後輩が俺が普段利用している某ニュースサイトの管理人だと知ってビビった。世界狭ー。 そいつ、会社では全然やる気なさそうに見えるんだど、ニュースサイト更新にはすごい精力的なのな。 なんでも(身元明かした上で、他の社内の人間には絶対にバラさらないという条件付きで)話を聞いてみると、オフ会幹事とかも引き受けて、たまに主催したら20人くらい人が集まるくらいにリア充らしい。しかし、会社の飲み会には一切参加しない、付き合いの悪いやつにしか見えない。なんでこう極端なんだろう。 増田の俺がこんなことを言うのは論外なのだが、そいつ、そのやる気を会社に少しだけ振り分ければ、会社充にもなれると思うんだ。馴れないながらも人付き合いとかやって、でもうまくいってない俺からしたら、やっぱりもったいないなぁ、というかこいつの割り切りようがちょっと妬ましい気持ちもある。情けない。 まぁ、楽しいことなら本気出す奴だってことはわ
CEPR, established in 1983, is an independent, non‐partisan, pan‐European non‐profit organization. Its mission is to enhance the quality of policy decisions through providing policy‐relevant research, based soundly in economic theory, to policymakers, the private sector and civil society. New eBook: Disasters and (Bank) Financing Mikhail Mamonov, Steven Ongena, Anna Pestova
先週、欧米の失業率を巡るブライアン・キャプランとジョン・クイギンの賭けを取り上げたが(ここ、ここ、ここ)、クイギンが5月末にその補足とも言うべきエントリ「労働市場の帰結としての囚人(Incarceration as a Labor Market Outcome)」を書いている。 その中で彼は、囚人を(キャプランが言うように)失業者の別の形態として考えているというよりは、労働市場の別の形の悪しき帰結と考えているのだ、と主張している。そして、この考えは左派的でも過激でもなく、労働市場の研究、とりわけ他ならぬシカゴ学派の研究に基づくものだ、と述べている。 彼がそうした研究の例として挙げるのは、一つはグレン・C・ロウリーの研究、もう一つはスティーブン・レヴィットのヤバい経済学 [増補改訂版]で紹介されたスディール・ヴェンカテッシュ(ヤバい社会学の著者)のケーススタディである。そうした研究から彼は、
Freakomonicsのスティーブン・レヴィットがマクロ経済学について書いている。内容的にはつとに耳にする話であるが、よくまとまっているので以下に紹介する。 In a reasonably interesting Guardian article, Larry Elliott argues that the macroeconomists of yesteryear were superstars, but the current crop have lost sight of what macroeconomics is supposed to be about: describing the macroeconomy, not writing down fancy mathematical models. (ガーディアン紙の比較的面白い記事で、ラリー・エリオットが、かつてのマクロ経済
前の記事 自分を折り畳む折り紙マシン:「プログラム可能な素材」の研究 「利他的行動は戦闘で進化」:コンピューターモデルで分析 2009年6月 8日 Brandon Keim Image credit: Mary Jackes/University of Waterloo 戦場で、自己より他者を優先させる――石器時代の人々が交戦時にこの傾向を選択したことが、「利他的行動」の発達を加速させた可能性がある、という研究結果が発表された。 文化的進化と、集団間の競争を再現したコンピューター・モデルに、暴力に満ちた人類の初期時代の研究データを投入したところ、現代人的な行動とされる利他主義が、実際には血なまぐさい起源を持つ可能性が示唆されたというのだ。 「それが集団を戦いの勝利に導く場合には、利他的行動が強く支持される」と、サンタフェ研究所の経済学者で制度理論を研究するSam Bowles氏は話す。同氏
空から降ってくるのは雨やひょうばかりとはかぎらない。石川県が今月に入ってオタマジャクシが空から降ってくるという“怪事件”に揺れていることが7日、明らかになった。一般に魚などが空から降ってくる現象は「竜巻」が原因とされることが多いが、当時周辺で竜巻は観測されておらず、発生しやすい気象状況でもなかった。天変地異の前触れか…そのナゾは深まるばかりだ。 この「超常現象」が発生したのは今月4日と6日。4日は午後4時半ごろ、石川県七尾市中島町の「中島市民センター」周辺の約300平方メートルにわたって体長2−3センチのオタマジャクシ約100匹が突然降ってきた(オタマ確率100%!?)。 6日は同県白山市徳丸町で午前7時すぎ、駐車中の車のボンネットや路上でつぶれているのを住民らが見つけた。「近所の人に言われて外に出てみると、自宅の車のボンネットに5−6匹がつぶれてくっついていた」と同町に住む石川信子さ
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残念なことに日本社会では理知的でフラットな議論は相手を選ばないとできない。そしてブログは公開する相手を選べない。Webがそういう同調圧力を飛び越えて個を確立するツールとなることを期待してはいるが、今のところ日本語圏ではネット上に別の世間をつくって新たな同調圧力を増幅させているかにみえる。 例えば日本語のブログで或る予算の使い途について課題を整理しつつ建設的な提案をしても「このエントリーを財務省が読んだら仕込んでいる政策玉に予算が下りない」とか勝手に慌てて国会議員に報告がいき、取引先のお偉方から勤務先の役員に「こんなことを書く社員を放置していると、御社はこの案件から外されますよ」とか丁寧にご注進して下さる。それが日本的ムラ社会の現実だ。 たまたま話の分かる役員なら「ちゃんと個人的な意見と断っているし、正しい当たり前のことしか書いてないじゃん」で済むとして、普通の日本企業じゃ「正しいか否かの問
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/06(土) 16:34:55.27 ID:pkYA+ClH0 \ \ ヽ ヽ ヽ ', . | ', | ,,,、 -‐ '''''" ̄ ̄ } |__,,、r''" ,,、 -‐''''´ ̄ ̄ヾ |_,,,,、ィ'''" ', ,r,''ヽ;;;;i′ `'===ュ、 ,ィ'"l´ l l `';;;! '''‐ェ;;ェ、 r'エ〈 ヽヽ.' '' l、 ! . ヽ、_, (ニ、 .,、」 l
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