新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
Windowsに標準で搭載されている無線LANアクセスポイントを発見するシステムにはなぜかチャンネルを表示するという機能が欠落しており、結果的に気がついたら無線LANのチャンネルが実は干渉しまくっていて不安定になってブチブチ接続が切れたり、速度が出たりでなかったりを繰り返したり……といったことが発生します。 無線LANアクセスポイントによっては自動的に周囲と干渉しない空きチャンネルを探してくれたりするものもあるのですが、そういう機器でない場合は手動で設定を変更する必要があります。そういうときに使えるのがこのフリーソフト「inSSIDer」です。周囲にある無線LANアクセスポイントをリストアップし、さらにチャンネルや電波の強度などを表示してくれるため、「近所に新しくできたこのアクセスポイントのせいで不安定になっていたのか!」というようなことが見るだけでわかります。 ダウンロードとインストール
日本ではすっかり話題にも上がらなくなった「上海万博」だが、夏休み期間中は中国全土から50万人前後の観光客が訪れ、連日ごった返している。日本館などの人気パビリオンは数時間の行列が当たり前だが、そこでトンデモない不正行為が横行しているという。車いすを使用する75歳以上の老人や障害者、3歳未満の児童のための優先ゲートを姑息な手段で通り抜ける不良観光客が後を絶たないというのだ。(夕刊フジ) 上海万博の中国館や日本館、ドイツ館、スイス館など人気パビリオンは連日、長蛇の列。平日でも3時間から4時間待ちだ。こうした人気館には、老人や障害者向けに優先ゲートが用意されているが、ここで“不正”が行われている。 「どう考えても75歳以上とは思えない中年女性を車いすに座らせたうえ、付添人は1人までと定められているにもかかわらず、どさくさに紛れて3−4人が “付き添い”で入場しています。しかも、入館後には車いすの“
■ 岡崎図書館事件(2の2) 図書館はどうしたのか 前編 岡崎市立中央図書館のホームページへの大量アクセスによる障害について, 岡崎市立中央図書館, 2010年9月1日 が話題になっている。 事件直後、つまり逮捕報道の翌々日の5月28日、最初に電話取材したのは岡崎市立中央図書館だった。このときは録音していたが、とくに意味のある情報が得られなかったので聴きかえすことはなかったのだが、今日改めてはじめてその内容を聴いてみたところ、図書館側の姿勢が当初から現在まで全く変わっていないことに驚愕した。この時点で既に言うべきことは言っていたが、図書館側は当初から話を受け入れる様子がまるでなかった*1。以下、正確性を期すためそのまま内容を示す。先方は、岡崎市教育委員会図書館交流プラザ中央図書館企画室の三浦氏(日経コンピュータ8月4日号の記事で図書館側として出ていた方)。 私: 情報セキュリティの研究をし
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