2016年3月7日のブックマーク (3件)

  • 新しいことを始めるとき、間口は広く取る。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 先日、「何か新しいことを始めるときに意識したい。「最初から組み込む」ことの重要性。」という記事を書きました。 今日の記事も、何か新しいことを始めるときにぜひ読んで欲しい内容です。 僕ら、特に若い世代は、なにか新しいことを始めるとき、その目新しさをアピールしたいが故に今までになかった業種名やサービス名を付けたがります。 でも実はそれって大きな勘違いなのかもしれません。今日は「ほぼ日刊イトイ新聞」や「蔦屋書店」の例をあげつつ、そんな話について書いてみようと思います。 ほぼ日は、なぜ名前に『新聞』と入れたのか? 『ほぼ日刊イトイ新聞の (講談社文庫)』に書かれていた話がものすごく腑に落ちる内容でした。 この記事を読んでいる皆さんは、なぜほぼ日が「ほぼ日刊イトイ新聞」という名前になったかご存じですか?若い人たちの中には知らない人も多いと思いますので、

    新しいことを始めるとき、間口は広く取る。
    toshitiru
    toshitiru 2016/03/07
    ちょうど名前について最近考えてた。た、確かに!
  • 本田圭佑が考える、経営者の「必須条件」

    経営者、田圭佑――。 サッカー日本代表のエースにして、イタリアの名門・ACミランで背番号10を背負うプレーヤー。今回「日経ビジネス」では、このスポーツ界を牽引する男の特集を組んだ。一人の現役選手が、眼前にあるプレーだけでなく、サッカースクールやクラブ経営にも進出するという、これまであまり例を見ない道に進んでいる。ビジネスマンとしての覚悟、今後の成功のカギを握る米国への進出など、今回の取材ではいずれも興味深い発言を残した。 現在田が描く野望や経営方針については3月7日号(こちら)に掲載しているが、稿では起業家としてまた違う表情に迫っていく=文中敬称略。 田は常々、選手としてもビジネスマンとしても、自分の武器は共通していると語る。 「僕はよく一人でツッパているように見られるけど、こう見えて組織をマネジメントすることが自分の特長だと思っている。サッカーとビジネスの組織論は似ているところが

    本田圭佑が考える、経営者の「必須条件」
    toshitiru
    toshitiru 2016/03/07
    今こんなところまでいってたのか知らなかった。自身を含めた資本あってこそだとは思うけど、あっぱれだなぁ。
  • 本音を聞くとハッとする? - デザインのはてな

    顔も知らない人への意見や感想。社交辞令や建前で伝える必要も利害関係もないので、ときには辛辣な言葉に置き換えられたりもしますが、オブラートに包まれていない分、音に近い声になっていることが多いように思います。顔も知らない私のブログに頂くコメントを読んでも、伝わり方が様々で気付きがたくさんありますし、何よりストレートに入ってくるんです。面白いなと感じながらいつも読んでいるんですが、こういった音に近い声を聞く機会は意外に無いのではないかと思いました。 以前、私がデザインした商品を購入してくれたお客さんがいました。販売を担当したスタッフからは、「ものすごくデザインを気に入ってくれて、とても喜んでましたよ!」と。数日経って、そのお客さんが友達を連れてやってきました。話が聞こえてきて、「どうしてコレ買ったの?」「サイズピッタリのが偶然見つかったのよ。」…。気に入ってくれたポイントがサイズだったことを

    本音を聞くとハッとする? - デザインのはてな
    toshitiru
    toshitiru 2016/03/07
    一周年おめでとうございます!たまにまとめて見させてもらってます(笑)