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2023年8月14日のブックマーク (4件)

  • 私の努力を否定されたくない

    自分は結構頑張ってきた方だと思う。 数学も化学物理も得意じゃなくて文系に行きたかったけど、お金になる分野に行く方が良いと思って根性で勉強して理系を選択した。 早慶に行く金銭的な余裕がないから、必死に勉強して東大に受かった。 当はゆるいサークルに入りたかったけど、就活を見据えて体育会に入ってかなり大変な4年間を過ごした。 修士に進むと決めた後は、研究と並行して早くから就活して希望していたJTCに内定した。 就活が終わったら奨学金返済のために研究の合間を縫ってバイトしまくった。 就職した後はずっと付き合っていた人と結婚して、今は子供を産める環境を作るべく必死に働いて貯金している。 やりたいことを我慢して必死に必死に頑張ってきた。 全てが自分のおかげではないけど、「環境/性別のおかげ」と言ってくる人間に腹が立って仕方ない。 大学進学した時には、「教育熱心な家庭だったんだね!」 内定が決まった時

    私の努力を否定されたくない
    toshiyam
    toshiyam 2023/08/14
    計画的に、かつ真っ向勝負で打ち破ってきた感じで尊敬しかないわ。すげえなぁ。
  • 〈四谷大塚・児童盗撮〉「ハードディスクを保管してくださるかたはいらっしゃいますか?」「グループは廃止するつもりはありません」猛省していたはずの盗撮講師が所業発覚後にロリコン仲間に送ったドン引きメッセージ。塾側の再発防止策は? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    〈四谷大塚・児童盗撮〉「ハードディスクを保管してくださるかたはいらっしゃいますか?」「グループは廃止するつもりはありません」猛省していたはずの盗撮講師が所業発覚後にロリコン仲間に送ったドン引きメッセージ。塾側の再発防止策は? 中学受験進学塾「四谷大塚」(部・東京都中野区)において、女子児童の盗撮や個人情報の漏えいが横行していた問題で、“犯行”を全面的に認めて反省していたはずの20代の男性講師M(懲戒解雇済み)が、盗撮動画の押収をおそれて「ロリコン仲間」にハードディスクの保管を要請していたことがわかった。いっぽう、被害児童の保護者は同塾に対し、個々の講師が塾生の個人情報に簡単にアクセスできることを憂慮し、早急な改善を求めた。同塾の夏期講習は続いており、児童や保護者たちは不安な夏を過ごしている。

    〈四谷大塚・児童盗撮〉「ハードディスクを保管してくださるかたはいらっしゃいますか?」「グループは廃止するつもりはありません」猛省していたはずの盗撮講師が所業発覚後にロリコン仲間に送ったドン引きメッセージ。塾側の再発防止策は? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    toshiyam
    toshiyam 2023/08/14
    実体験として塾業界のセキュリティ意識なんてBYODを許可なくやってるし誰も咎めない程度にカスだよ。この講師は頭おかしいけど四谷大塚も講師個人の責任に落とし込むことしか考えてないと思うよ。
  • 一橋大学を卒業したけど学生生活の9割を自宅で過ごしたら内定が一個も貰えなくてフリーターで食い繋いでる話→「まだまだ人生挽回できるよ」

    Sさん(仮) @Snapsand1369 一橋経済卒/大学生活の9割を自宅で過ごした結果、内定が一社も獲得できず人生が詰む/受験に青春を捧げたものの就活で詰んだ人間の日常を垂れ流します Sさん(仮) @Snapsand1369 現況報告がてら書き下すと、現在僕は「1年半前(2022年3月)に一橋大学経済学部を卒業したものの、大学生活の9割を自宅で過ごした結果、ガクチカもないため内定が一つも獲得できず、既に就活も放棄し、家賃4万のボロアパートに住み、週6のアルバイトでい繋いでいる25歳」となっております。

    一橋大学を卒業したけど学生生活の9割を自宅で過ごしたら内定が一個も貰えなくてフリーターで食い繋いでる話→「まだまだ人生挽回できるよ」
    toshiyam
    toshiyam 2023/08/14
    “僕が発言するたび一瞬空気が静まりかえる” これはちょっと、、、
  • サイバー人材確保「『給与の壁』を政治主導でぶち破れ」|FNNプライムオンライン

    13日のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」では、「能動的サイバー防御」やサイバー人材の確保などをめぐって、与野党の論客が議論した。 「能動的サイバー防御(アクティブサイバーディフェンス)」とは、サイバー空間での安全保障を強化するため、攻撃者を監視して先手を打つなどの対抗措置を取ることで、昨年12月に政府が閣議決定した「国家安全保障戦略」などに明記されている。 自民党の佐藤正久元外務副大臣は、「サイバーは、攻撃側が圧倒的に有利だ。守る方は大変だ」とした上で、「日ごろから怪しいと思ったら、そこを見ておく。1回攻撃を受けたら攻撃側を特定し、(場合によってはマルウェアを送って)無力化しないと、二の矢、三の矢を防ぐことができない」と指摘した。 そして、能動的サイバー防御の法整備の必要性を強調し、「立憲民主党が賛成したら、議論は加速化される」と述べた。 立憲民主党の中谷一馬衆院議員 この記事

    サイバー人材確保「『給与の壁』を政治主導でぶち破れ」|FNNプライムオンライン
    toshiyam
    toshiyam 2023/08/14
    日本の給与事情が改善されないの、お前らのせいでは、、?