
    toshitanian 2016/04/14
    今回は見送りたい。
  • LKML: Linus Torvalds: Re: [GIT PULL] ext4 bug fixes for 4.6

    On Sun, Apr 10, 2016 at 1:29 PM, Linus Torvalds <torvalds@linux-foundation.org> wrote: > > (b) to get the latency advantage, do something like this: > > + if (signal_pending) > + return -EINTR; That should be if (signal_pending()) return -EINTR; of course. Missing function call parenthesis.. I'm just testing that people are awake. Linus Last update: 2016-04-10 23:01    [W:0.088 / U:0.072 seconds]

  • etcd: distributed key-value store with grpc/http2

    What is etcd? etcd is a distributed, consistent key-value store, written in Go. Similar to how Linux distributions typically use /etc to store local configuration data, etcd can be thought of as a reliable store for distributed configuration data. It is distributed by replicating data to multiple machines, therefore highly available against single point of failures. Using the Raft consensus algori

  • コンビニ大手3社決算 営業利益が過去最高に | NHKニュース

    大手コンビニチェーン3社のことし2月期の決算は、激しい競争のなかで各社とも積極的に店舗を増やしていることなどから、営業利益が3社ともに過去最高となりました。 それによりますと、最大手の「セブンーイレブン」は、業のもうけを示す営業利益が、前の年度より9.9%増えて3041億円となったのをはじめ、2位の「ローソン」は、2.9%増えて725億円、3位の「ファミリーマート」が20.6%増えて487億円となり、3社の営業利益はともに過去最高になりました。 これは、各社が店舗を積極的に増やしていることに加え、おにぎりやサンドイッチ、それに消費者の健康志向を意識した飲料や総菜といった品の販売が好調だったことが主な要因です。 コンビニ業界では、激しい競争を背景に大手と中堅以下のコンビニで業績の格差が開いており、大手3社に集約される形で再編や提携が進んでいます。 今後の成長に向けては、荷物の受け取りや商

    コンビニ大手3社決算 営業利益が過去最高に | NHKニュース