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  • 岸田首相、安倍氏の国葬で「弔意を国全体として示すことが適切」 | 毎日新聞

    岸田文雄首相は6日、広島市で記者会見し、9月27日に予定されている安倍晋三元首相の「国葬」について「世界各国がさまざまな形で弔意を示している。我が国としても弔意を国全体として示すことが適切だ」と述べ、改めて必要性を強調した。 首相は国葬に対して「さまざまな意見があることは承知している」と述べた。その上で、国葬を開く理由について「8年8カ月という憲政史上最長の(首相在任)任期、民主主義の根幹たる選挙運…

    岸田首相、安倍氏の国葬で「弔意を国全体として示すことが適切」 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/08/06
    何言ってんだコイツ
  • 下村博文氏「責任感じる」 旧統一教会の名称変更当時の文科相 | 毎日新聞

    自民党安倍派の会合に臨む下村博文会長代理=東京都千代田区の同党部で2022年8月4日午後0時1分、竹内幹撮影 自民党の下村博文前政調会長は4日、自身が文部科学相を務めていた2015年当時、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の名称変更申請を文化庁が認めたことについて、「今となれば責任を感じる」と述べた。一方で「当時は名称変更もほとんど報道されなかった。名前が変わることによって信者や国民に迷惑をかけることは想像できない話だ」と釈明した…

    下村博文氏「責任感じる」 旧統一教会の名称変更当時の文科相 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/08/05
    “信者や国民に迷惑をかけることは” 信者が先かよ。EM大臣は言うことが違うな。
  • 「私は関係ありません」旧統一教会の支援否定 自民・山谷えり子氏 | 毎日新聞

    自民党の山谷えり子元国家公安委員長は3日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係について、「私は関係ありません」と話した。国会内で毎日新聞の取材に答えた。 旧統一教会の活動に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は自身のツイッターに、旧統一教会の政治団体「国際勝共連合」が過去の参院選で山谷氏を支援し…

    「私は関係ありません」旧統一教会の支援否定 自民・山谷えり子氏 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/08/03
    嘘でも関係ないと言ったのが政治家としてこのカルトからの脱却を表したものなのか、カルトからの指示でそう答えたのか、どちらもあり得るから信用ならない。
  • 暗記にフセン! 「忘却曲線」から思いついた高校生の特許とは | 毎日新聞

    この問題、前にも間違えた気がする――。試験の最中に「復習」をおろそかにしたことを後悔した経験はないだろうか。おざなりになりがちな復習を手助けする付箋が東京都内の百貨店で販売され、売り上げランキングの上位にい込んでいる。現役の高校生が開発し、特許まで取得した付箋だ。中学受験の実体験から生まれた新しい付箋の仕組みと使い方のコツを人と識者に聞いてみた。【菅野蘭】 高校生が開発したいくつかの付箋商品のうち、都内百貨店で売れ行きが良いという横型のパッケージを手に取り広げると、幅が約1センチ、縦約6センチの付箋31種類がずらっと並んでいる。一つ一つの付箋は縦書きで数字がたくさん印刷されており、一見するとランダムな数字に見え、戸惑ってしまうかもしれない。でも数字の並び方にこの付箋の秘密がある。 例えば、8月1日に学習した問題集で復習が必要そうだと感じた問題があるとする。その場合は、付箋の一番下に「1

    暗記にフセン! 「忘却曲線」から思いついた高校生の特許とは | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/07/29
    前に忘却曲線ゴリ押しなサービスを俺がボロクソに叩いた時は引かれたのに、割とドライに便利化しただけのこれはみんなボロクソに言うのか、、、つまりあの時はサクラばっかだったの???
  • 河村たかし・名古屋市長 世界日報の取材「旧統一教会と別法人」 | 毎日新聞

    名古屋市の河村たかし市長は27日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と関係が深いとされる「世界日報」の取材を受けたことについて「旧統一教会と世界日報社は別法人で、特定団体の機関紙ではないと聞いている。マスコミの取材に応じることは、当然の務めだと認識している」と述べた。 一方で、今後も世界日報からの取材を受け…

    河村たかし・名古屋市長 世界日報の取材「旧統一教会と別法人」 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/07/28
    言い訳が下手すぎ。
  • コロナ飲み薬 政府、塩野義と100万人分を契約 承認前提に | 毎日新聞

    塩野義製薬が開発した飲み薬「ゾコーバ」について、後藤茂之厚生労働相は22日の閣議後記者会見で、100万人分の購入契約を19日に締結していたことを明らかにした。今後の薬事承認を前提にした契約で、後藤氏は「剤が実用化されれば、治療の選択肢がさらに広がると考えている」と話した。実際の購入は承認後になる…

    コロナ飲み薬 政府、塩野義と100万人分を契約 承認前提に | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/07/23
    有効性を確認せず取引の段取りしか出来ない無能
  • 塩野義コロナ薬 全会一致で緊急承認見送り「救世主にならない」 | 毎日新聞

    塩野義製薬の新型コロナウイルス感染症の飲み薬「ゾコーバ」について、厚生労働省の薬事分科会などの合同会議が20日、緊急承認の適用を見送ったのは、有効性を「推定」できるだけのデータがそろわない中、急いで承認しても医療現場で使われる見込みがないとの意見が大勢を占めたためだ。感染の急拡大を受け、緊急承認を容認する意見もあったが、米企業の飲み薬2種類が実用化されていることもあり、最終段階の治験データを待つという結論に至った。 この日の審議で最大の焦点となったのは、塩野義の飲み薬の有効性を巡る評価だった。医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、6月の専門部会で示した審査報告書を初めて公表した。塩野義が提出した中間段階の治験データでは「効能・効果に対する有効性が推定できるものとは判断できない」と断じた。同席したPMDAの藤原康弘理事長は、症状改善の効果について「(塩野義の飲み薬と偽薬とで)普通に見ると差が

    塩野義コロナ薬 全会一致で緊急承認見送り「救世主にならない」 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/07/21
    偽薬で騙すのはフェアじゃないとかいうブコメに爆笑した。
  • 愛知、維新は議席獲得ならず 支援の河村たかし氏「力不足」 参院選 | 毎日新聞

    落選が確実となり、敗戦の弁を述べる日維新の会新人の広沢一郎氏(左)と、二人三脚で選挙を戦った河村たかし名古屋市長=名古屋市東区で2022年7月11日午前0時10分、兵藤公治撮影 17人が立候補し、全国有数の激戦区となった参院選愛知選挙区(改選数4)は自民、公明、立憲民主、国民民主各党の現職が議席を維持し、勢力分布図は変わらなかった。日維新の会新人の広沢一郎氏(58)は同選挙区での維新初議席を目指し、“選挙モンスター”の異名をとる河村たかし名古屋市長と二人三脚で選挙戦に臨んだが、届かなかった。 敗戦が確実になると、名古屋市東区の事務所では支持者からため息が漏れた。広沢氏は「こういった結果で大変申し訳ない。手応えはあったが現職が強かった」と述べた。

    愛知、維新は議席獲得ならず 支援の河村たかし氏「力不足」 参院選 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/07/11
    “選挙モンスター” 色々やらかした後だから意味合いが変わって見える。力不足という言葉すら、その不足は自ら手放した分なんじゃないのかとツッコミたくなる。
  • 「気持ちが悪い」 西村康稔氏HPの「世界美人図鑑」 批判浴び削除 | 毎日新聞

    記者団の質問に答える西村康稔経済再生担当相(当時)=東京都千代田区の首相官邸で2021年7月13日午前11時56分、竹内幹撮影 経済再生・コロナ対策担当相などを務めた自民党の西村康稔衆院議員(59)が10年以上前から「世界各国美人図鑑」などと題し、各国の女性の写真を自身の公式サイトに載せていたことがSNS(ネット交流サービス)で話題となっている。「気持ちが悪い」などと批判が相次ぐ中、西村氏側は公式サイトから写真を削除し、6月3日にブログで釈明。毎日新聞の取材に「2017年8月時点で更新を停止しておりましたが、削除することを失念しておりました」などとコメントした。ジェンダー論の専門家は「投稿は不適切だった」と指摘する。【後藤豪】 西村氏は衆院兵庫9区選出で当選7回。安倍晋三、菅義偉両政権では、閣僚として経済再生担当相と新型コロナウイルス感染症対策担当相を務めた。現在は自民党安倍派の事務総長を

    「気持ちが悪い」 西村康稔氏HPの「世界美人図鑑」 批判浴び削除 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/06/04
    公人として存在する価値を感じない
  • ビリギャルは奇跡ではない 今度は米の名門大学院に合格、その勉強法 | 毎日新聞

    2013年に発売されてベストセラーとなった「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」の主人公のモデルになった小林さやかさん(34)が今年春、アメリカ・ニューヨークにある名門コロンビア大学の大学院に合格しました。大学受験の時に学んだ英語は、すっかり忘れてしまい、15年ぶりに英語の勉強に挑戦したといいます。アメリカの一流大学院に合格するほどの英語力をつけた小林さんに英語の魅力や勉強方法を聞きました。 英語は、大学受験のために高校2年の夏から勉強を始めたという小林さん。「『Hi,Mike!(ハイ、マイク!)』を『ヒー、ミケ!』と読んでいたほど英語はできませんでしたね。プリクラ(プリントシール)で使っていたから、ローマ字だけは読めたんです」と笑います。

    ビリギャルは奇跡ではない 今度は米の名門大学院に合格、その勉強法 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/06/03
    潤沢な資本と本人の真っ当な努力から導かれた成果を「ビリギャル」と修飾するの本当にやめて欲しい。反吐が出る。
  • 岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導 | 毎日新聞

    岸田文雄首相は5日(日時間同)、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資主義」の具体策として、日の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めると表明した。人材投資や先端技術開発にも積極的に取り組むとし、「安心して日投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と呼びかけた。 首相は、行政が民間の呼び水となって、格差拡大や地球温暖化問題といった社会課題の解決を図るのが「新しい資主義」だと説明。急成長を続ける権威主義的国家に対抗するためにも「官民連携で新たな資主義をつくっていく」とした。

    岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/05/06
    なんか将来的に自己責任強要、っぽいやり方(書かれ方?)で嫌だな、、、
  • 中学生のスニーカーなめた52歳、暴行容疑で逮捕 群馬 | 毎日新聞

    toshiyam
    toshiyam 2022/02/22
    ネウロに出てきそうなド変た、、、特殊性癖ですね。
  • 「先生が怖い」小1の息子が不登校に 父が教室で見た担任の言動 | 毎日新聞

    不登校になった男児の父親は担任教師の暴言や学校の対応が不適切だったと訴える=盛岡市内で2022年1月5日、日向米華撮影 盛岡市内の小学1年の男児が同級生からの嫌がらせや担任教師への恐怖心から不登校になっている。期待に胸を膨らませて入学したが登校できたのは数カ月ほどで、父親は家庭訪問もせず解決に動いてくれなかった学校側の対応に不信感を募らせる。市内の小学校の不登校児童数は増加の一途で2020年度は103人に上った。低学年では状況を自分で説明することが難しい場合もあり、学校の初期対応が重要になる。【日向米華】 男児は昨年6月中旬、学校に行けなくなった。父親(43)が理由を尋ねると、同級生にからかわれるなどの嫌がらせを受け、「担任の先生が怖い」と打ち明けた。詳しい状況が分からず、事実なら改善してもらいたいと校長に男児の訴えを伝えたが、学校側から報告はなく、この間に家庭訪問や担任からの連絡は一切な

    「先生が怖い」小1の息子が不登校に 父が教室で見た担任の言動 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2022/02/03
    こういう面汚しを積極的になんとかせず、保護しようとする仕組みができてるから教育って腐ってんだよ。
  • 愛知・大村知事の政治団体、支援者に無償で著書配る 公選法抵触か | 毎日新聞

    大村秀章愛知県知事の自著「スタートアップ興国論」=名古屋市で2021年12月15日午後6時24分、高井瞳撮影 愛知県の大村秀章知事が代表を務める政治団体「秀成会」が2020年、大村知事の著書を支援者らに無料で配布していたことが関係者への取材でわかった。専門家によると、有権者に無償でなどを提供する行為は、寄付を禁じた公職選挙法に触れる可能性があるという。 会の収支報告書などによると、会は同年10月、大村知事の著書「スタートアップ興国論」を自費出版し、政治資金パーティーの参加者に配布するため1000冊(1冊1540円)を書店から購入した。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、パーティー開催は中止さ…

    愛知・大村知事の政治団体、支援者に無償で著書配る 公選法抵触か | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2021/12/16
    河村なんたらとくっつけたら綺麗に対消滅しそう
  • 給付クーポン「ばかばかしい」 富士吉田市長、現金支給の方針 | 毎日新聞

    18歳以下の10万円給付について、記者会見で全額現金給付を明らかにした堀内茂市長=山梨県富士吉田市役所で2021年12月8日午前11時56分、山悟撮影 山梨県富士吉田市の堀内茂市長は8日の定例記者会見で、政府が新型コロナウイルスの経済対策で実施する18歳以下の子供を対象とした10万円相当の給付に関し、全額を現金で支給する方針を明らかにした。政府は、10万円のうち5万円を現金、残る5万円を原則クーポンで配るよう自治体に求めているが、クーポン配布の事務作業が煩雑になるなどとして「大変ばかばかしい」と政府方針を批判した。 堀内市長は「迅速かつすぐに役立つ、ということを大前提に考えると、現金給付が好ましい」と主張。クーポン配布について、印刷・発送、コールセンター設置や使用できる店舗の設定などの事務作業を挙げ「(国は)余計な経費がかかり、(自治体の)作業も非常に複雑になる」と疑問を投げ掛けた。

    給付クーポン「ばかばかしい」 富士吉田市長、現金支給の方針 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2021/12/09
    もっと言ったれ
  • 木下富美子氏「仕事したいのにできない理不尽あった」 都議会批判 | 毎日新聞

    都議会議長に辞職願を手渡す木下富美子都議(左)=東京都庁で2021年11月22日午後7時49分、小川昌宏撮影 無免許運転を繰り返したとして道路交通法違反で在宅起訴された木下富美子東京都議(55)は22日、都庁で記者会見し、議員辞職すると表明した。同日付で都議会議長宛てに辞表を提出し、許可された。木下氏はかつて所属していた地域政党・都民ファーストの会の特別顧問を務める小池百合子都知事に相談し、辞職を促されたと明らかにした上で「順法精神が弛緩(しかん)していたことは申し訳なく、猛省している」と陳謝した。 木下氏は問題発覚後、体調不良を理由に会議や所属委員会を欠席。9日に都議会を訪れ、約4カ月ぶりに公の場に姿を見せて報道陣に議員活動を続ける意欲を表明した。しかし、都議会は議員辞職勧告を全会一致で2度決議しており、他の都議らが反発して所属委員会が開かれないなど、混乱が生じていた。

    木下富美子氏「仕事したいのにできない理不尽あった」 都議会批判 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2021/11/23
    “(刑事事件は)推定無罪が保障されている” いやいやいや!「罪に問われないからやろう」って意味じゃねーから!!
  • 小田急、来春から小児IC運賃を一律50円に 子育て支援を強化 | 毎日新聞

    小田急電鉄は8日、2022年春から、ICカードを使った場合の小児運賃を、どの区間に乗っても一律50円にすると発表した。同社によると、小児運賃を持続的に大人運賃の半額以下に一律に引き下げるのは、全国の鉄道会社で初という。 小児運賃は6歳から12歳未満の子どもと小学生が対象。最も長い新宿―小田原間(445円)に乗…

    小田急、来春から小児IC運賃を一律50円に 子育て支援を強化 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2021/11/08
    これはすごい
  • 東京メトロ東西線で千枚通しのような工具を示す 容疑の男性確保 | 毎日新聞

    toshiyam
    toshiyam 2021/11/06
    マスク無いならその千枚通しで自分の唇でも縫っておけよ
  • 自民・甘利幹事長「落選運動を強烈にやられた」 自身の劣勢を分析 | 毎日新聞

    自民党開票センターで報道各社の取材対応に臨む甘利明幹事長=東京都千代田区の同党部で2021年10月31日午後8時、竹内幹撮影 自民党の甘利明幹事長は31日、テレビ東京の番組で、衆院神奈川13区で自身の劣勢が伝えられていることについて「自分自身もここまで苦戦するとは思っていませんでした」と述べた。自身を対象とした「落選運動」が展開されたとの認識も示した。 甘利氏は劣勢の原因について、野党の候補者一化に加え、新型コロナウイルスの感染拡大が影響したと指摘。…

    自民・甘利幹事長「落選運動を強烈にやられた」 自身の劣勢を分析 | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2021/11/01
    分析出来てないやんけ
  • 「日本縦断」若者になぜ批判殺到?“無謀”に不寛容な社会を考える | 毎日新聞

    若者の挑戦は、なぜ中止に追い込まれたのか。10月下旬、沖縄県波照間島から北海道稚内市まで約3カ月かけ徒歩で縦断するという沖縄県在住の男性について地元紙が報じたところ、ネット交流サービス(SNS)を中心に「危険。死にに行くようなもの」「なぜ周囲は止めないのか」といった批判や中止を求める声が殺到し、男性は5日後に自身のインスタグラムで旅の中止を発表した。確かに真冬に厳寒地を歩く計画に無謀な点はあったが、識者は一連の騒動を「若者の無謀さを許容できない、現代社会の余裕のなさの表れ」と指摘する。【山下智恵/デジタル報道センター】 半年以上かけ準備、5日で中止に 男性のインスタグラムによると、10月22日に日最南端の有人島、波照間島を出発し3カ月半をかけ稚内市に到達する計画だった。「当の強さを見せる旅」「周囲の人たちに多くの勇気と感動を与えたい」と訴え、半年以上かけて準備。旅費はクラウドファンディ

    「日本縦断」若者になぜ批判殺到?“無謀”に不寛容な社会を考える | 毎日新聞
    toshiyam
    toshiyam 2021/11/01
    「死にに行くようなもの」は別に比喩でもなんでもないんですけど、、、