iOS7からのデフォルト着信音「オープニング」 周りでこの音がなるとぴくっとしてしまう方も多いのではないでしょうか。 そんな着信音のリミックス。 キレイにまとまってますね〜。お見事です。 via 「iPhone」のデフォルトの着信音「オープニング」のリミックスがカッコイイ | 気になる、記になる…
これはオモシロそうだし楽しそうなぁ。 SnapLite ”LEDライトと専用アプリの組み合わせでiPhoneを高性能スキャナにする、かしこい照明。" 紹介動画を見る限りかなりキレイに撮れています。 照明もあるしそれに最適化したアプリで撮影するのでキレイに撮れるのでしょうね。 価格は ¥12,800。なんとなく1万円を切ると一気に値ごろ感がでるのになぁと思うところ。 iPhone5系列のみ対応で、iPhone4 には対応していないとのこと。 iPhone6 とか出たら使えなくなる…のかな? 専用機器はそういうところが怖いところです。 でも、毎日使い倒せるのであれば簡単にスキャンできるわけですしイイかもしれませんね。
スマートフォンやタブレットのイヤホンジャックに挿すだけで大きめな使いやすいストラップホールが使えるようになるのが「Pluggy Lock」です。簡単に抜けてしまいそうな見た目とは裏腹に、Pluggy Lockに3kg以上の重りをくくりつけてぶら下げても抜けないくらいにしっかりと固定することができます。 Pluggy Lock http://www.pluggylock.com/ Pluggy Lockの活用例は以下のムービーでたくさん見ることができます。 イヤホンジャックに挿さっているストラップホールが「Pluggy Lock」で、iPhoneの横にあるのはPluggy Lockをイヤホンジャックから外した際に収納しておくためのケース。 Pluggy Lockの先端部分は磁石になっているので、ケースに入れようとすると「スポッ」っと入っていきます。 Pluggy Lockのヘッド部分のサイズ
もう明日帰国なわけなのですが。サンフランシスコで感じた書きたいことはいろいろあるんだけどな。 アメリカに来てずーっとこの国なんなんだろうって思ってた違和感が、アメリカについての本を何冊か読んだのとGoogleにお邪魔したあとで、夜の市バスに乗って帰ってる途中でようやく腑に落ちた。当然だけどグローバル≠アメリカってことだった。もうワーク・シフトが現実なんだな。— Rika / りっちゃ (@r1ccha) 2014, 5月 9 前回の記事でアメリカ(住んでいるのはサンフランシスコだけど、とりあえずアメリカという国)ってなんなんだろう?と考えている、と書いたけれど、3週間くらい前かな?夜の市バスに乗っている途中、突然腑に落ちました。 ここには「ローカルなアメリカ」という世界と、「世界規模の競争社会(globally competitive)」という世界と、2つの世界が同じ土地で存在しているんだ
相手がいないとログインさえできない、カップル専用アプリ「Between」。 前回は「使うと別れにくくなる」「めんどくさくなくコミュニケーションができる」などいいこと尽くめの機能面をうかがいましたが、今回はさらにビジネスとしての今後の展望や、アプリ運営を通して見える「現代日本の恋愛」などについて幅広くうかがいます! 前回はコチラ→ 恋人と別れにくくなるアプリ「Between」とは?中の人に直撃してみた 【写真左:代表の梶谷さん、写真右:広報の岸田さん】 Woman Insight編集部(以下、WI) これまで聞いた中で、「これは面白い!」と思ったユーザーさん独自の使い方ってありますか? 「Between」日本法人代表 梶谷恵翼さん(以下、梶谷) 「プロフィール画像を、怒っているときは怒った顔にするなど、毎日気分によって変えている」という話を聞いたときはびっくりしました。あとはプロフィールのと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く